「沖縄」

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待ち合わせに遅れそう・早く来そうな都道府県 ダントツはやっぱりあそこ、だけど…?

待ち合わせに遅れそう・早く来そうな都道府県 ダントツはやっぱりあそこ、だけど…?

「南国の人は時間におおらか」のイメージ通り、待ち合わせに遅れてきそうなイメージがある沖縄県民。では早く来そうなイメージの地域は? 調べてみたら、「遅れてきそう」「早く来そう」は紙一重……!

街のコト
渋谷で大盛況!写真展「THE SAPEUR」、沖縄上陸

渋谷で大盛況!写真展「THE SAPEUR」、沖縄上陸

沖縄市のプラザハウスショッピングセンターは、2016年7月23日から8月28日まで、写真家・茶野邦雄さんの写真展「THE SAPEUR(ザ・サプール)」を開催する。      THE SAPEUR  同展は同年4月、写真集「『THE SAPEUR』コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマン」の発売記念として西武渋谷店で開催された。入場券を購入する列が非常階段まで続き、1時間待ちになるなど記録的な動員数となった。「SAPEUR(サプール)/SAPE(サップ)」とは、フランス語の「Societe des ambianceurs et des personnes elegantes」の頭文字をとったもので、意訳すると「世界一おしゃれでエレガントな人々」のこと。コンゴは世界最貧国のひとつとも言われ、月収は3万円程度。しかし彼らは、休日や特別な日に月収の何倍もする高級ブランドスーツに身を包んで街を闊歩する。      おしゃれなスーツを着こなす  今回は前回の展示内容に加え、今年6月に撮り下ろした新作の写真も展示する。また、会期初日にはコンゴ共和国から大臣やサプール協会会長、そして6人のサプールが来日予定だ。サイン会などのイベントも開催される。写真展は7月23日から8月28日、プラザハウスショッピングセンター3階のGALLERY & SPACEで11時から19時まで開催される。入場料は500円。

2018年「セブン沖縄初上陸」に沸く地元...今までは「一番近いのが海外の店舗」

2018年「セブン沖縄初上陸」に沸く地元…今までは「一番近いのが海外の店舗」

セブンイレブンが沖縄県への出店を予定していることを、琉球新報と沖縄タイムスらが報じた。早ければ2018年には上陸になるという。国内大手コンビニチェーンで唯一、沖縄上陸を果たしていない1社だっただけに、ツイッター上では歓迎の声が相次いだ。

街のコト
集落の「ゆんたくとぅくる」でありたい... 沖縄名物「共同売店」の100円そば&ジェラート

集落の「ゆんたくとぅくる」でありたい… 沖縄名物「共同売店」の100円そば&ジェラート

沖縄本島北部や離島に行くと、「〇〇共同売店」というお店を目にする。共同売店とは「集落の住民が共同で出資・運営する商店」のこと。今回は青の洞窟で有名な沖縄中部地方の恩納村真栄田地区にある「真栄田共同売店」をご紹介する。

街のコト
沖縄のコンビニでおにぎりを買うと「温めますか?」 文化誕生の謎を調べると...

