(株)東京カンテイは28日、2015年の全国の分譲マンション普及率(マンション化率)を発表した。全国の世帯数に占める分譲マンション戸数の割合をエリア別に割り出した。全国のマンション化率は12.21%(前年:12.08%)。全国5,536万4,197世帯に対してマンションストックは676万2,147戸となった。

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(株)東京カンテイは28日、2015年の全国の分譲マンション普及率(マンション化率)を発表した。全国の世帯数に占める分譲マンション戸数の割合をエリア別に割り出した。全国のマンション化率は12.21%(前年:12.08%)。全国5,536万4,197世帯に対してマンションストックは676万2,147戸となった。
京都府には森が多く、中でも中丹地域(福知山市・舞鶴市・綾部市)は、特に自然豊かなエリア。そこで育まれた良質なジビエ(鹿、猪の肉)を活用し、中丹地域の31飲食店と、東京都内の10店舗でジビエ料理を提供する「京都中丹ジビエフェア2016」が開催される。 舞鶴の「カフェレスト フォレスト」で提供される京都鹿肉デミグラス煮込み 和・洋・中 多様なスタイルで味わうジビエ期間中は、鹿や猪の肉を使い、和・洋・中と、ジビエの風味を生かした個性的なジビエ料理が提供される。ぼたん鍋や焼き肉といったシンプルな品から、ボリュームたっぷりの鹿肉ロース丼、猪・鹿の両方を使ったカレー、地元食材をふんだんに使った鹿肉と佐波賀大根のポトフなど、バリエーションも豊かだ。中丹地域の31店舗では、ジビエ以外にも京都産の食材を多数使用し、地元の魅力を再発見できる。フェアに参加する東京都内の10店舗でも、バリエーション豊かなジビエ料理がふるまわれる。開催期間は、京都府で2016年2月1日から28日まで。東京では2016年2月1日から14日まで。また、参加店舗でスタンプを集めて応募すると、鹿肉のソーセージや鹿革のコインケースまたはキーケースが抽選でプレゼントされる。参加店舗や提供料理の詳細は公式サイトから。
黒髪、茶髪、金髪、あなたはどれが好きですか? ここが違うだけでイメージもガラッと変わる髪の色、人気ナンバーワンを調べてみました。さらに地域別に見ると面白い結果が!
冷奴や湯豆腐など、いろいろな食べ方ができる豆腐。主流なのは「木綿」と「絹ごし」の2種だが、人によって好みはわかれるだろう。そこで都道府県別のアンケート調査を行ってみた。はたして、その結果は――。
今や、梅田というと、「日本最大級の迷宮」「梅田ダンジョン」と形容されているほど、巨大で複雑な街並みで知られている。そんな中 「関西人は心の中にマイ梅田を持ってて、マイ梅田以外の道はよく知らない」というツイートが投稿され話題となっている。
[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2016年1月15日放送で「ホルモン減少の原因」について取り上げていました。画像はイメージです(Norio NAKAYAMAさん作成、Flickrより)その昔、労働者たちに「安い」「うまい」「元気が出る!」とたいへん親しまれた味のホルモン。景気の良かった1980年ごろまではごく一部の間で好まれていた労働者たちの味でした。それが1990年代のバブル崩壊で第一次もつ鍋ブームが到来。安くてボリュームのあるもつ鍋がブームになり、流行語大賞にも選ばれました。そしてリーマンショックが訪れて第二次もつ鍋ブームがやってきたのです。今ではホルモンを使った料理が居酒屋などで当たり前になりました。インターネットのあるグルメサイトで大阪市内の「もつ鍋」を検索してみると357件もヒットします。「モツ料理」が一般的になったことに加え、ある理由からホルモンがいま不足状態なのだそうです。ホルモンブーム&国産牛減少でホルモン争奪戦大阪・京橋にある「牛もつどて鍋 まつい亭」は昭和27年創業の老舗居酒屋で、17年前にもつ鍋の専門店をオープンしました。ここ最近、美容にも良いと連日多くの女性客で賑わいます。人気の秘密はなんといっても脂ののった小腸。このお店では国産牛の上質な小腸のみを使用しているのですが、いま小腸が手に入りにくくなっているのだそうです。1日に仕入れる小腸の量はおよそ80kg。1年で忙しい冬の時期は1日でほとんど使い切るそうです。もつ鍋ブーム以降、過当競争のこの業界で国産の小腸は今や争奪戦。