三井不動産(株)と長島観光開発(株)は24日、「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」の第5期開発計画に着手すると発表した。店舗数を約40店舗増加、施設全体で約280店舗へとスケールアップさせる。着工は10月、開業は2017年秋の予定。

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三井不動産(株)と長島観光開発(株)は24日、「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」の第5期開発計画に着手すると発表した。店舗数を約40店舗増加、施設全体で約280店舗へとスケールアップさせる。着工は10月、開業は2017年秋の予定。
JR西日本不動産開発(株)は24日、大阪環状線「桃谷」駅のリニューアル工事の一部と高架下の商業施設「VIERRA 桃谷(ビエラ モモダニ)」(大阪市天王寺区)が完成したと発表した。
(株)東京カンテイは24日、2016年7月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。当月の首都圏中古マンション平均価格は3,494万円(前月比0.6%上昇)で、7ヵ月連続の上昇となった。
JR西日本不動産開発(株)は10月1日、JR「大津」駅のリニューアルに伴い商業施設「ビエラ大津」(滋賀県大津市)を開業する。レストラン・簡易宿泊施設をはじめとして、大津の魅力を発信する観光案内所やカフェ、近江牛や地元のそばの飲食店などで構成する。
みずほ信託銀行(株)は22日、2016年9月の「不動産マーケットレポート」をまとめた。「都心及びその近傍エリアへの人口回帰が続く」と題したレポートでは、東京圏の人口動態を分析。1都3県の人口は50万8,000人増加したとした。
イオンモール(株)は22日、ショッピングモール「(仮称)イオンモールいわき小名浜」(福島県いわき市)の起工式を執り行なった。いわき市における復興のシンボルとしての役割も担い、防災設備やセキュリティシステム、非常用発電機による電源供給などを導入する。
(株)リクルート住まいカンパニーは22日、分譲マンションの管理やコミュニティの実態調査結果を発表した。調査結果では、マンション管理について、96.7%が「マンションを適切に管理・修繕し、資産価値を守りたい」と考えていることが分かった。
(一社)リノベーション住宅推進協議会は9月22日〜11月16日、全国7エリア・14都市にて、「見て、聞いて、学ぶリノベーション」と題して、「リノベーションEXPO JAPAN 2016」を開催する。同イベントは今年で7回目。
アキュラホーム住生活研究所は16日、「2016年住宅傾向調査」結果を発表した。家事動線について、「キッチン・洗面室」間の距離を調べたところ、15年は平均で3.63mと前年比で0.84m短くなっていることが分かった。
スタイルアクト(株)は17日、2016年4〜6月期の「東京23区賃料改定状況調査」結果を発表した。月額賃料20万円未満の賃料改定率はマイナス0.2%と前四半期と同程度で推移。当期までの築年が経過していることを考慮すると、実質プラスの改定としている。
(株)東京カンテイは17日、2016年7月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,652円(前月比1.8%上昇)と、3ヵ月ぶりの上昇となった。
(株)不動産経済研究所は16日、2016年7月の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は3,317戸(前年同月比30.7%減)。月間契約率は63.3%(同20.4ポイント低下)で、2ヵ月連続で70%台を割り込んだ。
(株)不動産経済研究所は16日、2016年7月の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,414戸(前年同月比12.4%増)で、3ヵ月ぶりに増加。契約率は74.6%(同0.5ポイント低下)と堅調。
(株)フージャースホールディングスは、傘下の(株)フージャスコーポレーションが参画する函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業の複合ビル「キラリス函館」(北海道函館市)の1階商業ゾーンがこのほどオープンしたと発表した。
旭化成建材(株)は10日、首都圏における「住まいの温熱環境の実態と満足度」調査の結果を公表した。年間を通した家全体の温熱環境の満足度について聞いたところ、マンションでは満足していないという回答が48%だったのに対して、戸建てでは62%に達している。
京王電鉄(株)は9日、現在開発を進めている「(仮称)京王下北沢高架下プロジェクト」を、「KEIO BRIDGE Shimokitazawa」としてオープンすると発表した。京王井の頭線「下北沢」駅の高架下空間を活用した約3年間の期間限定プロジェクトだ。
国土交通省は9日、2015年の「全国屋上・壁面緑化施工実績調査」結果を発表した。15年1年間に施工された屋上緑化空間は約17.6haで、東京ドーム(約4.7ha)の約3.7個分となった。00年からの累計面積は、約433.8ha。
(株)東京カンテイは9日、2016年7月の主要都市圏・主要都市別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は、4,091万円とわずかながら2ヵ月連続で上昇。近畿圏の平均価格は3,025万円と反転上昇した。
(株)東京カンテイは9日、2016年7月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,537万円(前月比2.2%上昇)と、反転上昇。近畿圏の平均価格は、2,967万円(同0.3%下落)と反転下落した。
(株)東京カンテイは9日、2016年7月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,032万円と、反転上昇して3,000万円台を回復。近畿圏の平均価格は2,437万円と3ヵ月ぶりに上昇に転じた。
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