ダイエットで悩むのが「糖質とのつき合い方」。そこで、糖質を燃焼させる豚肉と、吸収を抑える酢を使ったレシピをご紹介! 野菜も入れて見た目と栄養価もバッチリです!

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ダイエットで悩むのが「糖質とのつき合い方」。そこで、糖質を燃焼させる豚肉と、吸収を抑える酢を使ったレシピをご紹介! 野菜も入れて見た目と栄養価もバッチリです!
不足しがちなカルシウムをしっかりとれる和風シチューをご紹介。アンチエイジング効果の高い鮭も加えて、健康的な体をつくりましょう!
ダイエットではNGなイメージの揚げ物も、衣をおからパウダーに替えて糖質を抑えれば大丈夫! さらに少ないオイルで調理する「揚げ焼き」でカロリーもカット!
抗酸化作用のある鮭とビタミンが豊富なバターの組み合わせで、美容効果も期待できるレシピをご紹介。コクのある味わいが特徴のおいしい一品です!
デトックス効果のあるキノコを、豚肉と合わせて発汗作用のある豆板醤で味つけ。ピリ辛で食がすすむ、男の人も満足できるダイエットレシピです!
ゴロッとしたブロッコリーや肉厚なパプリカは、食べ応え抜群で栄養価も高い食材。高タンパク・低脂質な鶏胸肉と組み合わせた、ボリューム満点な冬にぴったりのあったかシチューです。
年越しから三が日と、そろそろ食べ飽きたかな、という感じの和食。でも、普段はあまり食卓に上がらないものをつまみながら、改めて伝統的な和食の美味しさをかみしめた人も多かったはず。そこで、日本の伝統的な保存食である「乾物」に焦点を当てたレポート、『日本のスーパーフード「乾物」でダイエット促進!』を、「マイクロダイエット」でおなじみサニーヘルス(東京)が公開してくれた。 乾物は、保存がきく、というだけでなく、乾燥させてうま味や栄養成分を凝縮させた日本古来のスーパーフード。たとえば「ひじき」は、低カロリーなうえに、鉄分などのミネラルと食物繊維、カルシウム、マグネシウムのほか、ダイエット成分として知られる「フコキサンチン」も含まれているのだそうだ。「切り干し大根」も、生大根と比較すると、カルシウムは14倍、食物繊維は16倍、鉄分はなんと49倍だという。 ほかにも乾物は数知れず。どんな栄養があって、どんな料理ができるか、サイトをのぞいて早速今夜のメニューに取り入れてはいかが?
赤・緑・黄と色鮮やかな3つの食材を使った「豚肉のスクエア包み焼き」は、脂肪燃焼や整腸作用、むくみ解消などダイエット効果抜群!
「少し痩せたい」、と思ったときに、どんな方法をとるかは百人百様。ちまたには数え切れないほどのダイエット情報があるし、自分の生活パターンや嗜好(しこう)によって、やりやすいこと、難しいことも人それぞれ。“これが王道”というダイエット法はないに等しいから、数ある情報の一つに加えるという意味合いで一つご紹介しよう。「ダイエットをやめれば減量が可能になる」という心理セミナーだ。 『ダイエットを卒業する7つの新ルール』(アイディアルボディデザイン・東京)が12月16日、都内で開催される。 「今までダイエットが成功しなかったのは、方法が悪かったわけでも、意思が弱かったからでもなく、そもそもダイエットが減量の役に立たなかったから」というのがセミナーの前提。アメリカの肥満研究グループが、食事制限や運動などの従来のダイエットでは一時的に痩せることはできても、適正体重を維持し続けられる可能性は1%にも満たないと発表したことが根拠になっている。 ならば、体重を落としたい人はどうすべきか? そのルール伝授がセミナーの内容。つらい食事制限や苦手な運動をしなければならないという固定概念から解放され、代謝をコントロールしている自分自身の「脳」を使うことが、減量を成功させる方法だとか。これからやってくるクリスマスとお正月。「体重増加は毎年のこと〜」という人は、年明けの“体重リハビリ”の参考に。申し込みはWEBサイトから。
牛肉の鉄分、パプリカのビタミンC、クリームチーズのカルシウム。栄養が不足しがちなダイエット中にこそ食べたい、栄養満点のダイエットレシピです!
忘年会、新年会の季節がやってきた。この時期、ダイエットに励んでいなくても、飲み過ぎや食べ過ぎで悩む人が多いと思うが、どうすれば体重を増やさずに済むだろうか。もちろん、飲まない、食べないが一番とはいえ、それでは参加しても楽しくない。そこで注目したいのが、ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス(東京)が公開している「パーティーシーズンを太らずに乗り切る対策法」だ。この対策法では、以下のように体重増加を防ぐために気を付けるべきポイントを挙げている。【カロリーの低いものから食べる】 野菜を中心とするローカロリーな料理から食べておなかを満たせば、揚げ物や糖質(炭水化物)の多いハイカロリーな料理は、おのずと食べる量が減る。食べ始めると止まらなくなる唐揚げやフライドポテトなどの揚げ物は、さっさと人に取り分けてしまおう!【事前にメニューを把握しておく】 腹八分目で無事終了と思ったら、最後においしそうなデザートが登場とはありがちなこと。コース料理の宴会なら、幹事さんから事前にメニューを教えてもらい、あらかじめ自分のペース配分を決めておこう!【乾杯後はビールから別のお酒に変える】 そもそもアルコールは高カロリー・高糖質。瓶ビールがテーブルに並ぶと、次々にお酌されることも多く、知らない間に飲み過ぎてカロリーオーバーということも。乾杯後は、糖質の高いカクテルやチューハイは避け、焼酎、ウイスキーなど糖質ゼロの蒸留酒を選ぶのがコツ。ウイスキーの炭酸割りであるハイボールがおススメだ。【翌日、翌々日の対策】 食べ過ぎ・飲み過ぎの日はカロリーオーバーだったとしても、数日単位で考えれば、その分を調整することはそれほど難しくない。たとえば、朝食は普段よりも軽めにするなど、翌日、翌々日で食事の量や内容を調整しよう! 以上がポイントだが、食べ過ぎた直後にもし体重が増えていたとしても、落ち込んではいけない。それは、体内の水分量が一時的に増えているに過ぎず、食べてすぐに体脂肪として定着してしまうわけではないからだ。いつも通りの健康的な食生活に戻せば、増えた体重は必ず戻る。そのままダイエットを諦めず、翌日から即リカバリーを始めよう!
