毎日“ごはん”を食べる人が案外多い。マイボイスコム(東京)のアンケート調査では、毎日ご飯を食べる人は75.2%、「毎日1〜2回」が61.2%もいた。おかずの品数は、「3品」が45.6%でボリュームゾーン。

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毎日“ごはん”を食べる人が案外多い。マイボイスコム(東京)のアンケート調査では、毎日ご飯を食べる人は75.2%、「毎日1〜2回」が61.2%もいた。おかずの品数は、「3品」が45.6%でボリュームゾーン。
仕事をすれば、給料という数字でその苦労が見えてくるが、報酬のない家事はどうも理解されにくい。母の日を前に京樽(東京)が調査したところ、子供から「ありがとう」と言われることが「よくある」ママは32.9%、「たまにある」が55.1%で、「全くない」は12.0%。
端午の節句といえば、こいのぼりに五月人形、かしわ餅にちまきなどが定番ですね。一方で、全国アンケートで調べたところ、地方でなければお目にかかれない飾りやお菓子もあるそうです!
日本0.31円、アメリカ1.11円、フランス1.77円、イギリスに至っては3枚1組だが3.70円。 主要先進国の中で、日本が飛びぬけて安い数字をたたき出しているのは、ティッシュペーパー1組あたりの値段。
半袖が着られる陽気になってくると、俄然視野に入ってくるのがビアガーデン。一杯行こうか?の行き先が野外に傾いていく。
新生活を機にアルバイトを始めた人も多いのでは? バイト先では恋人を見つける人も少なくない。求人情報サービス「an」がバイト経験のある18〜24歳までの男女1,000人に出会ってから恋人になるまでの期間を聞いたところ、1番は「1〜3カ月未満」の29.7%だった。
百名山・赤城山を背景に、巨大な風車がお出迎えしてくれる道の駅が、群馬県は前橋市にあります。その見晴らしは一見の価値ありです!
会社にいればいい、ってもんじゃない。デスクの前に長く座っていても、大した“成果”が出ない場合もあるし、残業ゼロでも“できる奴”もいる。
8割の人がおにぎり好き。43.8%の人が週に1回以上おにぎりを作っていることが、クレハ(東京)の調査で分かった。なかでも、40代は半数以上が週1回以上のおにぎり派。
買い物や食事に出かけて、ときどき「ン?」と首を傾げることがある。例えば商品についてたずねても、何だか要領を得ない。メニューに知らない食材の名前があって、これは何?と聞くと、少々お待ち下さい、と厨房に聞きに走る。
子育てや介護など、やむを得ない事情でいったん仕事を辞めると、復職は容易なことではない。これだけ“平等”が定着したかに見える今の日本でも、この手の負担を背負うのは、たいてい女性だ。
「あなたが大人になったら、お父さんまたはお母さんがしている仕事と同じ仕事をしたいと思いますか?」全国の小中学生に「将来就きたい仕事」に関する調査を実施したところ(アデコ・東京)、約7割が「お父さんとお母さんどちらの仕事もしたくない」と回答した。
正直、便利だけど、改良してほしいのが電子書籍。情報を引っかけたらすぐにダウンロードして読めるし、本棚があふれる心配もなし。出張や休暇先に、100冊だって持って行ける。だが、便利さと使いやすさは別物。
とにかく旅行。「長期休暇の自分時間の過ごし方」(LiB・東京)という調査によると、これが約9割のキャリア女性が長期休暇を取った場合にすることらしい。
返信がなくても、既読にならなくても、とりあえず「今日はチョー忙しかった」「面倒だけど今夜は飲み」と送っておく。そんな「俺通信」男子が案外多いことが、Timers(東京)のスマホに関する意識調査で分かった。
イクメンから弁当男子まで、日本男児も結構“家庭的”になったと思った矢先、「ここ1週間で、何回くらい調理をしたか」をきいたキューピーの調査で、「調理はまったくしなかった」と回答した男性(単身者)が前回(2011年)調査に比べて5.9%増えていることが分かった。
消費税が8%に増税されて1年。家庭の食卓にどんな影響があったかをタキイ種苗(京都)がアンケート調査したところ、なんと100%、回答者全員が「増税後に食費を減らした」と答えたことが分かった。
最近は、積極的に子育てをする男性を“イクメン”と呼ぶ。ごくフツーに働く女性が、ごくフツーに結婚し、ごくフツーに子供を産んで仕事に復帰する時代。当然、家事、育児に“協力”するイクメンが人気を集める。
あの人の生活、この人の性格、どこまでホント? もしかしてナルシシスト? いろんな意味で面白いブログ。
母親になって何が変わったか? 40代〜60代の母親500人に聞いた調査(ネオマーケティング・東京)で、母親たちの半数は「精神的に強くなった」こと(49.4%)と答えた。
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