日清カップヌードルを象徴する具材として圧倒的な支持を集めるダイスミンチ。横浜・みなとみらいにある「カップヌードルミュージアム内のマイカップヌードルファクトリーのトッピングに期間限定で「ダイスミンチ」が追加された。

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日清カップヌードルを象徴する具材として圧倒的な支持を集めるダイスミンチ。横浜・みなとみらいにある「カップヌードルミュージアム内のマイカップヌードルファクトリーのトッピングに期間限定で「ダイスミンチ」が追加された。
陸上自衛隊の駐屯地内には自衛官向けの売店があり、食料品から日用品、記念グッズまで様々な品物を販売している。そんな売店で一押しの商品として店頭に山積みされていたのが「陸上自衛隊練馬駐屯地バターサブレ」だ。
どうしてカレーはみんなに愛されるのか? そして、カレーの消費量が特に多い地域はどこか? カレーのプロにズバリ聞いてみました! キーワードは、「米どころ」「保守的」そして「女性の有職率」?
北海道で店舗数ナンバーワンのコンビニチェーン「セイコーマート」。青森以南でセイコーマートがあるのは、85店舗の茨城県と13店舗の埼玉県のみ。そこで茨城県のセイコーマートへ行ってみることにした。
「今夜はカレー」と聞けば、誰もが顔をほころばす。それだけカレーは魅惑のメニューです。カレー好きのバロメーターとしてよく聞くのが「食べる頻度」と「辛さ」。この2点について、果たして地域差はあるのでしょうか?
大きめの器に入ったソースを客同士が共用する大阪の串カツ店では、一度口を付けたカツを再度ソースに漬けることは許されない。今ではすっかり「常識」として全国に普及しているが、外国人はどうなのか。
人気のかき氷。少し暑さの落ち着いてきた今こそ、お店にもさほど並ばずじっくり味わえておすすめです。京都の花見小路通りからすこし入り組んだ場所にある、『京きなな』の夏季限定かき氷を紹介します。
現代の学食は「安い」「美味しい」「お洒落」と三拍子揃った、魅力あふれるグルメスポットに進化している。前回に引き続き今回も「東京都内の学食ランキング ベスト10」を紹介する。
「安かろう、まずかろう」「貧乏学生のためのご飯」――。こんなイメージを払拭するほど現代の学食は「安い」「美味しい」「お洒落」と三拍子揃った、魅力あふれるグルメスポットに進化を遂げている。
「食べログ」の評価ランキングを見るとほとんどの都道府県ではさまざまなジャンルの高級店がずらりと並ぶ。ところがうどん県でおなじみの香川では、ランキングの1〜15位を「うどん屋」が占めている。
スイーツ男子など、女性に限らず多く存在するスイーツ好きの人たち。しかし、やはり女性のスイーツ愛はすごかった!
長時間鉄道の車内で過ごす旅行者にとって「駅弁」は楽しみの一つ。ところでわれわれが何気なく購入している駅弁だが、実は公式と非公式の2種類が存在しているという――。
「仕事帰りにちょっと1杯」――だけど、長居はしたくないし、出費も抑えたい。そんなニーズに対応した「ちょい飲み」サービスを始める外食チェーンが増えている。大手4社の「ちょい飲み」メニューと価格を調べた。
アイスコーヒーの上にアイスクリームがのった喫茶店の定番メニュー「コーヒーフロート」。今回は激甘ドリンクとして知られる「マックスコーヒー」の上にバニラアイスを浮かべて「コーヒーフロート」を作ってみた。
いよいよ明日は土用の丑の日、ウナギを食べることを楽しみにしている人は多いはず。そこで今回は「夏バテに効く」「梅干しと食べると体に悪い」など、ウナギにまつわる噂の真相に、アンケート結果から迫ります。
みんながこぞってウナギを食べる「土用の丑の日」、今年は7月24日と8月15日。しかし、ウナギは高級食材の一種。みなさん、ウナギの価値をいくらくらいに感じているのでしょうか?
親日家の多い台湾。グルメやショッピングなどが観光客に人気だが、今年は日本で台湾の最新ポップスを体験してみない?
国民食の1つ、ラーメン。スープと麺がW主役なら、トッピングはその魅力を高める名わき役といえる。そこで「ラーメンの『いらない具』といえば?」というテーマでアンケートを実施した。
日本料理を世界にアピールする「和食と和酒を楽しむ会」が9日、イタリア・ミラノで開かれた。現地の食通や食に詳しい外国人ジャーナリストら関係者約30人が参加し、和食の繊細な味と個性的な味わいの日本酒に舌鼓を打った。 ミラノ万博ジャパンデーレセプションの中核的役割を担った特定非営利活動法人「日本料理アカデミー」と宝酒造が、現地で開催中のミラノ万博に合わせて開催した。 この日提供した和食は、日本料理アカデミー理事長で京料理「菊乃井」主人の村田吉弘氏が監修。ミラノの日本料理レストラン「SUSHI―B」料理長の新森伸哉シェフが考案した。メニューは、タイを生ハムでしめ生臭さを消した前菜や上州和牛の西京焼き、牛肉などイタリアの食材も使った寿司タルトなどバリエーション豊かな料理を用意。ミニトマトのように見せかけたナスやフォアグラのどら焼き、発泡酒をキャビア状に固めサーモンの上に載せたものなど、食事前の軽食用献立も準備した。 デザートは、ピンクが色鮮やかな円球の吹きあめに、桜ティーのジェラードをあわせたものなど、見た目も楽しめる工夫を随所に施した。日本酒は、この日の料理に合わせ、伝統的な製法で知られる松竹海白壁蔵(旧宝酒造灘工場)の「澪スパークリング清酒」「生もと純米」「純米大吟醸」の3銘柄をそろえた。 会の冒頭、日本料理アカデミーの来栖正博副理事長は「(和食は)2年前にユネスコの世界遺産を頂戴した。イタリアの方はまだ和酒のことをご存知ないと思う。今夜はおいしい和食と和酒を存分に楽しんでいただきたい」と和食の良さをアピール。新森シェフは「日本料理を今後も世界に伝えていきたい」と意気込んだ。 参加したイタリア人の女性経営者は「イタリアはワインの歴史が長いが、日本酒はとてもおいしいので今後、はやるかもしれない。ただ商品ラベルの日本語がわからないので、翻訳してくれるとありがたい」と語った。別の女性ジャーナリストは「どんな料理が日本酒に合うか勉強しにきた。とても料理がおいしかった」と喜んでいた。【動画】「和食と和酒を楽しむ会」https://www.youtube.com/watch?v=xIGVYHvcJH4
2015年5月末"世界一甘い桃"として、日本の桃がギネス世界記録に認定されました。記録された糖度は『平均糖度22.2度』。日本には桃の名産地がいくつもありますが、その産地は意外にも"大阪"です。
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