「富山」

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5当地「住」- 家を購入した際、こだわったところはどこ?

5当地「住」- 家を購入した際、こだわったところはどこ?

日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「富山編」です。富山で出会った人に「家を購入した際、 こだわったところはどこ?」と尋ねました。

街のコト
買取優先権付きリノベ住宅開発へ/次世代不動産業支援機構

買取優先権付きリノベ住宅開発へ/次世代不動産業支援機構

(一社)次世代不動産業支援機構は「スマートリボーン住宅」の実用化に向け、実証事業をスタートすると発表した。これは買取優先権付き住宅として優遇ローンを開発し販売していくというもので、持ち家化を後押しする効果が期待できるとしている。

ニュース
中古マンション価格天気図、「晴」が13地域で維持/東京カンテイ調査

中古マンション価格天気図、「晴」が13地域で維持/東京カンテイ調査

(株)東京カンテイは28日、8月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。同月の「晴」は13地域(前月13地域)で最多を維持。「雨」は6地域(同4地域)と増加。「小雨」は9地域(同11地域)に減少し、「曇」は11地域(同10地域)に増加した。

ニュース
富山市立図書館が、CDやDVDの貸し出しをストップする理由を聞いてみた

富山市立図書館が、CDやDVDの貸し出しをストップする理由を聞いてみた

「TOYAMAキラリ」内にある富山市立図書館(瀬口さん撮影、Wikimedia Commonsより)  「TOYAMAキラリ」という施設をご存じだろうか。富山市の中心部、西町にある地上10階、地下1階の建物で、建築家・隈研吾氏の設計により2015年8月にオープンした複合施設である。隈研吾氏といえば、新国立競技場のデザインを手がけることでも知られ、いまもっとも注目を集める建築家だ。隈氏が設計を担当した「TOYAMAキラリ」の外壁は、ガラスとアルミ、御影石など異なる素材を格子状に組み合わせた斬新なもので、立山連峰の峰々を表現している。内装は富山県産の木材の羽板をふんだんに使用した、螺旋のような吹き抜けが特徴だ。この「TOYAMAキラリ」の3階、4階、5階を占めるのが、富山市立図書館本館だ。同図書館から2016年4月15日に発信されたお知らせが、注目を集めている。それは「視聴覚資料貸出サービス終了のお知らせ」だ。いったいこれはどういうことなのだろう。Jタウンネット編集部は早速電話で聞いてみることにした。「公共の図書館としての一定の使命は果たした」      富山市立図書館開架書架(瀬口さん撮影、Wikimedia Commonsより)  電話に出てくれたのは、読書推進係の担当者だ。「今まで行っていた視聴覚資料貸出のサービスは5月末日で終了し、6月1日からは館内で視聴していただくことになります」とのこと。その理由について尋ねてみると、こう答えてくれた。「まずCDやDVDの管理のためには、ICタグのシール貼付が必要だったのですが、シールが劣化すると、家庭の再生機器から取り出せなくなるといったトラブルが多かったのです」と担当者は説明してくれた。「CDやDVDが破損して、聴けなくなるという苦情もありました」とのこと。もう一つの理由は、インターネット環境の変化だという。「ネットをとおして受けられる比較的安価なサービスが整ってきたことが挙げられます。とくに若い層にそういったサービスを利用する人が増えてきたようです」と担当者。CD・DVDの貸出数も減少の傾向にあるとのこと。「公共の図書館としての一定の使命は果たしたと考えています」。また「図書館での貸出サービスが民業圧迫になる懸念もあります」という話もあったので、「具体的に民間からそういった話があったのですか?」と聞いてみたが、「いえ、そういった話はとくに聞いておりません」とのこと。大手業者からの要望があったわけではないらしい。なお館内視聴ができる場所、利用案内については、同図書館公式ページをご参照のこと。

家持ゆかりの寺・高岡の勝興寺に伝えられる「七不思議」

家持ゆかりの寺・高岡の勝興寺に伝えられる「七不思議」

[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2015年11月30日放送の「テレ金大学」のコーナーで、高岡市にある勝興寺について紹介していました。      勝興寺本堂(小池 隆さん撮影、Wikimedia Commonsより)  万葉集の編者として歴史の授業にも載っている大伴家持は、越中国守として高岡に赴任し、223首もの歌を詠みました。「英遠の浦に 寄する白波 いや増しに 立ちしき寄せく 東風をいたみかも」は、氷見の海岸を詠んだものです。この家持が赴任した越中国守の跡に建てられたのが勝興寺というお寺です。家持もビックリの七不思議この勝興寺には、七不思議という昔からの言い伝えがあります。まずは、「実ならずの銀杏」。もともとはたくさん実がなった銀杏ですが、人々が取り合い争いを起こすのを嫌った住職がお教を読むと、ひとつも実がならなくなったそうです。次に、「水の涸れない池」。勝興寺が火事になった時に、この池に隣接する本堂に彫られている龍神が火を消してくれ、それ以来、この池はどんな干ばつの時でも、龍が雨を呼び、水がなくなることはなくなったそうです。勝興寺は、北陸新幹線ですぐの高岡駅からJR氷見線に乗り、すぐの伏木駅そばにあります。残り5つの不思議を調べに行きたくなりますね。(ライター:りえ160)