グッドデザイン賞も受賞した特徴的な建物が、わずか25年で解体されてしまう。東京都品川区の「バンダイナムコ未来研究所」が、まもなく閉鎖されるとわかり、愛着を持つ人々が嘆いている。その最期の雄姿を見るべく現場へ向かった。

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グッドデザイン賞も受賞した特徴的な建物が、わずか25年で解体されてしまう。東京都品川区の「バンダイナムコ未来研究所」が、まもなく閉鎖されるとわかり、愛着を持つ人々が嘆いている。その最期の雄姿を見るべく現場へ向かった。
京都大神宮は、京都市下京区寺町通にある神社で明治6年に創建された。1000年を超える歴史を持つ寺社が多い京都では、かなり新しい神社だが、ここで巫女の萌えキャラグッズが売られているという。
新潟で発売されているアイス「もも太郎」。そのネーミングから、もも味のアイスを想像してしまうが、実際にはいちご味。しかし、いちご果汁は使っておらず、なんとりんごから作られているのだという......。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「岐阜編」です。伊奈波神社やぎふ信長まつりなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
誰もが大好きな焼き鳥ですが、大人数で食べるときは、どうやってシェアしていますか? 串から外すか、外さないかのスタイルに、地域差を発見しました!
黒髪、茶髪、金髪、あなたはどれが好きですか? ここが違うだけでイメージもガラッと変わる髪の色、人気ナンバーワンを調べてみました。さらに地域別に見ると面白い結果が!
2015年から2016年にかけての冬は暖冬、それも観測史上トップクラスの暖かさになる可能性がある。そんな暖冬だが、影響を受けるのは当然ながら我々の服装だけではない。日本各地で起こっている、暖冬に起因していると思われる現象をまとめてみた。
冷奴や湯豆腐など、いろいろな食べ方ができる豆腐。主流なのは「木綿」と「絹ごし」の2種だが、人によって好みはわかれるだろう。そこで都道府県別のアンケート調査を行ってみた。はたして、その結果は――。
福岡市早良区にある福岡市博物館で、2016年1月5日から国宝「へし切長谷部」の展示が始まり、話題となっている。
今や、梅田というと、「日本最大級の迷宮」「梅田ダンジョン」と形容されているほど、巨大で複雑な街並みで知られている。そんな中 「関西人は心の中にマイ梅田を持ってて、マイ梅田以外の道はよく知らない」というツイートが投稿され話題となっている。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「岐阜編」です。岐阜で出会った人に「『庭で楽しんでいること』または『庭で楽しみたいこと』は何ですか?」と尋ねました。
おっ、いいねえ。この雰囲気……。赤提灯を下げた小さな店が軒を寄せ合う横丁に、絵心がそそられます。ここは近代的なビルが立ち並ぶ静岡市の中心街にあって、異彩を放つ「青葉横丁」。すぐそばの「青葉おでん街」と合わせて、40店ほどのすべてがおでんの店という実に珍しい横丁です。
あなたは恋人と離ればなれになる、連距離恋愛に耐えられますか? アンケートの結果、地方は遠距離恋愛が盛んで、都市は少ないという傾向が出ました。ただし、ある地域はその例に漏れるという結果が。
「東京一何もない駅」「都会の秘境駅」――豊洲にあるゆりかもめ線・市場前駅は、そんな異名で知られている。しかし最近、その市場前駅周辺が急速に脱廃墟を果たしているとの情報が飛び込んできた。いったいどう変わったのか。
東京・三鷹にある、レトロ文具をメインに取り扱うセレクトショップ「山田文具店」。「どこか懐かしくて味のある、ストーリーを持つ文具たち」をコンセプトとしている。今回は実際にその店舗に赴き、思わず「懐かしい!」とうなってしまいそうな商品を探してみた。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。今回は、知られざる「岐阜」の県民性などの特色をご紹介します。
初詣のお賽銭、あなたはいくら出しましたか? 5円や10円、もしくはそれ以上出す人もいるでしょう。今回のアンケートでは、いちばんお賽銭を奮発した地域はどこか調べました!
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「岐阜編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
小学生のころに大流行したあの文房具、今でも販売されているのだろうか――。バトエンにねりけし、ロケット鉛筆を取り上げた前回に引き続き、「かつて流行した文房具」の現在を調査する。
子どもの間での流行りモノといえば、やっぱり文房具。ロケット鉛筆やねりけし、ローラー消しゴムなど日本中でブームを巻き起こしたは現在どうなっているのだろうか。今回は「かつて流行した文房具」を振り返りつつ、その現在を追ってみる。
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