はい、それ私です、という女子が8割いるはずだ。20〜40代女性の「LINEについての意識調査」(ADDIX・東京)で、最も利用の多いSNSはLINEで69.6%、スタンプをゲットするために公式アカウントと友達になったことがある人は8割を超えていることが分かった。 SNS利用の2位はFacebookで67.2%とほぼLINE同様。3位がTwitter(61.2%)、4位がInstagram(30.4%)と続く。そして20代のLINE利用者 の9割は、「LINEスタンプ」を手に入れるために「LINE公式アカウントと友達になった」ことがあると回答。他の年代でも80%を超える人が「ある」と答えている。 逆にスタンプゲットを目的に「何らかの商品を購入したことがある」と回答したのは約4人に1人。確かに、シリアルナンバーが必要だったり、アプリインストールで、となると、大したことではないのにちょっと面倒でハードルが上がる。無料スタンプだからこそ簡単じゃないと……な女子たちだ。
「友達」
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過去を忘れて前向きに 「忘れたいことを忘れる練習」出版
いかに記憶力を高めていろんなものを“覚える”かを教えるノウハウ本は多いが、今回出版されたのはいかに“忘れる”かを指導する本。「忘れたいことを忘れる練習」(フォレスト出版)は、仕事の失敗や別れた恋人のこと、友達からの裏切りなど思い出してはイヤな気分になる記憶を捨て、前向きに生きるコツを伝授する。著者は66万部が売れた「折れない心」の植西聰(うえにし・あきら)氏。心理カウンセラーである植西氏が、忘れてはいけないことと、忘れていいことをアドバイスする。90の「忘れる方法」を知ったら、イヤなことも簡単に忘れられるかな?
あの人からの安心する一言 「お前だけだよ」は?
言葉は難しい。何気なく言った一言が、相手を傷つけることもある。エムスタイルは「あの人からの安心する一言」について、女性486人にアンケートした。
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恋人より友達と行きたい 卒業旅行はどこへ?
4月に待ち構える“厳しい社会“に足を踏み入れる前、とりあえず遊んでおこう、と卒業旅行を計画している若者たちの大半が、”同伴者“は友達と答えていることが、エアーリンク(東京)のアンケート調査で分かった。
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モテる地域はどこ? 恋人&友達になりたい都道府県を発表!
北海道はおおらか、東京都はセンスあふれて、京都府は物腰柔らかと、出身地ごとの人物イメージってありますよね。その中でも、もっとも好感度が高いイメージの出身都道府県はどのなのでしょうか? 「友達になりたい」&「恋人になりたい」都道府県調査から読み解いてみました!
街のコト
ライバル視しているけど、本当は…。「ツンデレ」都道府県を認定!
「ライバルだと思っている」けれど、「そこの出身者と友達・恋人になりたい」。正反対の想いを持っている「ツンデレ」なライバル都道府県は、いったいどこ? at home VOXの調査から、その結果が明らかに!
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