日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「豊島編」です。豊島で出会った人に「家の中でDIYしてみたい場所はどこですか?その理由は?」と尋ねました。

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日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「豊島編」です。豊島で出会った人に「家の中でDIYしてみたい場所はどこですか?その理由は?」と尋ねました。
(株)まるごとにっぽんは17日、商業施設「まるごとにっぽん」(東京都台東区)を開業。同日、オープニングセレモニーを執り行なった。つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩1分に立地。(株)東京楽天地が浅草地域の再開発プロジェクトの一環で開発した「東京楽天地浅草ビル」の1〜4階に入居している。
(株)東京カンテイは17日、2015年11月の三大都市圏・主要都市別分譲マンション賃料月別推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
東京にあるスターバックスコーヒーは全国最多の288店舗。その一方、実は「東京23区」の中でも2015年11月現在、いまだに「荒川区」と「江戸川区」にはスタバが出店していないのだという――。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。今回は、知られざる「豊島区」の県民性などの特色をご紹介します。
サッポロ不動産開発(株)は14日、(株)つゞれ屋(東京都中央区、代表取締役:佐野勝巳氏)と共同で開発している「銀座5丁目再開発計画」(東京都中央区)を上棟。施設名称を「GINZA PLACE(銀座プレイス)」に決定した。
第66回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。51組におよぶ出場者を出身都道府県別に分類。輩出数が多い地域と、「空白県」を調べてみることにした。はたして、その結果は......?
路地や横丁を散歩する面白さの一つに、表通りから消えたまちの歴史がうかがえることがあります。溢れんばかりの人が行き交う銀座4丁目交差点に近い「三原橋横丁」。
日本列島はすっかり冬景色となってしまった。ところが千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」では春に花が咲くはずのチューリップが満開になっているという――。アイスチューリップとは何か調べてみた。
分譲マンション事業の総合コンサルティングを手掛ける(株)トータルブレイン(東京都港区、代表取締役社長:久光龍彦氏)はこのほど、埼玉・千葉の中古マンション市場検証したレポートを発表した。
(株)東京カンテイは10日、2015年11月の主要都市圏・主要都市別の新築狭小一戸建て住宅平均価格動向をまとめた。調査対象は、敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内。木造で、土地・建物ともに所有権の物件。
今回のアンケートは、at home VOXの会員に聞きました! 「あなたの地元でモテるのはどんな人?」ところ変わればモテる人も変わる……はず。まずは【東日本編】をお届けします!
全国有数のレコードチェーン店「新星堂」。かつてその本社は東京・荻窪にあった。駅から数分歩いたところにある本社兼店舗に加え、駅ビルにも書店やレコード店が入居。荻窪はちょっとした「新星堂タウン」だった。 しかし、茨城の同業他社「ワンダーコーポレーション」傘下に入った2012年前後から、風向きが変わる。本社はつくば市へ移転し、各店舗も続々閉店。ついに荻窪駅周辺には1店舗もなくなった。そんな新星堂がまもなく、親会社に吸収合併され、法人格を失うという。荻窪に生まれ育ったJタウンネット記者は、いてもたってもいられなくなり、聖地巡礼ならぬ「星地巡礼」の旅に出た。本社跡地はマンション建設中まずは本社だ。青梅街道に面してそびえたつビルは、ガラス張りの壁面だった。最上部にはロゴマークのネオンが光る、荻窪の象徴ともいえる建物。10数年前までは店舗も兼ねていて、小学生のころに鍵盤ハーモニカのホースを買った記憶もある。 かつての本社ビル(Oggiさん撮影、Wikimedia Commonsより) 本社跡地は更地となり、現在は賃貸マンションを建設中。