(株)東京カンテイは30日、2017年2月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。

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(株)東京カンテイは30日、2017年2月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。
(株)東京カンテイは28日、2017年1月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。
分譲マンション事業の総合コンサルティングを手掛ける(株)トータルブレイン(東京都港区、代表取締役社長:久光龍彦氏)はこのほど、2016年に首都圏で分譲されたマンションの販売状況を調査したレポートを発表した。
(株)東京カンテイは21日、2016年11月の三大首都圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。
(株)不動産経済研究所は21日、2017年の首都圏および近畿圏のマンション市場予測を発表した。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は28日、2016年4月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.23(前月比0.07%上昇)と、2ヵ月連続で上昇した。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は28日、「東京23区のマンション価格と賃料の中期予測」を公表した。同研究所が、アットホーム(株)とケン・コーポレーションのデータを基に分析している「住宅マーケットインデックス」のデータを活用。2016〜20年および25年までの推移を予測した。
(株)東京カンテイは23日、2016年5月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移をまとめた。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計、70平方メートル当たりに換算して算出したもの。
(一社)女性のための快適住まいづくり研究会(東京都目黒区、代表:小島 ひろ美氏)は20日、「女性のマンション購入における実態調査」の結果を公表した。インターネット調査で、8万人超の同研究会会員の中から実際にマンションを購入した女性503人 (20歳代:5人、30歳代:123人、40歳代:273人、50歳代:85人、60歳代:17人)を対象に実施。調査期間は5月9〜21日。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は31日、2016年3月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.17(前月比0.06%上昇)と、再び上昇した。地域別では、東京が95.21(同0.05%下落)、神奈川は82.75(同0.27%下落)、千葉は67.49(同0.03%下落)、埼玉は72.35(同1.72%上昇)となった。東京は2ヵ月連続の下落、神奈川と千葉は4ヵ月連続の下落、埼玉は5ヵ月連続の上昇。
(株)東京カンテイは31日、4月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。同月の「晴」は13地域(前月14地域)に減少。「雨」は3地域(同1地域)、「小雨」は10地域(同9地域)、「曇」は10地域(同9地域)、「薄日」は11地域(同14地域)となった。前月「薄日」の14地域のうち、「晴」に改善したのは三重県、島根県、佐賀県、沖縄県の4地域。5地域は「薄日」と変化なく、福島県、香川県など5地域が「曇」に悪化した。
(株)東京カンテイは26日、2016年4月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移をまとめた。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計、70平方メートル当たりに換算して算出したもの。首都圏は3,428万円(前月比1.3%上昇)と4ヵ月連続で上昇した。都県別では、東京都4,741万円(同1.2%上昇)は22ヵ月連続上昇、神奈川県は2,647万円(同1.1%上昇)、千葉県は1,840万円(同0.9%上昇)と1%程度の上昇となった。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会の不動産総合研究所は25日、「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書」を、初めて公表した。調査は4月時点。3ヵ月前と比較した現状と、現状と3ヵ月後の見通しの不動産価格・取引の動向を調査、結果を指数(DI)化した。DIは0が3ヵ月前と同水準となる。土地価格の動向について、3ヵ月前と比較した現状のDIは全国平均で9.8(2016年1月比6.1ポイント上昇)。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は24日、第150回「市街地価格指数」(2016年3月末時点)を発表した。全国主要223都市の約2,000地点(定点)の地価を鑑定評価し、指数化しているもの。00年3月末を100とした市街地価格指数は、全国の全用途平均が50.2(前期:15年9月末比0.2%下落)と、地価下落傾向は継続したものの、下落幅は縮小した。
国土交通省は25日、2016年2月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。不動産価格指数は、10年平均を100として算出している。2月の住宅総合指数は105.2(前年同月比0.5%上昇)。住宅地は93.8(同5.3%下落)、戸建住宅99.0(同1.5%下落)、マンション(区分所有)は127.1(同8.5%上昇)。マンションは13年3月分から36ヵ月連続でのプラスとなった。
キューバとアメリカが半世紀ぶりに国交正常化。そんな報が去年の7月に流れたとき、「キューバが変わってしまう」と少々慌てた。それで、この1月に初訪問したのだが、マクドナルドやスターバックスといった大型チェーンの波はまだ来ておらず、40~50年代のクラシックカーや馬車が、中世を思わせる町の中を走り回っていた。話に聞いていたとおり、本当にタイムスリップ感覚が味わえる、おもしろい国だった。
(株)東京カンテイは7日、2016年3月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄りの駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、土地・建物ともに所有権の物件。首都圏の中古戸建ての平均価格は3,108万円(前月比0.8%下落)と反転下落した。
(株)東京カンテイは31日、2月の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンションの流通事例価格を70平方メートルに換算して集計し、その価格変動を天気マークで表したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴れ」、下落傾向の場合は「雨」と表記する。同月の「晴」は15地域(前月13地域)と増加。「雨」は2地域(同4地域)、「小雨」は7地域(同8地域)、「曇」は12地域(同10地域)、「薄日」は11地域(同12地域)となった。「雨」が2地域まで減少したのは1年ぶり。
国土交通省は30日、2015年12月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。不動産価格指数は10年の平均を100として算出している。12月の住宅総合指数は104.6(同2.0%増)、住宅地は96.0(同2.0%減)、戸建住宅は99.7(同1.4%増)。マンション(区分所有)は123.4(同6.7%増)と、34ヵ月連続のプラスとなった。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は29日、2016年1月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.61(前月比0.14%上昇)と、9ヵ月連続で上昇した。地域別では、東京が96.30(同0.25%上昇)、神奈川は82.12(同0.05%下落)、千葉は68.44(同0.18%下落)、埼玉は71.04(同0.04%上昇)となった。
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