「えびチリコン」とは、コンニャクを加えて食べ応えとダイエット効果をプラスしたえびチリ。油の量もごくわずかで、調理もレンチンな簡単でヘルシーなレシピです!
ダイエット中は避けたい粉ものグルメも、工夫ひとつで立派なダイエットレシピに。小麦粉をおからパウダーに換えた「肉たっぷりお好み焼き」をご紹介!
体を温める効果のあるショウガは、代謝をUPさせる食材です。それを鶏肉とビタミンCが豊富な赤ピーマンと組み合わせたレシピをご紹介!
さば・グレープフルーツ・お酢とそれぞれダイエットにオススメの材料で作るさっぱりマリネ。酸味が味の決め手です!
脂質の多い豚肉ですが、含まれるビタミンB1には脂肪燃焼効果が。疲労回復効果のある薬味ソースで、夏に溜まった脂肪と疲れにおさらばしましょう!
乳酸菌が豊富でお腹にやさしいキムチと、美肌や老化防止に効果的な豆乳で、チキンソテーを煮込んだ「鶏の豆乳キムチ」を召し上がれ!
ヨーロッパでも、グルテンフリーのメニューを置くところが増えてきた。男子テニスの世界トッププレイヤー、ジョコビッチ選手が実践していることでも話題となったが、実際どんなものなのか、「糖質オフから小麦オフがトレンドに!注目のグルテンフリーとは?」というレポートを、「microdiet.net」(サニーヘルス・東京)が公開した。 ジョコビッチ選手は、小麦や大麦に含まれるタンパク質であるグルテンを消化することが困難な「グルテン不耐症」。グルテンは小麦、大麦、ライ麦などに含まれるタンパク質の一種で、パンやうどんのもちもち感や弾力の素になる働きをするものだ。この物質はアレルギーや病気に関わるだけでなく、中毒性や血糖値が上がりやすいといった問題があるとされ、ジョコビッチ選手のように健康問題を抱える人だけでなく、ダイエットを目的として取り入れる人も少なくない。 グルテンフリーの食事の効果については、グルテン不耐症の予防・改善以外、医学的に証明されているわけではないというが、それでも目覚めがすっきりする、美肌、便秘解消、体力の向上、体脂肪の減少、過剰な食欲の抑制、減量、などの効果を感じるという人が多いのも事実。レポートでは、「アレルギーや病気ではなくダイエットが目的であれば、完全に除去する必要はない」としたうえで、お米や雑穀、玄米を主食とした和食にすることで、自然とグルテン量の少ない食事になるとアドバイスしている。
食物繊維たっぷりのもやしと、食べ応え十分で低糖質な肉団子を、暑い夏でも食欲をそそるエスニック風味で召し上がれ!
カルシウムは骨、というイメージが強い。骨粗しょう症にならないように、という認識は昨今多くの人が共有しているが、今回はダイエットにも関係している、というお話。ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス(東京)から『カルシウム不足が太る原因に!?効率的に吸収するには?』というレポートが公開された。 カルシウムの働きはとても幅広く、骨や歯をつくるほかにも、ホルモン、神経伝達物質の分泌、血液凝固、筋肉の収縮、体内のイオンバランスを正常に保つ、神経の興奮を調整する、細胞増殖・分化・維持、血圧上昇の防止などを担っている。これが不足すると、骨や脂肪に貯蔵されたカルシウムが溶かし出され、骨粗しょう症になる、というのは知られているが、この溶かし出されたカルシウムが血中に入り、血中カルシウム濃度が高くなると、脂肪酸合成酵素が多く作られるようになり、中性脂肪が増えるのだそうだ。つまり、カルシウムは脂肪の代謝にも関わっていて、十分なカルシウムがあれば脂肪の合成が抑えられることが分かっている。 日本人は慢性的にカルシウムが不足しがち。ではどうすれば効果的にカルシウムをとることができるだろう? カルシウムはもともと吸収率の低い栄養素で、最も吸収率が高い牛乳・乳製品が約40%。牛乳、チーズ、ヨーグルトなどを日常的に摂取するのがお勧めだ。そのほか、マグネシウムを含む食品や、ビタミンとの関係、また加工食品に多く含まれるリンをとりすぎると、カルシウムの吸収を妨げることなどが説明されているから、詳しくはレポートを。
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