イオン(株)は12月9日に「イオンモール長久手」(愛知県長久手市)をオープンする。愛知高速交通東部丘陵線「長久手古戦場」駅とデッキで接続。新業態11店舗、東海初16店舗、愛知県発3店舗を含む約200の専門店が出店する。

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イオン(株)は12月9日に「イオンモール長久手」(愛知県長久手市)をオープンする。愛知高速交通東部丘陵線「長久手古戦場」駅とデッキで接続。新業態11店舗、東海初16店舗、愛知県発3店舗を含む約200の専門店が出店する。
イオンモール(株)は22日、ショッピングモール「(仮称)イオンモールいわき小名浜」(福島県いわき市)の起工式を執り行なった。いわき市における復興のシンボルとしての役割も担い、防災設備やセキュリティシステム、非常用発電機による電源供給などを導入する。
イオンモール(株)は、徳島県徳島市に「(仮称)イオンモール徳島」の出店を決定、このほど着工した。 徳島市中心部から東へ約2.5kmのショッピングセンター「旧徳島リバーシティ」の跡地に開発。開発コンセプトを「ココロおどるベイフロント」とし、徳島市内の新たなランドマークとなる商業施設を目指す。
イオンモール(株)はこのほど、石川県小松市に「(仮称)イオンモール小松沖」の出店を決定、建築着工した。計画地は、北陸新幹線の新駅の併設が予定されているJR北陸本線「小松」駅から南東約2kmの「小松市沖周辺土地区画整理事業地」に位置し、北陸エリアにおける自動車交通の大動脈である国道8号へのアクセスが至便な立地。
イオングループは10月23日、ショッピングモール「イオンモール四條畷」(大阪府四條畷市)をグランドオープンする。同モールは、四條畷市と寝屋川市の境界にまたがる「東部大阪都市計画砂・新家地区」の区域内に位置。JR学研都市線「四條畷」駅、京阪本線「寝屋川市」駅を含めた周辺複数駅から約2km圏内となる。
イオンモール(株)は、「イオンモール広島祇園」(広島県広島市)を18日にリニューアルグランドオープンする。同施設は2009年にオープン。最寄り駅であるJR線「下祇園」駅周辺で新たなニュータウン開発が計画される等、今後、さらなる発展が見込まれるエリアに所在する。
2015年夏、富山と石川に大型商業施設が相次いでオープンする。14日には「イオンモールとなみ」、北陸初の本格的アウトレットモール「三井アウトレットパーク北陸小矢部」は16日に、「コストコ」は8月に、と相次いでオープン予定だ。
イオンは7月14日、ショッピングモール「イオンモールとなみ」(富山県砺波市)をグランドオープンする。 同モールは、JR城端線「砺波」駅の東約700mに位置する「砺波市中神土地区画整理事業地」内に、1992年にオープンし、2013年に営業を終了した「イオン砺波店」の跡地に出店。「北陸自動車道」の砺波I.C.から約2kmと至近なほか、国道156号線にも程近く、市内を循環するバスも利用可能な交通アクセスに恵まれた立地。 鉄骨造地上2階建て、敷地面積約6万5,000平方メートル、延床面積約5万平方メートル。核店舗「イオンスタイルとなみ」と、北陸初19店舗、富山県初8店舗を含む約100店舗の専門店が出店する。 同モールでは、子供を主役にした3世代ファミリーのデイリーニーズに対応。また、余暇を楽しむアクティブシニア世代のライフスタイルに着目し、さまざまな趣味や楽しみの提案を行なうことで、新たなコミュニティ空間を目指す。 1階には、(株)新潟三越伊勢丹が運営する小型店「エムアイプラザ」が北陸初出店。その他、大型スポーツ専門店「スポーツオーソリティ」、「無印良品」、「イオンペット」ヘルス&ビューティーケア専門ショップ「グラムビューティーク」なども出店する。 2階は、「買う・遊ぶ・学ぶ・探す・洒落る・聴く」の6つの体験要素を盛り込んだ北陸最大級のキッズ専門店「キッズリパブリック」を核に、専門店・共有空間が一体となったキッズワールドを展開。