(株)東京カンテイは26日、2016年8月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,521万円(前月比0.8%上昇)となり、8ヵ月連続の上昇となった。

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(株)東京カンテイは26日、2016年8月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,521万円(前月比0.8%上昇)となり、8ヵ月連続の上昇となった。
日本土地建物(株)はこのほど、同社が特定業務代行者代表企業として開発を推進する「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」の開業日を11月25日に決定、出店予定の全34店舗を発表した。
国土交通省は20日、平成28年都道府県地価調査(7月1日時点)を発表した。全国平均変動率は、住宅地が0.8%(前回調査:1.0%下落)と下落しているものの、下落幅は縮小傾向が継続。商業は0.0%(同:0.5%下落)と横ばいに転じた。
(独)住宅金融支援機構は16日、2015年度の民間住宅ローン借り換えの追加実態調査結果を発表した。借り換え前後の金利タイプの組み合わせでは、「固定期間選択型から固定期間選択型」の割合が最も高く41.2%を占めた。
(株)東京カンテイは15日、2016年8月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,661円(前月比0.3%上昇)と、引き続き上昇した。
国土交通省は15日、平成28年度「土地月間」の概要を発表した。毎年10月を「土地月間」、10月1日を「土地の日」と定め、土地に関する基本理念の普及・啓発活動の充実を図っている。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏建売住宅市場動向を発表した。同月の新規発売は358戸。地域別では、東京都119戸、千葉県79戸、埼玉県127戸、神奈川県33戸。茨城県は0戸だった。
国土交通省は13日、8・9日に大阪で開催された「MIPIM JAPAN-ASIA PACIFIC 2016」の開催結果を公表した。2日間の入場登録人数は2,417人を数え、各自治体や企業が56のブースを出展し、25ヵ国・地域から575団体が会場を訪れた。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,966戸(前年同月比24.7%減)の大幅減。月間契約率は66.6%(同7.7ポイント低下)で、3ヵ月連続で70%台を割り込んだ。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,238戸(前年同月比27.8%増)と、2ヵ月連続の増加。契約率は73.8%(同5.6ポイント低下)となった。
(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターは12日、「第33回住まいのリフォームコンクール」の受賞者を発表した。国土交通大臣賞には「樫野台の家〜やわらかであたたかなすまい〜」(兵庫県神戸市、応募者:三田貴司氏)が選ばれた。
森ビル(株)は9日、東京消防庁の「地域の応急手当普及功労賞」において、最優秀賞である「消防総監賞」を受賞した。ディベロッパーでは初の受賞となる。
(公社)インテリア産業協会は12日、「平成28年度キッチン空間アイデアコンテスト」の応募を開始した。「団らんキッチン空間」、「人にやさしい空間・地球に優しいキッチン空間」、「暮らしが変わったキッチンリフォーム空間」の3つのテーマについて作品を募集する。
2015年度「戸建注文住宅の顧客実態調査」によると、注文住宅を新築するに当たっての土地の取得状況については、「建て替え(新たな土地取得はしない)」が27.7%、「土地購入」が53.1%、「親の土地/相続」が11.5%となった。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,069万円と小幅ではあるが反転下落。3ヵ月連続して小幅な上下動になっており、価格水準は安定している。
東京急行電鉄(株)は7日、東京地下鉄(株)と共同で推進している「中目黒駅高架下開発計画」の施設名称と施設ロゴ等を決定したと発表した。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は8日、「住宅マーケットインデックス2016年上期(1〜6月)」の調査結果を発表した。1平方メートル当たりのマンション賃料は、都心5区の新築が大型5,675円(前期比3.3%上昇)、標準4,444円(同1.6%上昇)、小型4,371円(同1.1%上昇)、中古が大型5,071円(同3.4%上昇)、標準4,074円(同1.7%上昇)、小型4,116円(同1.3%上昇)となった。
(株)マンションマーケットは8日、JR山手線29駅の「マンション価格が高そうな駅」を調査。実際の相場と比較、検証した。「マンション価格が高そうな駅」のランキングは、1位が「恵比寿」駅。2位は「渋谷」駅、3位は「目黒」駅と続いた。
スタイルアクト(株)は8日、「管理会社満足度調査」の結果を発表した。全体総合満足度1位は、野村不動産パートナーズ(株)で、8年連続の全体満足度トップに。2位は住友不動産建物サービス(株)、3位は三井不動産レジデンシャルサービス(株)となった。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,521万円(前月比0.5%下落)と反転下落。今春頃から3,500万円を境に上下動を繰り返している。
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