2015年12月に発売された鷹野晃さんの写真集『東京100年散歩』。読むだけでそんな「タイムトラベル」体験ができる一冊だ。今回はそんな『東京100年散歩』について紹介する。

記事一覧
2015年12月に発売された鷹野晃さんの写真集『東京100年散歩』。読むだけでそんな「タイムトラベル」体験ができる一冊だ。今回はそんな『東京100年散歩』について紹介する。
この季節、寒さ対策とともに欠かせないのが風邪対策。ネギや卵酒といった定番以外の風邪対策を調べてみたところ、ご当地色豊かなユニーク対策を発見しました!
初夢はいつ見た夢のことなのか?どうやら調べてみると、この問題はなんと江戸時代から続くものらしい。具体的には、大きく分けて3つの説があるようだ。そこで今回は「初夢」にまつわる疑問を調査してみた。
茹でても焼いても美味しいカニは、みんな大好き(でもちょっとお高い)な食材です。そこで、どの食べ方が人気かを調べてみたところ、東日本と西日本、それぞれで特に人気の高いカニ料理があることが分かりました。
新しい年を迎え、関東以西の日本列島では春のようなポカポカ陽気が続いている。一方、東北から北では例年通りの寒さだ。しかし「秋田魁新報」の記事によると、秋田県内の男子高校生は、冬場どんなに寒くてもコートを着ないで通学しているという。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「岐阜編」をご紹介します。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は昔ながらの”商売人の町”、大阪屈指のビジネス街「大阪市中央区」です。
2016年、もっとも盛り上がる地域はどこ? オリンピックを控えた東京? 新幹線が開通する北海道? それらを出し抜いたのは、なんと三重でした!
「お札って、いくらから使える?」。多くの人が、迷うことなく「1000円以上でしょ?」と答えるだろう。しかし正解は「1円から」。現在発行されていない紙幣にも、まだ利用できるものがあるのだ。
東京・月島が本場といわれる下町の味「もんじゃ」。もんじゃを焼く際にはドーナツ状の「土手」を作るが、結局のところすぐに土手を崩し、具材と生地を混ぜ合わせてしまう。なぜ土手を作るのだろうか。今回はその理由を調査した。
あけましておめでとうございます! 2016年最初のアンケートは「2015-16年のハッピー地域」。 昨年、そして今年のそれぞれでポジティブに考えている地域、それは山梨でした!
日本でもミネラルウォーターとして販売されている海洋深層水。在住して約10 年になるハワイ島は、海洋深層水が湧き上がる、世界でも数少ないユニークな場所として知られている。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「豊島編」です。サンシャインアクアリングや東京大塚阿波おどりなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
来年も健康や運気がそばのように細く長く続きますようにと、縁起物として食べる「年越しそば」。日本各地でどのように食べられているのか、そこに地域差はあるのでしょうか?
在京AMラジオ3局が、FM波でも受信できるようになる「ワイドFM(FM補完放送)」の本放送がスタートした。受信エリアは東京23区と多摩地域の一部、埼玉・千葉・神奈川の主要都市などだというがどこまで受信できるのか、電車に乗って調べてみた。
京都・四条河原町から徒歩数分にある「元・立誠小学校」。3階にある立誠シネマはミニシアターのひとつで、廃校となった小学校の校舎を利用して2013年に開設されました。そんな「日本映画原点の地」とも言われている元立誠小学校をご紹介します。
現役の熊本市長・大西一史さん(47)のTwitterでの発言に注目が集まっている。政治家としても熊本市を牽引しているが、注目すべきは大西市長が見せる「ロック好き」の一面だ。
「埼玉クイズ王決定戦」は平成24年度から始まり今年度で4回目を迎えるクイズ大会で、例年約1000人が参加する。この「埼玉クイズ王決定戦」の過去3年分の「過去問」を解説した冊子が完成し、話題となっている。
愛媛県松山市にある「アエル松山」前に立つクリスマスツリー。高さ4.5メートルのツリーにはなんと、みかんが約500個飾られている。「みかんツリー」について調べてみた。
新国立競技場のデザイン案を含む「技術提案書」2案が発表され、隈研吾氏と伊東豊雄氏の案だと報じられている。日本を代表する建築家のふたり。そこで隈氏と伊東氏の作品を「見比べられる」スポットを探してきた。
1397件中 501〜520件