見たところ、すでに建設は佳境に入っている。完成は来月(2016年1月)と書かれていた。 同じく青梅街道沿いにあった「荻窪天沼店」。2010年には携帯電話を併売する「SHINSEIDO mobile+荻窪店」にリニューアルしたが、すでにこちらも閉店。いまは「フレッシュネスバーガー」になっていた。 駅に戻って、駅ビル「荻窪ルミネ」にある店舗へ。こちらは2012年に閉店し、いまはメガネ店「Zoff(ゾフ)」が入居している。「知り合いがここでバイトしてたっけ。だから恥ずかしくて、敬遠していたなあ」などと思い出しながら、次なる跡地へと向かった。 「書店」と「スポーツ」は...もうひとつの駅ビル「タウンセブン」には、スポーツ用品の「新星堂スポーツ」と、書籍の「新星堂書店」が入居していた。スポーツ店はファッションブランド「ORIHICA(オリヒカ)」に、書店はほぼ居ぬきで「啓文堂書店」が入っている。 荻窪で本を買うとなると、この新星堂書店か、新星堂ルミネ店跡地の横にある「八重洲ブックセンター」、そしてロータリー北側の「ブックセンター荻窪」が定番だった。しかし新星堂が消え、今年に入り「ブックセンター」も閉店した。子供のころから通い慣れた店がなくなるのは、やはりつらいものだ。 荻窪から姿を消した新星堂だが、隣駅の阿佐ヶ谷にはまだ残っている。高架下に広がる「ダイヤ街」へ向かうと、クリスマス風に彩られた店舗が目に入った。輪っかを4つ繋げたようなロゴマークを見て、「やっぱ、これだよなあ」と、妙な安心感を覚える。 なお16年2月の合併後も、継続して「新星堂」の屋号は使われる方針。既存店舗も合併をきっかけとする閉鎖予定はないという。
画像はイメージです(Sotaro OMURAさん撮影、Flickrより)ある店舗のトイレの注意書きには、ちょっとした工夫がされていることで、内容が伝わりやすく面白いと評判を呼んでいる。その工夫とは? こんなツイートが2015年1月31日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな工夫がされていたのか、見てみよう。フォントの大切さ。 pic.twitter.com/7qL4AxJvxH- アサノ味 (@ajiwaiasano) 2015, 1月 31 これは東京の中野にある、居酒屋のトイレに掲示されている貼り紙だ。トイレを流す際に店側がお願いしたい点として「トイレットペーパーは丸めて一度に流すのではなく、固めずに流して欲しい」ということを訴えたものだ。その流し方の表現として"ファー"という擬音が使われているのだが、その部分だけゆるめの字体に変えることで、言いたいことが伝わりやすくなっている。これを見てフォントの重要性を感じたり「笑った!」という人も多かったようだ。このツイートには、こんな反響が。@ajiwaiasano フォントさながら、擬態語のチョイスも素晴らしいです(^ ^)- 株式会社 ひかり住建 (@h22104) 2015, 2月 4 @ajiwaiasano @SAKURAKODESUo ファ〜っての いぃですね ファ〜って流せる自信はありませんけども...- のりゆき (@ToPower1967) 2015, 2月 1 @ajiwaiasano @ushijimaou 腹痛いww- さぶちゃーん (@Jffdkwacutti) 2015, 2月 3 これは確かに伝わりますね。何とかしてファ〜っと流したくなります(笑)。(ライター:a rainbow)
関東を中心に展開する立ち食い蕎麦チェーン「名代 富士そば」。安価で量が多く、立ち食いだけあって商品の提供もスピーディー。加えて年中無休・24時間営業とくれば、ビジネスマンから学生まで、普段からお世話になっている人は多いはず。そんな「富士そば」だが、店舗ごとに運営会社が異なっていることをご存じだっただろうか。運営元であるダイタンホールディングス傘下のグループ会社7社が、まるで競うように店舗を展開しているのだ。そこでJタウンネット編集部は、「富士そば戦国時代」と題し、各社ごとの出店状況を勢力図としてまとめた。各社ごとの出店戦略が浮き彫りに?国内に全127店舗を構える富士そばは、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県に出店地域を絞っている。それではさっそく、各社の出店状況を見ていこう。以下の地図が、出店数最多を記録した会社別に色を塗り分けた勢力図となる。 これが富士そば勢力図(2015年12月10日現在) 総合的に強さを見せたのは、「ダイタンフード」だ。