国産牛の減少により、ホルモン自体の供給量も減少し、なかでも国産の小腸はもつ鍋ブームとともに需要が拡大して、仕入れ値も以前に比べると倍以上の値段に。そのため、開店当時980円だった「牛もつどて鍋」の値段は現在1320円と値上げせざるを得なくなりました。もともと庶民の味だったため、これ以上の値上げは厳しいと言います。大阪市西成区の「鶴見橋商店街」はホルモン専門の小売店が並ぶいわば「ホルモン銀座」。ここでも仕入れが少なくなったことで小売価格が値上がりしています。今後TPPなど安い牛肉が海外から入ってくると日本の畜産農家はますます厳しくなって廃業も増える可能性が。さらに国産のおいしいホルモンが手に入りにくくなって、ナニワのソウルフードは高級店でしか食べられないメニューになってしまうかもしれません......。(ライター:ツカダ)
(株)東京カンテイは21日、三大都市圏における中古マンション70平方メートル換算価格の年別推移・2015年版を発表した。15年の首都圏中古マンション平均価格は3,070万円(前年比7.7%上昇)。2年連続の上昇となり、7年ぶりに3,000万円を突破。ミニバブル後の価格高騰期を超える水準となった。
(株)不動産経済研究所は19日、2015年(1〜12月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。同年の近畿圏のマンションの新規販売戸数は1万8,930戸(前年比0.6%増)。
すあま(Takoradeeさん撮影, Wikimedia Commonsより) 例えば上の写真を見た関西人は、「かまぼこ」と信じて疑わない。実は「すあま」という餅菓子である。上新粉を湯でこねて蒸し、砂糖少量を加えてつきあげる。モチモチとした食感と控えめな甘さが特徴だ。2016年1月7日、次のようなツイートが投稿されている。え、すあまって関東だけだったの?- すいり (@suir1_3) 2016, 1月 7関西人がかまぼこと間違えるのを知って、逆に驚いたのである。「すあまって関東にしかないの?」ぎゅうひ餅の大きいバージョンみたいな... すあま(Ocdpさん撮影, Wikimedia Commonsより) ツイッター上は、「すあま」という異文化に衝撃を受ける関西人と、「すあま」を知らない人がいかに多いかを知って驚く関東人が交錯する場となり、さまざまなコメントが発信されている。「すあま」とは何か?を解説する関東人たちは、例えばこのように伝えている。かまぼこじゃない!!!ぎゅうひ餅の大きいバージョンみたいな...甘くてもちもちした...- ?えな? (@t0it0rena) 2016, 1月 7団子のようなモチモチとした弾力があり、味は甘いストレートな砂糖の甘さすあま美味い- リく根(RikuRoot) (@RikuRoot0529) 2016, 1月 7ぎゅうひをそのまんまそれだけカタマリで食いたい。というシンプルな欲望をチープに満たしてくれるお菓子である!>RT- Maiko Kissaka (@kissaka) 2016, 1月 7「ぎゅうひ餅の大きいバージョンみたいな...」、「団子のようなモチモチとした弾力が......」、「ぎゅうひをそのまんまかたまりで......」などと、表現しているのだが、はたして関西人に理解してもらえただろうか。また写真を添えて、視覚に訴えようとする人もいる。うーん、すあまにも色々な種類があるん.........!?!?!?!? pic.twitter.com/YBlbU2eN8t- せっつぁん (@api_orz) 2016, 1月 11すあま以外すあまじゃないの〜当たり前だけどね〜 pic.twitter.com/P7H5EucUdO- さるく@創作垢 (@369_sousaku) 2016, 1月 11何気なく入ったコンビニでつい、すあまを買ってしまった... pic.twitter.com/3SUew1iF7g- mari (@aptenodytespata) 2016, 1月 11>>すあま << pic.twitter.com/xYAhroNILV- にっくり (@rain04equal) 2016, 1月 13写真はそれなりに「すあま」の魅力を伝えていると思うが、どうだろう?関西人からは、「どうみてもかまぼこなんだが...甘いの? 説明見る限り、ういろうに近いものかしら??」といった感想しか返ってきていないようだ。食べてみなければ始まらないかもしれない。ちなみに北海道や東北地方では、入手できるといった声も届いていた。
