「信越・北陸」

記事一覧

新潟・村上市は、どうして「町屋再生」に成功できたのか?

新潟・村上市は、どうして「町屋再生」に成功できたのか?

「人形さま巡り」でにぎわう、村上市の山上染物店(画像提供:むらかみ町屋再生プロジェクト)  「世界遺産」については、既に多くの人がよくご存じだろうが、「未来遺産」についてはたしてご存じだろうか。正式には、「プロジェクト未来遺産」と呼ぶ。日本の長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を、100年後の未来に引き継いでいこうという運動のことだ。

街のコト
5当地「住」- 家を購入した際、こだわったところはどこ?

5当地「住」- 家を購入した際、こだわったところはどこ?

日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「富山編」です。富山で出会った人に「家を購入した際、 こだわったところはどこ?」と尋ねました。

街のコト
兼六園の「雪吊り」、2016年もスタート

兼六園の「雪吊り」、2016年もスタート

[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2016年11月1日放送で、兼六園の雪吊り作業が始まったと紹介していました。珍しい作業に観光客も足を止めて、めったに見られない冬の準備に見入っていました。雪吊りとは、雪の重みから木を守るために行う作業です。兼六園では銘木114本、つつじなどの低木700本に行う予定です。      雪吊りの様子(Jovandavid〜commonswikiさん撮影、Wikimedia Commonsより)  ポピュラーなのは「四つ又吊り」雪吊りにも種類があり、一般的に目にするのは、「りんご吊り」と呼ばれるもの。1本の竹を立てて幹を固定し、この中心から縄を出して枝を結んでいくものです。コツは、いかに竹を中心にまっすぐきれいに固定できるか、縄を円錐状にみせるか、だそうです。りんごつりのように、竹を中心にまっすぐ立てられない低木は、「四つ又吊り」と呼ばれる雪吊りをします。木の周りに4か所の支柱を立てて、四角すいのように中心を結び、間に縄を張っていきます。また、並んで植えてある木には、「竹ばさみ」といって、竹を3本使って、枝を挟むようにして木を固定するそうです。兼六園へ足を運んだ際には、何つりか見るのもなかなかマニアックかも、いや趣あることかもしれません。(ライター:りえ160)