お祭りの屋台でよく見かける「イカ焼き」、イカを丸ごと焼いた素朴でシンプルな料理だが、やわらかく弾力性に富んでいて、なんとも美味だ。ところがこの「イカ焼き」という言葉、関西ではまったく違うものを指す。

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お祭りの屋台でよく見かける「イカ焼き」、イカを丸ごと焼いた素朴でシンプルな料理だが、やわらかく弾力性に富んでいて、なんとも美味だ。ところがこの「イカ焼き」という言葉、関西ではまったく違うものを指す。
色んなダンボールを用意しても、必ずかりんとうのダンボールに入る猫が可愛い――こんなツイートが2017年2月17日に投稿され、話題になっている。どれだけ箱があっても、芋かりんとうの箱しか入らない。こだわりなのか?
中国地方を中心に目撃され、ツイッターなどでも度々話題になっていた「だし自販機」が、2017年2月8日、ついに東京に上陸した。都内4か所に同時オープンしたのだが、その内1台はJタウンネット編集部のご近所に設置されていた。設置当日に早速ゲットし、だしを自販機で売るという独創的なアイデアについて、製造元の「二反田醤油」に電話取材を行った。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「富山編」です。おわら風の盆や環水公園など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
2017年2月13日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。今回は、知られざる「富山」の県民性などの特色をご紹介します。
マルカン大食堂のソフトクリーム(shckorさん撮影、Flickrより)岩手県花巻市の「マルカン百貨店」が多くの人々に名残りを惜しまれながら閉店したのは2016年6月。「マルカン」でもっとも人気があったのは、昭和レトロの雰囲気が漂う展望大食堂。
日本の食卓でもおなじみ、今では自作する人も増えてきた餃子だが、つけて食べる調味料の好みは人それぞれだ。そこで、Jタウン研究所では、「あなたの1番好きな餃子の調味料は?」をテーマに都道府県別にアンケートを行った(総得票数795票、投票期間2017年1月6日〜30日)。
2017年1月17日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。奈良の貸切シアタールーム『青丹座』憧れる。3ヵ月3000円の会費を払ってオーナーになると4Kスクリーン&ドルビーアトモスのシアタールームが貸切で使い放題なの。またみんなで鑑賞会や、贅沢にひとり映画もしたい。
寒い冬に欠かせない使い捨てカイロ。暖を取るために、ついつい揉んでしまうことがあるのではないか。実はこれ、現在の使用法からいうと間違い。技術の進歩や改良の結果、昔とは使用方法が変更されているのだ。
2017年2月13日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。どうしても線路内に侵入したい方、奥のとトロッコ鉄道にお待ちしております。なんと日本酒試飲後にも侵入可能です!
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「富山編」です。富山で出会った人に「家を購入した際、 こだわったところはどこ?」と尋ねました。
幕末に戊辰戦争の舞台となった城下町・会津若松に、趣あるかいわいがあるのをご存じですか?藩政時代に日光、越後、米沢街道が通り、問屋や旅籠が軒を連ねていた七日町通りがそれ。明治以降も繁栄を極め、昭和30年代までは市内随一の繁華街としてにぎわいました。現在でも、JR「七日町」駅から東へ延びる1kmほどのメインストリート沿いや、交差する小さな通りのあちこちに、会津漆器や絵ろうそくの店、蔵元、和菓子店など、長年の風雪に耐えてきた老舗が健在。会津の歴史と文化に思いをはせて散歩をするにはもってこいのエリアです。
JR西日本と東日本のICカードに、実は驚きの違いがある――こんなツイートが2017年1月28日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな違いがあるのか、確認してみよう。
これまで65歳と定義されていた「高齢者」の定義だが、日本老年学会が2017年に新しく発表した定義と区分に則ると、「高齢者」は75歳以上となる。一方で、世界の多くの国では「高齢者」を65歳以上と定義しており、国連の世界保健機構(WHO)も65歳以上を「高齢者」としている。
生でも焼いてもフライでも美味しい海の幸のひとつといえば「牡蛎」! 牡蛎のイメージがある地域と、人気の食べ方をアンケートで調べました!
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「富山編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は南大阪の心臓部「和泉市」。
旅先が「帰る場所」になった時、そこには30年ぶりに息吹を吹き返した古民家があった。古民家の庭先にはミントやセージなどのハーブが青青しく生え、瑠璃色の朝顔が風に揺らぎ、縁側に飛び乗った茶トラ猫が悠々と居眠りをはじめる。自然に生える向日葵がもうすぐ満開を迎えそうだ。
日本人にはコーヒーの産地としておなじみの中米グアテマラ。首都グアテマラシティに次ぐ第二の都市ケツァルテナンゴは標高2300m。スペイン語学校と語学留学で滞在する外国人相手の店が多いおしゃれな町だ。近郊には温泉が湧き、周囲は山に囲まれ、山間には村がある。マヤの末裔である先住民の人々は、ウィピルという民族衣装を着ている。ウィピルは腰機で織った布を縫い合わせた貫頭衣だ。村ごとに特徴的な模様が織りこまれたウィピルは、コミュニティーのユニフォームであった。
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