(株)東京カンテイは19日、2018年1月の主要都市圏別・新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

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(株)東京カンテイは19日、2018年1月の主要都市圏別・新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
(株)東京カンテイは15日、2018年1月の三大都市圏(主要都市別)の分譲マンション賃料の推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
JLLは、2017年第4四半期の東京プライムリテール市場動向を発表した。 1階の賃料は、銀座が月額坪当たり27万5,000円、表参道が同21万5,000円と、前期からほぼ横ばい。
JR「御茶ノ水」駅周辺は、日本有数の学生街。1960年代以降、郊外へのキャンパス移転が進みましたが、ここ10年ほどは都心回帰の動きが加速。そのせいか、久しぶりに歩くまちは学生で溢れ返っています。かつてキャンパスといえば木々が生い茂り、ツタの絡まる学び舎というイメージがありましたが、都心では多くが高層化し、オフィスビルのようで味気ない。そんななか、駅近くで往年の面影を残す建物に遭遇。大正10年創立の「文化学院」です。
野村不動産(株)は、都市型商業施設「GEMS(ジェムズ)神宮前」(東京都渋谷区)を、4月27日に開業する。
(株)グローバルエージェンツは、「ミレニアル世代」に特化した宿泊施設「The Millennials(ザ・ミレニアルズ)」(東京都渋谷区、客室数120室)を、3月15日にオープンする。2017年7月に開業した京都店に続く2号店。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「東京・台東区編」です。恩賜上野動物園や三社祭など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「東京・台東区」の県民性などの特色をご紹介します。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「東京・台東区編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
東日本旅客鉄道(株)は11日、留学生支援をコンセプトとしたシェアハウスを新たに展開すると発表。初弾物件とし、「東小金井シェアハウス(仮称)」(東京都小金井市、70室)を2018年春にオープンする。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「東京・台東区編」です。東京・台東区で出会った人に「家を選ぶときに重視することは?」と尋ねました。
三井不動産(株)は11月30日、2018年3月29日開業予定の大規模複合再開発「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区)の商業ゾーンに出店する60社の報道陣向け説明会を開いた。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。今回は「東京・台東区編」をご紹介します。
(株)東京カンテイは、「築年帯に見る駅別利回り分布の分析」を公表した。新築・既存のマンションを購入して賃貸した場合の利回りの築年変化によって、マンションの価格下落のエリアリスクを考察したもので、同社データベースの中から事務所・店舗用途の住戸を除いた専有面積30平方メートル以上の登録事例を集計した。
J.フロント リテイリング(株)は、(株)大丸松坂屋百貨店、(株)パルコ、TOHOシネマズ(株)と、複合商業施設「上野フロンティアタワー」(東京都台東区)を11月4日に開業する。それに先立ち31日、報道陣に商業施設等を公開した。
(独)都市再生機構(UR都市機構)、積水ハウス(株)、医療法人財団健貢会総合東京病院は25日、共同で進めている住宅・医療・保育施設等の複合開発「江古田の杜プロジェクト」(東京都中野区)の概要説明会を開催した。 同プロジェクトは、3者が2015年4月に立ち上げた「江古田三丁目地区まちづくり協議会」が進めており、中野区、町会・商店会、小学校など行政・地域とも連携しながら推進している。昭和40年代に建てられた国家公務員宿舎の移転に伴い、跡地約4.4haをUR都市機構が08年3月に取得。中野区の要望や都市マスタープラン、地域の特性等を踏まえたまちづくりプランとし、公募で選定した積水ハウス、総合東京病院とともにプロジェクトを進めている。 開発地をA・B・C街区の3つに分け、A街区には積水ハウスによる分譲マンション「グランドメゾン江古田の杜」(総戸数531戸)を建築。専有面積は58.10〜90.75平方メートル、1LDK+S〜4LDKのプランを用意。竣工は19年2月、入居開始は同年3月の予定。 B街区には総合東京病院の新棟を建設。451床規模への増床となり、中野区で最も病床数の多い病院となっている。まちの完成に先駆け今年4月、中野区から要請のあった病児・病後児保育、小児初期救急診療などに対応する医療機関として開業した。 C街区も積水ハウスが手掛け、子育て世帯向けの賃貸マンション「プライムメゾン江古田の杜ウェスト・イースト」(ウェスト88戸、イースト175戸)、学生および医療従事者のための賃貸マンション「マストワン江古田の杜」(総戸数141戸)、サービス付き高齢者向け住宅「グランドマスト江古田の杜」(総戸数121戸)、介護付き有料老人ホーム(総戸数94戸)を建築。そのほか、まち全体のコミュニティ・防災拠点となる「リブインラボ」や、認可保育所・学童クラブ、薬局の機能を備えたコンビニエンスストアも設ける。 説明会の席上、UR都市機構東日本都市再生本部本部長の田中伸和氏は「まちびらきは18年秋に行なう予定。まちづくり協議会は19年8月をもって解散するが、まちびらきのタイミングで『リブインラボ協議会』を設立する。学生や子育て世代、高齢者世代など多様な世代が愛着を持って住み続けられるまちづくりのために活動していく」などと話した。
ミサワホーム(株)およびミサワホーム総合研究所は、総合展示場「TBSハウジング渋谷 東京ホームズコレクション」(東京都渋谷区)内のミサワホーム渋谷展示場で、50点のIoTアイテムを一般公開する。
(株)?島屋は10日、推進する「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」において、新・都市型ショッピングセンター「日本橋?島屋S.C.」を建設、2018年9月に開業すると発表した。
新日本興和不動産(株)は26日、再開発プロジェクト「赤坂インターシティAIR」(東京都港区)の29日グランドオープンに先駆けて、プレス向け内覧会を開催した。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は26日、東京23区のマンション価格と賃料の中期予測(2017〜20年、25年)を公表した。
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