これは意外?“働くお母さん“が日本一多い県は島根県、最も少ない県は神奈川県だ。

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これは意外?“働くお母さん“が日本一多い県は島根県、最も少ない県は神奈川県だ。
パワーウーマンスタイル(埼玉)は、働きたい、起業したいと思っているママを後押しし、1歩前に踏み出す機会を提供しようと、「笑顔で働きたいママのフェスタ2015」を6月9日に東京・青山で開催する。
仕事、結婚、出産。育休をとって会社に復帰。保育園と会社と家の“三角移動“、給料の三分の一はベビーシッター代に消える。仕事も家庭も、どちらも完璧な200%のバリキャリママ。カッコいいけど、ちょっと肩肘張り過ぎな感じは否めない。
うれしい子どもの成長ではあるが、歩き始めて行動範囲が広がると、目が離せなくなりママの仕事は増える。ちょっと商品に気を取られているスキに、我が子がいなくなった!という経験があるママも多いはず。
子育てや介護など、やむを得ない事情でいったん仕事を辞めると、復職は容易なことではない。これだけ“平等”が定着したかに見える今の日本でも、この手の負担を背負うのは、たいてい女性だ。
東大生が小さい頃どんな勉強をしているか、気になる保護者は多いだろう。
最近は、積極的に子育てをする男性を“イクメン”と呼ぶ。ごくフツーに働く女性が、ごくフツーに結婚し、ごくフツーに子供を産んで仕事に復帰する時代。当然、家事、育児に“協力”するイクメンが人気を集める。
国土交通省は17日、「安心居住政策研究会」(座長:中川雅之日本大学経済学部教授)の中間とりまとめを発表した。多様な世帯が安心・安全で豊かな生活を営むことができる住まいづくりに重要な課題を抽出。高齢者世帯、子育て世帯、障害者を中心に、支援策の方向性や取り組むべき対策等について、6回にわたり検討してきた。
子育てしていると、どうしてもイライラする場面がある。エヴォルブド・インフォ(東京)が20〜40代のママにアンケートしたところ、毎日のように子どもにイライラしたり、怒ったりしてしまうママは過半数の52.2%。「週に1〜2回」(13.5%)と「週に3〜4回」(9.9%)を合わせると実に7割以上のママが日常的に子育てにストレスを感じているという結果だ。そして、ベテランママよりも初心者ママ、働くママより専業ママの方がイライラする傾向が強いという。もちろん子どもがかわいいことに変わりはないが、イライラする原因は「言うことを聞かない」が74.6%でダントツの1位。「やるべきことを言うまでやろうとしない」「遊びの後片付けをしない」と続く。 ママたちに子育てについて詳しく聞いたところ、「子どもに規則や約束を守ることの大切さを教えたい」といった意見や、「育児、家事、仕事などで疲れている」「自分自身の時間を持ちたい」「ストレスを発散する時間・機会がない」などの声が多かった。 ママだって24時間子育てをしていたら疲れてしまう。ママの笑顔を増やすためにも、ここはパパの出番だ!
東京都は30日、子育て支援施設や高齢者施設の整備および都市の低炭素化促進に向けた都市開発諸制度の活用方針等を改定した。子育て支援施設および高齢者福祉施設を整備した場合の容積率の割り増しを拡大。
国土交通省はこのほど、「安心居住政策研究会」(座長:中川雅之日本大学経済学部教授)の第5回会合を、TKPガーデンシティ御茶ノ水(東京都千代田区)で開催。これまでの検討結果に係る中間とりまとめ骨子案を示した。
残業ができない、保育園で子供が熱を出したと勤務途中で呼び出される……。気力も体力もぎりぎりのところで働くワーキングマザーだが、実は、そんな彼女たちの仕事をカバーする同僚女性にも不満は多いという。
スウェーデンハウス(株)は、子育て世帯を対象とした戸建住宅「SAKITATE for baby」を16日より販売する。
ポラスグループの中央グリーン開発(株)は9日、新ブランド「子育てママの理想の家」シリーズ初となる戸建住宅「ママトコ南浦和」(埼玉県川口市、全13邸)を発表した。
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