「晶子恋歌みくじ」告知用ポスター(画像提供:開口神社) 歌集『みだれ髪』で知られる歌人・与謝野晶子の生家跡に近い、大阪府堺市堺区にある開口(あぐち)神社にユニークなおみくじが登場する。

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「晶子恋歌みくじ」告知用ポスター(画像提供:開口神社) 歌集『みだれ髪』で知られる歌人・与謝野晶子の生家跡に近い、大阪府堺市堺区にある開口(あぐち)神社にユニークなおみくじが登場する。
ティーバッグのカプセルトイを販売するガチャガチャ(カプセル自販機)が静岡空港(静岡県島田市、牧之原市)に設置され、ツイッターで「回したい」「ちょっとやりたい」などと反響を呼んでいる。
夏も近づく八十八夜――。今年も新茶のシーズンになり、各地で「茶摘み」の様子がニュースとして伝えられている。宇治市白川地区の茶畑。
ミャンマー第2都市のマンダレーから列車に揺られて15 時間。北部カチン州の州都ミッチーナに着いたのは、まだほの暗い早朝6時前だった。せわしない貧乏旅のこと、残りの旅程を考えると、この町での滞在時間は8時間ほどである。ミャンマーの田舎町によくある駅前の寂れた茶屋に入り、甘い紅茶をすすっていると、やがて朝日が建物を照らし始め、町の全貌が徐々に現れてきた。
神奈川県は相模湾に面する葉山町が、公式インスタグラムで風光明媚な町の魅力を発信し続けている。2015年6月に開設され、フォロワー数は1万3094人、投稿数は692件(17年4月25日現在)にのぼっている。
文字通り上からふりかけるだけでご飯に味を追加する「ふりかけ」は、今や日本食、特に弁当やおにぎりを作る際には欠かせないアイテムになっている。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「和歌山編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
地域活性ベンチャーの「あわえ」(徳島県美波町)が2017年5月16日、地方のビジネスに参入したい企業と、地域の課題を解決したい地方自治体を結び付けるマッチングイベント「経営課題を、地方で解決。
芸人の博多華丸さんとケンドーコバヤシさんがチョイスした店舗が集う「グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!」が、2017年5月2日から東京の「中野四季の森公園」で開催されている。
青空に浮かぶ金色の朝日が山や森を照射して、木々の葉は銀色に耀いている。金銀にきらめく光や水滴に覆われた緑豊かな庭に出て、ピンクの立葵(たちあおい)の群生や花水木の白い花と一緒に、この大気をからだ中に吸い込みながら心の中で叫ぶ。ああ、なんという至福!
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「和歌山編」をご紹介します。
全国各地に存在する「ご当地銘菓」、そのなかで「もらってうれしい」ものは? そんな疑問を解決するため、Jタウンネット編集部は、2015年、読者アンケートの結果をまとめた総合ランキングを発表した(参照:もらってうれしい「ご当地銘菓」ランキング、「白い恋人」や「赤福」を抑えて1位に輝いたのは...)。
ライバル・憧れに続く都道府県の関係、今回のテーマは「仲間関係」です! 各地域の仲間意識はお互いにもっているのか、それとも一方通行なのか?
さいたま市の中心街である大宮区は、JR「大宮」駅を挟んで対照的な風景が広がるまちです。再開発が進み、大型店が多い西口と比べて、東口は40年以上前にタイムスリップしたよう。古いアーケードや横丁も残っています。「さくら小路」もその一つ。100m足らずの狭い通りで昭和のオジサンの目に止まったのは、大谷石の蔵造りが珍しい質屋さん。ちなみに宇都宮特産の大谷石は加工が容易で、かつて関東一円の蔵に多く使われました。日比谷にあった帝国ホテル旧館の外壁にも使われ、竣工直後に起きた関東大震災によく耐えたことが知られています。
2017年4月24日にオープンした、温泉とご当地グルメが駅直結で楽しめる複合施設、西武秩父駅前温泉「祭の湯」(埼玉県秩父市)が、にわかに注目を集めている。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は「布施」活気あふれる商店街をぶらぶら、グルメ散歩。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「山口編」です。秋吉台やレノファ山口FCなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。今回は、知られざる「山口」の県民性などの特色をご紹介します。
2017年3月20日、三越千葉店が閉店した。最終日には多くの人が訪れたが、翌日にはシンボルのライオン像も撤去され、一抹の寂しさを残して、千葉を去って行った。そこで気になったのだが、この立派なライオン像、店頭から撤去された後はどこにいくのだろうか。
2017年4月4日、佐賀市のご当地グルメ「シシリアンライス」記念日を祝うイベントが行われ、「佐賀シシリアンライス王国」の国王に扮した佐賀市の秀島敏行市長が、特製の「シシリアンライス」を試食した。
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