遊戯施設「わいわいぱーく」や、折り紙、科学実験など学んで遊べる文具コーナーを用意するほか、定期的に読み聞かせや人気キャラクターとの撮影会、最新のおもちゃを体験できるイベントなども実施する。フードコートでは、8店舗、約600席を配置し、子供向け体験型コンテンツも用意する。 また、イオン(株)が展開する「パンドラハウス」では、クラフトやソーイングの素材・道具の販売に加え、手づくり体験の場を提供。大人が楽しめる講座や、子供向け講座など約60講座を設ける「富山新聞カルチャー教室」も配置し、趣味や余暇のニーズにも対応する。
開業予定が告知されて以来、「まるで宮殿」だと話題になっていたイオンモール沖縄ライカムが4月25日に開店する。「東南アジアを代表するNo.1リゾートモール」をテーマに掲げた同店は、「宮殿のような」イオンとして世間を驚かせた。
イオンモール(株)は、「(仮称)イオンモール堺鉄砲町」(大阪府堺市)の開発を決定。21日に竣工式を執り行なった。 開発地は大阪府を南北に縦断する国道26号線に接道し、東側には南海本線「七道」駅が隣接するため、広域からの集客を見込んでいる。
イオンモール(株)は11月20日、「イオンモール多摩平の森」(東京都日野市、以下同モール)をグランドオープンすると発表した。 同モールは、JR中央線「豊田」駅北口至近に立地し、幹線道路からのアクセスにも優れている。敷地面積約約3万900平方メートル。延床面積約7万5,000平方メートル。鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)地上6階塔屋1階建て。 「行くほどに日々のくらしがもっと素敵になる、多摩平に暮らす楽しみが豊かになる。」をテーマに、吹き抜け大空間「ぬく森ガーデン」や屋上庭園「四季の森ガーデン」「丘の原っぱ」など各所に緑の空間を用意。また、駅前からのアプローチとなるメインエントランス前には野外広場として多彩なイベントが可能な広場「森のステージゲート」を設置するほか、周囲の遊歩道沿いに火の用水をイメージした「湧き水の広場」や多目的ホール「イオンホール」を設けるなど、地域の新たなコミュニティ拠点を目指す。 建物は、耐震性能を強化することに加え、災害時に備え非常用発電機を設置し、セキュリティシステムの防災電源や給水電源、主要な管理署室、食品売り場などの電源供給を確保。受水槽内(約110立方メートル)に緊急用給水取出口を設置し、飲料水を確保する。また、省エネルギー機器やLED機器の採用や雨水浸透による水循環、自然光の有効活用や屋上緑化の採用など環境面にも配慮する。 店舗は核店舗となる「イオン多摩平の森店」のほか、約130店舗の専門店が入居予定。1階に食物販ゾーン「グランマルシェ」や750席を備えたフードコート「森のキッチンコート」を設けるほか、2Fにはファッションや生活雑貨等の店舗、3Fには子供関連サービスやキッズファッション等の店舗が出店する。
イオンモール(株)は8日、ショッピングモール「イオンモール四條畷」(大阪府四條畷市、寝屋川市)の出店を決定したと発表した。
高島屋の和歌山店(和歌山市)が2014年8月31日に営業を終えた。1973年に南海電鉄和歌山市駅ビルのキーテナントとして開店、最盛期の1991年は約65億円を売り上げたが、2013年度は21億円あまりにまで減少、厳しい営業状況が続いていた。
イオン(株)、イオンモール(株)は12月5日、西日本では最大規模となる旗艦店「イオンモール岡山」(岡山市北区)をオープンする。
2014年6月27日に開業した「イオンモール名古屋茶屋」(港区西茶屋2丁目)に、あるユニークなテナントが入っている。
イオン(株)はこのほど、京都市南区と向日市にまたがる地域で「イオンモール京都桂川」を、10月17日にオープンすると発表した。
イオンモール(株)は4日、「(仮称)イオンモール上尾」(埼玉県上尾市)の出店を決定した。開業は、2017年春の予定。