「四国名物」といえば、香川のうどんに愛媛のみかんなどさまざまあるが、実は四国は、日本を代表する「エスカレーター王国」なのだ。なんと日本最長のエスカレーターは香川に、国内で2番目に長いものも徳島に設置されている。

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「四国名物」といえば、香川のうどんに愛媛のみかんなどさまざまあるが、実は四国は、日本を代表する「エスカレーター王国」なのだ。なんと日本最長のエスカレーターは香川に、国内で2番目に長いものも徳島に設置されている。
いわゆる名古屋メシのひとつとして人気が高い「台湾ラーメン」だが、台湾では「名古屋ラーメン(名古屋拉麺)」と呼ばれているという――。本場のはずの台湾で「名古屋」ラーメンと呼ばれているとは......どういうこと?
経済産業省は2015年5月15日から、「世界にまだ知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品」を選定し、海外に広く伝えていくプロジェクト「The Wonder 500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)」を開始した。
各地域のふるさと名物といえる3330産品について、都道府県別の知名度を調査した「ふるさと名物に関する知名度調査」が行われた。全国での知名度1位は「白い恋人」で、2位は「生八つ橋」、3位は「ちんすこう」だった。
日本にはいろんな「ソムリエ」がいる。そんな中でもユニークなのが、岡山県アパレル工業組合と倉敷ファッションセンターが2013年から共同で主催する「ジーンズソムリエ」だ。
みかんの産地日本一といえば、和歌山県。その和歌山県で、「和歌山なんだから、みかんをもっと食べようキャンペーン」が実施されている。その内容は、「学校でみかん」「職場でみかん」「会議でみかん」…?
名古屋名物数あれど、多くの世代から支持を集めているのが「台湾ラーメン」。名古屋市の中華には欠かせない、絶品の激辛ご当地麺をご紹介します!
大阪・道頓堀の名物「グリコの看板」が、2014年8月17日、改修工事のため消灯された。この看板、実は5代目。1998年7月に登場し、約16年間の役割を終えた。ネオン管職人が少なくなったことが改修工事のきっかけで、6代目はLEDになるとのこと。省エネ化も図られる模様だ。
関東の1都6県の中では長きにわたってネタの対象であり続けてきた群馬。ところが、富岡製糸工場の世界遺産登録確実がニュースとして報じられて以降、一躍日本中が認めるスポットになりつつある。ライバル関係にあった北関東の茨城・栃木県民だけでなく、当の群馬県民もそのことを徐々に自覚している様子だ。