日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「千葉・市川編」です。南行ホコ天や四ヶ村 香取神社例大祭など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。

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日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「千葉・市川編」です。南行ホコ天や四ヶ村 香取神社例大祭など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「千葉・市川」の県民性などの特色をご紹介します。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「千葉・市川編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「千葉・市川編」です。奈良で出会った人に「もし趣味のための家づくりをするなら、どんな家にしたいですか?」と尋ねました。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「千葉・市川編」をご紹介します。
朝は野鳥のさえずりで目覚め、夜はハンモックに揺られながら満天の星を楽しむ。そんな楽しいキャンプの夏がやってきたが、いざ行くとなると準備が大変。食器やテントの用意など出発までに疲れてしまう人も多いのではないだろうか。準備は嫌だけど快適なキャンプは楽しみたい、そんな人にピッタリのキャンプ施設「ザ・ファーム・キャンプ」が8月1日、千葉県香取市にオープンした。 清潔なコテージや貸農園、カフェ、バーベキュー施設、温泉施設などを備えた約10?の農園リゾート複合施設「ザ・ファーム」内に開設。静かな森にデッキ付きのテントや、カヌー体験できる池、棚田のほか、ワイヤーロープ伝いに滑車で空中を180?下るジップスライダーなどのレジャー施設が備わっている。 野菜の収穫体験なども楽しめ、新鮮な野菜をバーベキューで味わえる。愛犬と一緒に泊まれる施設もあり、ワンちゃんと一緒に夏の思い出をつくりたい愛犬家にも配慮した。 交通アクセスは、車だと東京から高速道路経由で約80分。農業と観光など6次産業化ビジネスを幅広く手掛ける「和郷園」グループが運営している。施設を直接運営する子会社の「ザ・ファーム」には旅行代理店大手の近畿日本ツーリストなどが出資。農業と観光、レジャーの垣根を取り払った新タイプの施設として期待されている。近畿日本ツーリストの安岡宗秀・未来創造室長(執行役員)は「外国人の方が自然を楽しむ体験型の観光施設としても期待できる」とインバウンド(訪日外国人旅行)にも活用したい考えだ。 利用料金など詳細は電話0478(70)5551。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「柏編」です。柏の葉公園や柏まつりなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「柏編」です。柏で出会った人に「昔ながらの落ち着いた街と大規模に開発された新しい街、あなたならどちらが好み?」と尋ねました。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。今回は「柏編」をご紹介します。
保護者のスマホやパソコンに子どもの居場所を知らせてくれる子ども用腕時計端末「ドコッチ」のPRイベントが20日、千葉市であり、子煩悩なタレントのユージさんがドコッチを模擬体験した。遠隔地でも子どもの状況が分かる結果に「いいね、すごいね」を連発し、太鼓判を押した。 ユージさんは、小学6年の男の子と1歳の女の子の父親。子育ては「めちゃくちゃ楽しい」というイクメンだが、心配の種は、大きなテーマパークや遊園地、ショッピングモールなどに行った時、子どもから一瞬、目を離してしまうなど、子どもが視界から消えること。 それだけに、スマホとの連動で、子どもの所在確認などができるドコッチの機能に興味しんしん。スマホを手にとって、ドコッチの効果を自ら確かめた。ドコッチはGPS (衛星利用測位システム)機能を搭載。ドコッチを腕にはめた子どもの所在地が、保護者のスマホの地図画面に確認時間とともに示される。テーマパークなどで子どもとはぐれた場合(保護者と子どもの距離が見通しの良い場所で約50メートル離れた場合)には、保護者のスマホ、子どものドコッチ双方に、はぐれたことを知らせてくれる。 子どもが危険を感じる緊急事態の際は、ドコッチのボタンを押せば、保護者のスマホに子供からSOS を通知することもできる。「いまどこ」などあらかじめ登録済みの簡単なメッセージ(SMS送信)をドコッチから保護者のスマホに送ることも可能だ。メッセージは選択式なので小さな子どもでも送信操作は簡単。もちろん保護者もドコッチへメッセージを送れる。 また子どもの熱中症対策としてドコッチにセンサーを付け、屋外で遊ぶ子どもの周囲の温度、湿度を計測。保護者は、温度や湿度のほか、熱中症の危険度を分かりやすく教えてくれる画面を見ながら、子どもの健康に影響しかねない周囲の環境を把握できる。 体験してこれらの効果を実感したユージさんは「子どもの居場所以外にも色々なことが分かるんですね。SOSを発信した場所も分かる。これはすごい」と心配の種が少し消えた様子。パパとして一安心したのか、最後は俳優平泉成氏のモノマネを披露して会場を沸かせた。 会場にはドコッチの展示・体験コーナーもあり、小さな子どもを連れた若い夫婦らが手に取り、販売するNTTドコモの担当者から熱心に説明を受けていた。 GPS機能を使った居場所確認サービスを利用する場合、ドコッチの利用料金は月額980円。