[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2016年1月8日放送で「ふるさと納税7年連続0円の町」について取り上げていました。好きな自治体に寄付をしてお礼にその町の特産品などがもらえる"ふるさと納税"がどんどん過熱しています。2014年度・総務省調べのふるさと納税受入額ランキングの第一位は長崎県平戸市でなんと14億6259万円。さらに、2015年から控除を受けられる寄付の上限額が2倍になったので、今年度上半期(2015年4月〜9月)の受入額はその前の年度のおよそ3.9倍になっています!大阪府泉佐野市では今年度(2015年4月〜12月末)で昨年度を大きく上回り、すでに10億円を超えるふるさと納税を受けているのだそう。寄付額は全国で1000億円に達すると見込まれていて、これまで行っていなかった自治体ももはや無視できない規模に成長しているのです!と、ここまでは"甘〜い話"ばかりでしたが、そのしわ寄せが「ふるさと納税をされていない自治体」に......。「ふるさと納税」想定外の盛り上がりに出遅れた市が大阪府内の受入額ランキングを見てみると、なんと"0円"の町が......。それが「高槻市」です。しかも、ふるさと納税制度が始まってから7年、1件も寄付が行われていないのです。というのもそもそもふるさと納税の制度を導入しておらずお礼の品も用意していなかったから。画像はイメージです(Kouki Kuriyamaさん撮影、Flickrより)実は市の内部でもこれを問題視し、制度から8年目にしてようやく重い腰を上げました。高槻の地元の地酒や、地元のお店の方々が協力して出したお菓子など、この1月からついにお礼の品の提供を開始したのです。名産品のトマトや寒天、高槻市のキャラクター「はにたん」のグッズなどがラインナップされています。では、なぜ今までお礼の品を用意していなかったのでしょう?市の担当者によると、「そういった取り組み自体がそもそもお礼の品がなくても寄付をいただけるものと思っていて、ふるさと納税がこれだけ全国的に大きくなるとは考えていなかった」そうです。"遅ればせながら"ふるさと納税に参入した高槻市。制度開始から1週間で60万円のふるさと納税があり、上々の滑り出しのようですよ。(ライター:ツカダ)
鳩じゃありません、「鴨」のサブレです――。読者の皆様は、京都の老舗・井筒八ッ橋本舗が販売する「鴨サブレ」をご存じだろうか。 「ハト」と「カモ」、美味しいのはどっち? 京のまちのシンボルともいえる鴨川にやってくる「鴨」をイメージした焼き菓子というが、その見た目は神奈川・鎌倉名物の豊島屋「鳩サブレー」にうり二つなのだ。パッケージデザインはどちらも黄色い箱に鳥の絵が描かれたものと、よく似ている。2012年に誕生した鴨サブレと、明治末から販売されているという鳩サブレー。積み重ねてきた歴史という面では勝負にならないが、はたして味の方はどうなのだろうか――。今回のJタウンネットでは、2つの「鳥形サブレ」を食べ比べてみたい。リアルさでは「カモ」の勝ち?まずは、両者のビジュアルを比較してみよう。お馴染みの「ハト」に比べて、「カモ」は目や羽の部分が彫られているなど、どことなくリアルである。表面積は「ハト」の方が一回り大きいが、手に持ってみると「カモ」の方がズッシリ重く感じる。その分、目の詰まった生地になっているのだろう。 ハト(ひと)目見たところ、良く似ているカモしれない また、パッケージや個包装の表記に注目すると、なぜか「鴨サブレ」のものはフランス語が採用されている。もともと「サブレー」という言葉がフランス語で、その発祥もフランスにあることが理由と思われる。また、外国人観光客の多い京都ならではの表記、という見方もできなくない。 鴨サブレは仏語で「sable du canard」 さて、肝心の味なのだが、これがなかなか比較するのは難しい。――どちらも、ほとんど同じ味なのである。強いていえば、「ハト」の方が濃厚なバターの味わいが舌に残り、食感の「ザクザク感」も強い。一方の「カモ」は、生地の目が詰まっているからか、サクサクとした食感の中にも少しだけ「しっとり感」が感じられた。あくまで、微妙な差なのだが。使用している原料は、どちらも同じく「小麦粉・砂糖・バター・卵・膨張剤」だ。 こちらが鳩サブレー、ザクッとした食感が特徴だ これは鴨サブレ、サクッとした食感が特徴だ ちなみに、値段は「ハト」が7枚で864円(1枚あたり約123円)、「カモ」が5枚で648円(1枚あたり約129円)。コストパフォーマンスだけで見れば、「ハト」に分配があがるようだ。
