暮らしのコト

麺は口ほどにものを言う~ご当地ヌードル探訪~

特大の茶わん蒸しにうどんがイン! 大阪府の郷土料理「小田巻き蒸し」

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日本各地に根付いた「麺料理」を求めて、全国を巡る「ご当地ヌードル探訪」。今回やってきたのは大阪市中央区の船場です。船場とは大阪駅と難波駅の真ん中に位置する南北2.1キロメートル、東西1.1キロメートルの四角形の地域の名称。江戸時代には本町通を境に北を北船場、南を南船場と呼び、商都・大阪の中心を担いました。

現在の北船場はビジネス街ですが、高層ビルに混じって明治〜昭和期のレトロビルが見られます。

現在の北船場はビジネス街ですが、高層ビルに混じって明治〜昭和期のレトロビルが見られます。

南船場は今では商業地区のカラーが強く、道頓堀から伸びる心斎橋筋商店街は常に混雑しています。

南船場は今では商業地区のカラーが強く、道頓堀から伸びる心斎橋筋商店街は常に混雑しています。

そんな船場でかつて商売していた大商店は、新年のあいさつに「小田巻き蒸し」という料理をふるまったと伝えられています。紡いだ麻糸を巻いて玉にした苧環(おだまき)から名付けられたとされる、うどんを使った大阪の郷土料理だそうですが、どんなものなのでしょうか? 南船場にある1893年創業の老舗うどん屋「うさみ亭マツバヤ」へ話を伺いに行きました。

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