2017年、みんなの注目を集めそうな地域はどこでしょうか? 昨年も行ったアンケートと比較して、予想してみてください!

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2017年、みんなの注目を集めそうな地域はどこでしょうか? 昨年も行ったアンケートと比較して、予想してみてください!
すっかり正月気分も抜けて、ビジネスでは通常営業に戻っていることでしょう。そこで、ビジネスに関する地域イメージ調査を発表します!
今回は、新潟県新潟市西蒲区の「割りスープ付き濃厚味噌ラーメン」をご紹介。新潟5大ラーメンの1つ、濃厚味噌ラーメン元祖の味とは!? 発祥の店「こまどり」に伺いました。
(株)東京カンテイは15日、2016年11月の三大都市圏・主要都市別分譲マンション賃料月別推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
今回は、長野県下高井郡の「うずまきパン」をご紹介。湯めぐりのお供にしたい、渋温泉の名物パンとは!? 昭和7年創業の「小古井菓子店」を訪ねました。
旬や特産の具材とご飯がハーモニーを奏でる炊き込みご飯の文化は日本中に広がっています。その最前線はどうなっているのでしょうか?
今回は、長野県松本市の「牛乳パン」をご紹介。あふれるほどにクリームが詰まっているという牛乳パンとは!? 大正時代から続く「小松パン店」を訪ねました。
[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2016年11月1日放送で、兼六園の雪吊り作業が始まったと紹介していました。珍しい作業に観光客も足を止めて、めったに見られない冬の準備に見入っていました。雪吊りとは、雪の重みから木を守るために行う作業です。兼六園では銘木114本、つつじなどの低木700本に行う予定です。 雪吊りの様子(Jovandavid〜commonswikiさん撮影、Wikimedia Commonsより) ポピュラーなのは「四つ又吊り」雪吊りにも種類があり、一般的に目にするのは、「りんご吊り」と呼ばれるもの。1本の竹を立てて幹を固定し、この中心から縄を出して枝を結んでいくものです。コツは、いかに竹を中心にまっすぐきれいに固定できるか、縄を円錐状にみせるか、だそうです。りんごつりのように、竹を中心にまっすぐ立てられない低木は、「四つ又吊り」と呼ばれる雪吊りをします。木の周りに4か所の支柱を立てて、四角すいのように中心を結び、間に縄を張っていきます。また、並んで植えてある木には、「竹ばさみ」といって、竹を3本使って、枝を挟むようにして木を固定するそうです。兼六園へ足を運んだ際には、何つりか見るのもなかなかマニアックかも、いや趣あることかもしれません。(ライター:りえ160)
今回は、福井県鯖江市の「軍隊堅パン」をご紹介。地元民が口々に”堅いパン”という、その固さとは一体!? 1927年創業の「ヨーロッパン キムラヤ」を訪ねました。
(株)東京カンテイは27日、9月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。同月の「晴」は11地域(前月13地域)、「薄日」は12地域(同8地域)。2015年12月以来、“上昇傾向”を示す「晴」が最多となっていたが、“やや上昇傾向”を示す「薄日」が最多となった。
石川県金沢の「はなもっこ」というハンドメイド時計が上品でかわいらしいと話題になっている。手漉きの和紙の上の文字盤には岩絵具が使用されている。実際に金沢に電話して話を聞いてみることにした。
2016年、もっとも注目を集めた地域は? 今年の1月にその予想をアンケートし、半年後にまた同じ調査を行ったので、その結果を発表します!
真田幸村フィーバーで盛り上がる長野県上田市で、もう一つ盛り上がっているご当地肉グルメがありました。絶品タレをたっぷりかけていただく、食欲全開の味をご紹介します!
今回は、新潟県妙高市の「とん汁ラーメン」をご紹介。越後の武将・上杉氏ゆかりの地ではとん汁ラーメンが人気!? 昭和47年創業の老舗とん汁専門店「とん汁たちばな」に、伺いました!
(一社)次世代不動産業支援機構は「スマートリボーン住宅」の実用化に向け、実証事業をスタートすると発表した。これは買取優先権付き住宅として優遇ローンを開発し販売していくというもので、持ち家化を後押しする効果が期待できるとしている。
(株)東京カンテイは28日、8月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。同月の「晴」は13地域(前月13地域)で最多を維持。「雨」は6地域(同4地域)と増加。「小雨」は9地域(同11地域)に減少し、「曇」は11地域(同10地域)に増加した。
鶏の唐揚げがみんなに人気があることは、誰もが納得するでしょう。では、しょうゆ味と塩味はどちらが人気? 地域別アンケートで見えた味付けの地域差とは!
ジンギスカンといえば、羊肉のイメージですが、南信州のエリアではさらに別の肉を使ったジンギスカンが人気だということです。一体どんな肉を味わえるのでしょうか?
[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2016年9月6日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、石川県の水事情について紹介していました。今年は例年よりも雨が少なく、暖冬で雪解け水も少なかったのですが、水不足は大丈夫なのでしょうか?100万人の水がめ「手取川ダム」金沢市は、手取川ダム、犀川ダム、内川ダムと3つのダムから水の供給を受けており、能登にも4つのダムがあります。また、地下水を取り入れている地域もあります。なかでも手取川ダムは、県民116万人中100万人が利用している主要なダムです。幅420メートル、高さ153メートルもある巨大なダムを訪れると、春先に雨が少なかった影響で水位の下がっているところが目立ちます。しかし、9月6日時点の貯水率は41.1%と、例年の64%よりは少なめですが、渇水危険貯水率は8.5%を切った時だそうで、まだ充分に余裕があるようです。 手取川ダム(Qurrenさん撮影、Wikimedia Commons) (画像)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tedorigawa_Dam.jpgこれまでで記録に残る最低貯水率は22%。手取川ダムの貯水量は、国内で2700あるダムのうち15位で、東京ドーム186杯分、小学校のプール77杯分の量だそうです。その手取川ダムの水は、南は加賀から北は能登島まで、自然の力で4〜5日かけて運ばれていくのです。能登島は能登島大橋の完成に合わせて、水の送管が作られ、生活が大変便利になったそうです。石川は水不足の心配が比較的少ない地域。貴重な資源である水の恩恵をありがたく思いますね。(ライター:りえ160)
[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2016年9月7日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、白山総合車両所から中継を行っていました。北陸新幹線開通に伴い、この車両所でも新幹線の検査、清掃をおこなっています。白山総合車両所は、白山市民限定で見学が許可されていたのですが、先月から全国の方の見学が可能になりました。北陸新幹線の影響で見学予約は11月までいっぱいだそうです。雪国ならではの対策も 白山総合車両所の遠景(タンジェントさん撮影、Wikimedia Commonsより) 車両所では、車両の検査、清掃などをおこなっているのですが、普段はあまり見ることのできない、下のタイヤの部分や真正面からの車両をしっかりと眺めることができます。新幹線は1日1300キロ走るそうで、車両所にやってくるたびに洗車も行います。普通の洗車に加え、雪を溶かすために温水が出る融雪線を備えた設備もあり、雪国の車両所ならではの装置もみることができます。車両所内は広く、また、電車のダイヤに合わせて1分1秒を争うこともあることから、自転車があちこちに置かれ、スタッフが自転車で移動しているのも面白い光景です。時速260キロで走る、いま話題の北陸新幹線をぜひ見に行きたいものですよね。(ライター:りえ160)
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