[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2016年1月8日放送で「天五中崎通商店街の動物カフェ」について取り上げていました。大阪市の天五中崎通商店街は100年続く商店街です。実はここは"動物カフェ激戦区"だというのです。動物カフェというと、ワンちゃんを連れていけるドッグカフェをはじめ様々なジャンルのカフェができていて、女性を中心に人気が出てきています。 天五中崎通商店街(Mc681さん撮影、Wikimedia Commonsより) 近藤熱帯魚店は"熱帯魚店"と名前がついていますが、カフェなんです。お店に入ると熱帯魚の水槽がズラリ。ちょっと薄暗い店内に照らされた200匹の熱帯魚がロマンチックでオシャレですよ。夜8時まではカフェ、それ以降の時間はバー営業となります。「猫の時間 きた本店」はねこカフェです。カフェスペースと猫と触れ合えるスペースが別に設けられていることが特徴で、衛生的にも安心。猫の隠れ家をイメージした和室のお部屋に20匹の猫がいます。カフェスペースには看板犬の嵐くんもいるので癒されますよ。料金は、平日1時間1100円(税込)で、猫とのふれあい1時間に、カフェでのサービスドリンク付きです。ふくろうと過ごす癒しの空間も天五中崎通商店街からすこし路地を入ったところにあるのが、ふくろうカフェの「ふくろうの集うカフェ Quill(クイル)」です。1階はカフェスペースになっていて、ふくろうグッズも売っています。動物カフェというとドリンク類のみのところが多いですが、ここはカレーライスやてりやきチキン、ハンバーグなど、フード類も充実しています。そして2階がふくろうと触れ合えるスペースです。入店料は1000円(税込)〜で、利用時間は無制限(混雑時は時間制限あり)です。お客さんは、ふくろうが好きな人や実際にふくろうを飼っている人までさまざまだそう。席のすぐ隣にふくろうがいるので、食事などを楽しみながらふくろうに触れて癒しの時間を過ごすことができます。犬や猫から始まり、最近ではさまざまなバリエーションを見せる動物カフェ。動物好きにはたまらない、癒しのレジャースポットですね!(ライター:ツカダ)
この季節、寒さ対策とともに欠かせないのが風邪対策。ネギや卵酒といった定番以外の風邪対策を調べてみたところ、ご当地色豊かなユニーク対策を発見しました!
東京カンテイは7日、2015年12月の主要都市圏・主要都市別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向をまとめた。調査対象は、敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で、土地・建物ともに所有権の物件。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は昔ながらの”商売人の町”、大阪屈指のビジネス街「大阪市中央区」です。
来年も健康や運気がそばのように細く長く続きますようにと、縁起物として食べる「年越しそば」。日本各地でどのように食べられているのか、そこに地域差はあるのでしょうか?
京都・四条河原町から徒歩数分にある「元・立誠小学校」。3階にある立誠シネマはミニシアターのひとつで、廃校となった小学校の校舎を利用して2013年に開設されました。そんな「日本映画原点の地」とも言われている元立誠小学校をご紹介します。
(株)不動産経済研究所は21日、2016年の首都圏および近畿圏のマンション市場予測を発表した。15年の首都圏マンション供給は、価格上昇が響き、2年連続減少の4万1,200戸(前年比8.3%減)と予測。16年の供給量は、建築コスト上昇は一服し、郊外では消費税再増税前の駆け込みもあるとして、4万3,000戸(同4.4%増)と予測した。
(株)東京カンテイは21日、2015年11月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移をまとめた。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計、70平方メートル当たりに換算して算出したもの。
愛媛県松山市にある「アエル松山」前に立つクリスマスツリー。高さ4.5メートルのツリーにはなんと、みかんが約500個飾られている。「みかんツリー」について調べてみた。
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