2016年、もっとも注目を集めた地域は? 今年の1月にその予想をアンケートし、半年後にまた同じ調査を行ったので、その結果を発表します!

記事一覧
2016年、もっとも注目を集めた地域は? 今年の1月にその予想をアンケートし、半年後にまた同じ調査を行ったので、その結果を発表します!
SNSを中心に様々なお弁当アイディアが発信され、社会現象となることもある昨今。最近では「パッカンおにぎり」がじわじわと人気を集めている。パッカンおにぎりとは、おにぎりにパッカンと切れ込みを入れ、その間に具を詰めたものだ。
東京駅〜八重洲〜京橋〜日本橋エリアの様々な施設にちなんだデザインの記念切符を集め、様々なイベントに参加できる「発見!てくてくきっぷ旅」が、2016年10月8日から11月3日までの期間限定で開催される。
JR山手線・京浜東北線の品川〜田町間に「品川新駅(仮称)」を作る計画が進んでいるが、駅名は「仮称」のままだ。そこで「品川新駅、どんな名前がいい?」をテーマに都道府県別のアンケート調査を行った。果たして結果は――。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「厚木編」です。厚木で出会った人に「自宅の中でお気に入りの場所は?」と尋ねました。
「珍しい参道だなあ」。普通、門前とくれば土産物店ですが、櫻山神社の参道周辺は大半が飲み屋さん。軒を連ねる木造2階建てに40軒ほどがひしめき、これはもう立派な飲み屋街です。始まりは戦後のバラック建ての闇市。時を経て商店街となり、いつしか地元で人気の飲み屋街となりました。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「厚木編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
都内から移住し、かれこれ14年間、神奈川県の逗子で暮らしています。逗子に引っ越したきっかけは、娘を授かり、できれば自然が身近にあるところで育てたいと思うようになったことでした。都内で働く夫も、逗子までであれば通勤可能と職場の了承をもらい、それまでの自転車通勤から、初めての片道1時間の電車通勤となりました。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は「真田丸」ブームに湧きつつ、店も増加中の人気住宅地「玉造」。
餃子のタレといえば、王道は酢としょう油を混ぜてラー油を数滴。それ以外にも多く使われる調味料がありますが、もしかしたらそれで出身地がわかるかも?
ラーメンのサイドメニューにとどまらず、今やメインのグルメとして人気の餃子が名物の地域といえば……そう、栃木・宇都宮と静岡・浜松。この2地域、どっちの方が餃子のイメージが強いのでしょうか?
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「厚木編」をご紹介します。
ぼんち株式会社の「ぼんち揚」と天乃屋の「歌舞伎揚」とは、さくっとした歯ごたえと程よい醤油味が特徴の揚げ煎餅だ。どちらも1960年に発売され、それぞれ関西、関東において支持されている。
2016年9月27日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「青森編」です。田んぼアートや弘前城など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
ある人気キャラクターの、イベント終了後の移動方法が「可愛すぎる」――
けさ(2016年9月27日)、Jタウンネット編集部のあるビルに入ろうとしたK副編集長は、あることに気付いた。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「青森」の県民性などの特色をご紹介します。
2014年2月号でパリの市営住宅についてご紹介しましたが、なんとあの後間もなく市営住宅が当たりました!応募期間9年半。当たった友人のアドバイスから最後の半年は市役所の住宅課や福祉課に定期的に通って陳情、市長や区長、果ては住宅省大臣にまで手紙を書き…。
行列の途中に、人が割り込むことを「横入り(よこはいり)」と表現することがある。東京出身の記者(20代)は聞いたことがあったのだが、どうやらこれは方言で、言わない地域もあるらしい。指摘しておく。
1397件中 241〜260件