23区の東部・北部を中心に広く展開しており、出店数も最多の26店舗を誇るグループ内の巨大勢力である。出店数の多い激戦区・新宿と渋谷の2区を制しているのもポイントだ。出店数21店舗で2番手につけるのは、23区外と神奈川を制する「ダイタンイート」。また、豊島区と世田谷区を治める「ダイタン企画」(18店舗)、23区北部の覇権をフードと争う「ダイタン食品」(17店舗)も存在感を発揮している。唯一単独トップの地域のない「池袋ダイタンフード」はその社名にも関わらず、豊島区を抑えることができなかった。「ダイタンミール」は千葉で他を圧倒する強さを見せ、23区内ではほとんど見かけない「ダイタンキッチン」は埼玉に出店を集中させている様子だ。 運営会社名は、ダイタングループHPで確認できる(shibainuさん撮影、wikimediacommonsより) 経営陣も認める「富士そば戦国時代」富士そばは、店舗ごとの裁量が大きい経営方針をとっている。そのため、運営会社というくくりで味やメニューに差異が発生するわけではない。それでは、いったいなぜ複数の会社に分かれているのだろうか。ダイタンホールディングスの広報担当者によると、その理由は「グループ内での競争意識を活性化するため」だという。なるほど確かに、富士そばの経営戦略が取り上げられた2014年放送の「がっちりマンデー!!」(TBS系列)内でも、ダイタングループの丹道夫社長自らが「グループ内競争」について触れている。そこでは、各運営会社の責任者が、「絶対負けない」(ダイタンイート)「グループで一番になりたい」(ダイタンフード)などと熱い火花を散らしていた。社長や経営陣すら認める「富士そば戦国時代」。これから富士そばに立ち寄る際は、運営会社の名前もチェックしてみてはいかがか。
画像はイメージです(Sludge Gさん撮影、Flickrより)コインパーキングで精算のために1000円札を入れると、どうしようもない状況になってしまった......。こんなツイートが2015年12月1日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな状況だったのか、見てみよう。パーキング出るで!1100円やな、1000円札から入れたろ! 精算金「ウィィィン」 pic.twitter.com/eL6lnXm5c6- かずここP (@takazu0202) 2015, 12月 2 紙幣を入れるシャッターのモータースイッチの不具合らしく、入り口から1000円札を入れようとしても、お札が機械に吸い込まれないまま、投入口のふたが閉じてしまう。何度やっても同じことの繰り返しで、精算機が1000円札を拒否しているようにも見える。この様子には、思わず笑ってしまった人も多かったようだ。このツイートには、こんな反響が。@takazu0202 @setunawan お札を食べるのが下手くそな機械...(´・ω・`)コマッチャウナ(笑)- inuko (@inuko_wan) 2015, 12月 2 @takazu0202 @TAK3N0K0 た たまには、こういう事ありますよ......Σ(゜Д゜)- ラ・フォリア大好き〜♪ (@matsuyama123453) 2015, 12月 2 @takazu0202 @yuzi07090710 結局どうしたんですか??!- ありか (@arika126) 2015, 12月 5 ここまで繰り返されると、もう笑うしかないですよね〜。最終的にどうしたのかが、気になります。(ライター:a rainbow)
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「豊島編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
三菱地所(株)は8日、大手門タワー(東京都千代田区)にフィットネス施設「R-body project 大手町店」をプレオープンした。
国土交通省は9日、都市再生特別措置法に基づき、(株)大林組が申請した「浜松町二丁目4地区B街区(仮称)浜松町駅前プロジェクト」(東京都港区)を、民間都市再生事業計画に認定したと発表した。
三井不動産(株)は、「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」(東京都立川市、以下「ららぽーと立川立飛」)を10日グランドオープンする。7日、報道陣に公開した。
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