沖縄のコンビニでおにぎりを買うと「温めますか?」 文化誕生の謎を調べると…

コンビニで温めるものと言えば弁当、総菜、おにぎりだ。おにぎりに対して違和感を持たなかったのは沖縄県在住で、持った人はそれ以外の地域の人だろう。日本の南端、沖縄県のコンビニでおにぎりを買うと、ほぼ必ず温めるかどうかを聞かれるのだ。沖縄出身者が県外で聞かれずに戸惑うことも、その逆に聞かれた観光客が驚くことはもはや沖縄あるあると化してきている。しかし、これはどういう風に根付いた風習なのだろうか?沖縄ファミリーマートの協力の元、その発祥についての謎に迫った。発祥の謎に迫った(Ronaldo Ferreiraさん撮影。flickrより)特有の気候や文化が背景に?2016年4月現在、全ての都道府県に店舗を持つコンビニチェーンはファミリーマートとローソンの2社のみだ。今回は、その2社の中でも沖縄県での展開が早かった沖縄ファミリーマートに尋ねた。広報課の担当者の方によると、おにぎりを温めるか聞き始めたのは「(ファミリーマートにおいては)最初にオープンした1987年当初からと思われます」と、ファミリーマートが沖縄で展開を開始した当初からのことだという。その背景には、沖縄県に根付いている、食事に対する価値観があった。「正確ではありませんが、おむすびを冷やして売る所はコンビニくらいであり、冷たいから温めた方がホカホカで美味しいと思ったお客さんが始まりではないかと考えられます。その客さんのニーズがあり、お店側でも『温めますか?』と確認するようになったのではないかと思われます」沖縄には、出来立てで温かいもの(アチコーコー)こそが美味しい、という考え方があり、冷やして売られるコンビニのおにぎりに対しても適用されたのではないか、とのことだ。また、「昔の話ですが、亜熱帯の沖縄は、冷蔵庫や冷凍食品の流通が発達してないため、何でも火を通したり、油で揚げたりする食文化が浸透していたのでは?というお話も聞いたことがあります」と、沖縄の気温の高さが食文化に与える影響についても言及していた。そうした「アチコーコー」を好むからか、フライドチキンなどのフライフードやおでん、中華まんの売り上げも、沖縄県は全国トップクラスなのだという。また、沖縄では「ポーク玉子おむすび」という特色あるおにぎりが昔から親しまれている。卵焼きと焼かれたスパムとをご飯で挟み、海苔を巻いた「お米版ハンバーガー」というか、一時期流行した「おにぎらず」の元祖ともいうような食べ物だ(余談だが、沖縄からの移住者が多いハワイにも「スパムむすび」という同様の料理がある。そちらはさらに衣をつけてフライすることもある)。沖縄ファミリーマートでは、この「ポーク玉子おむすび」や「チャーハンおむすび」、「チキンライスおむすび」など、具が多い、または油も入っているメニューは特に温めることが多いという。まとめると、高温多湿な沖縄県の気候では、保存食以外の食品は長時間保持できるものではなかった。そのため、安全性の確保も兼ね、「料理は出来立て(アチコーコー)を食べる」という食文化が生まれた。そして、その文化の中で生まれ育ったお客さんからの提案でおにぎりの温めが始まり、いつしか沖縄ファミリーマート全店に根付いていった、ということだ。「北にもある」という気になる追加情報が...こうして、おにぎりを温める文化の発祥を突き止めることが出来た、と思いきや、北海道出身の編集部員が気になる一言を放った。「北海道のコンビニでも同じような質問されますよ」これは引き続き調査が必要だろう......。

沖縄では泡盛をコーヒーで割る!? 意外な飲みやすさで相性抜群、ただし度数は...

沖縄では泡盛をコーヒーで割る!? 意外な飲みやすさで相性抜群、ただし度数は…

沖縄のファミマに売ってるヤバい飲み物。アルコール度数12%とか気軽に飲むもんじゃなかったけど開けてしまった pic.twitter.com/CvZ6URdLBi- そん (@sonakason) 2016年4月3日2016年4月3日ツイッターユーザーが投稿した「泡盛コーヒー」の画像は1万回以上もリツイートされ、大きな話題になっている。泡盛にコーヒーとは意外な組み合わせだが、沖縄ファミリーマートでは限定商品として販売されているというのだ。そんな泡盛コーヒー、どのような味わいなのだろうか?記者が実際に購入してみた。お酒初心者にもお勧めできる味わい沖縄のファミリーマート限定で販売されている「泡盛コーヒー」は、ノンシュガーのブラックコーヒーに泡盛を追加したものだ。独特な風味を持つ泡盛とブラックコーヒーは実は相性抜群だったという。2014年の発売以降、定期的に話題にあがるが、沖縄限定という性質上、それ以外の地域で試すのは中々難しい。冒頭のツイートで紹介された品は入手できなかったため、沖縄の「久米仙酒造」が作った泡盛コーヒーを購入した。こちらの泡盛コーヒーは黒糖が加えられ、比較的甘めの仕上がりになっているという。泡盛と黒糖という沖縄食文化の代表選手がコーヒーとどのようなハーモニーを生み出すのだろうか?         栓をあけるとコーヒーの良い香りが漂ってくる。見た目は黒く、一見するとコーヒーそのものだが、泡盛の香りがかすかに混じっており、「泡盛コーヒー」なのだと改めて認識する。味は予想を良い意味で大きく裏切るものだった。コーヒーが泡盛の独特の香りを抑えているおかげか非常に飲みやすく、泡盛が苦手な人にもお勧めできる。また、黒糖によって少し甘めに仕上げられているため、ミルクを加えることでカルーアミルクに近い味わいになりそうだ。酒飲みのためのお酒、というイメージがある泡盛が、初心者向けとしても大いに活躍できるきっかけになるかもしれない。泡盛の独特の香りがコーヒーの香ばしさで抑えられつつも、泡盛の美味しい部分はきちんと残っているという見事なコラボレーションだった。この味を活かしてお酒入りのスイーツなんかも作れるのでは?と夢も広がった。ただ注意してほしいのは、ベースは泡盛のため、度数が12度と高めな点だ。飲みやすいからとぐいぐい飲んでしまうと想像以上に酔ってしまうぞ。