三井不動産(株)は、「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜」(横浜市都筑区)の大規模リニューアル実施を発表した。2013年以来の実施。フードコート「特選ダイニング フォーシュン」を、客席の印象が異なる「カフェ」「ダイニング」「バー」「テラス」の4エリアに一新。

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三井不動産(株)は、「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜」(横浜市都筑区)の大規模リニューアル実施を発表した。2013年以来の実施。フードコート「特選ダイニング フォーシュン」を、客席の印象が異なる「カフェ」「ダイニング」「バー」「テラス」の4エリアに一新。
三井不動産(株)は、「三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉」(千葉県柏市、テナント数:約180店舗)を、3月18日にリニューアルオープンする。同施設のリニューアルは2013年1月以来。
三井不動産(株)は、「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」(東京都立川市、以下「ららぽーと立川立飛」)を10日グランドオープンする。7日、報道陣に公開した。
国土交通省は3日、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「(仮称)丸の内3-2計画」(東京都千代田区)、「MM21−32街区 オフィス計画」(横浜市西区)、「みなとアクルス開発事業計画(第1期)」(名古屋市港区)を民間都市再生事業計画に認定した。
三井不動産(株)は、西東京エリア初のリージョナル型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」(東京都立川市)を、12月10日にオープンする。
三井不動産(株)は、「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」(東京都八王子市)の10年間の事業延長が決定したことを受け、大規模リニューアルを実施すると発表。11月13日にオープンする。
三井不動産(株)は9日、オフィス、住宅などで構成する「パークシティ大崎」の1〜2階低層部を中心とする商業ゾーン「パークシティ大崎 オリーブテラス」のグランドオープンを11日に控え、マスコミに公開した。
北辰不動産(株)は28日、東京・銀座で建て替えを進めていた「第22ポールスタービル」(東京都中央区)を竣工した。三井不動産(株)が一括で借り上げ、テナントに転貸する。
三井不動産(株)は、東日本大震災復興支援の一環として「わたす 日本橋」(東京都中央区)を、3月3日にオープンする。「わたす 日本橋」は、宮城県南三陸町をはじめとする東北の被災地を応援する情報発信・交流を目的とした、同社初の常設拠点。
三井不動産(株)は、東京都渋谷区神宮前一丁目において開発を推進している商業ビル「(仮称)神宮前一丁目計画」の名称を「竹下通り スクエア」に決定、3月7日にオープンする。
国土交通省は22日、都市再生特別措置法に基づき、民間都市再生事業計画に「(仮称)新日比谷プロジェクト」を認定したと公表した。
三井物産(株)と三井不動産(株)は11日、「(仮称)大手町一丁目2番地区計画」の整備方針を発表した。同計画は、同地区にある三井物産本社社屋の建て替えとともに、同社と三井不動産が共同で大規模複合オフィスビルを建築するもの。
三井不動産(株)は、埼玉県富士見市の中心地に、東武東上線エリア最大級となるショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと富士見」を4月10日に開業する。
三井不動産レジデンシャル(株)は、インブルーム(株)、河淳(株)と共同で展開する小売事業「KEYUCA」において、キッチンのアイディア収納アイテム「arrots(アロッツ)シリーズ」の販売を、14日より開始する。
三井不動産(株)は、建設していた商業ビル「新宿中村屋」(東京都新宿区)のグランドオープンに先立ち、27日プレスを対象に内覧会を行なった。
三井不動産(株)と三井不動産商業マネジメント(株)は8日、10日の「飯田橋サクラテラス」のグランドオープンに先駆け、プレス内覧会を開催した。同施設は、三井不動産グループが組合員として参画・開発してきた飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業「飯田橋サクラパーク」のオフィス商業棟「飯田橋グラン・ブルーム」1〜3階までの商業ゾーン。
三井不動産(株)と東京ステーションシティ運営協議会、(株)大丸松坂屋百貨店、(株)?島屋、(株)三越伊勢丹の5者は10月11日〜12月20の期間、共同でイベント「あるこう!東京駅〜日本橋 百年散策」を開催する。
サステナブル・コミュニティ研究会(代表:三井不動産レジデンシャル(株))は18日、竣工年の異なる首都圏の5棟のマンション住戸1,515戸の居住者を対象に「マンション・コミュニティに関するアンケート調査」を実施、結果を発表した。
三井不動産(株)は17日、同社が開発を推進している「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」(大阪府吹田市)の着工を発表した。 大阪モノレール「万博記念公園」駅徒歩2分の万博記念公園内「エキスポランド」跡地に建設するもの。敷地面積17万2,000平方メートル、延床面積22万3,000平方メートル。鉄骨造地上3階建て(一部地下1〜2階建て)。 (株)海遊館が出掛ける新しいタイプの水族館や日本最大級の観覧車、エンターテインメント空間の中で英語が学たり人気キャラクターをテーマにした体験できる“エデュテイメント”施設、大型スクリーンを備えたシネマコンプレックス等を誘致する。また、ショッピングゾーンには、ファッションや雑貨、世界各国の食や大阪の食など、日本初出店や関西初出店の店舗を多数取り揃え、エンターテインメント、ショッピングを融合させた大型複合施設とする。 なお、竣工・開業は2015年秋の予定。
三井不動産(株)は、千葉県柏市で進めてきた「柏の葉スマートシティ」開発における駅前街区「ゲートスクエア(GATE SQUARE)」を8日にグラントオープンする。 「ゲートスクエア」は敷地面積1万6,768平方メートル、地上7階地下1階建ての「ショップ&オフィス棟」と、敷地面積7,577平方メートル地上14階地下1階の「ホテル&レジデンス棟」で構成。柏の葉のまちづくりのテーマである「環境共生」「健康長寿」「新産業創造」の3つのテーマに沿った機能を持たせ、それぞれの取り組みを推進していく。 「環境共生」への取り組みでは、ホテル&レジデンス棟2階にまち全体のエネルギーを運用・監視・制御するための中核システム「柏の葉スマートセンター」を開設。まち全体のエネルギーをマネジメントする「柏の葉AEMS(エリアエネルギー管理システム)」を本格稼働。エリアのオフィスや商業施設、住宅などに設置されたHEMSやBEMSなどからの情報を基に、需要状況を見える化し、地域全体のエネルギー情報を一元管理する。また非常時に系統電力がストップした際などには、創エネ、蓄エネした電力を3日間継続的に供給、まち全体のBCP、LCP(生活継続計画)を支える。 その他、電気自動車や電動バイクなどのさまざまな車両をまち全体で共同利用する「マルチモビリティ」システムを導入した。これは柏市内に設置された6ヵ所のパークで車両の貸し出し・返却ができるというシステム。 「健康長寿」への取り組みでは、「ショップ&オフィス棟」3階に、疾病予防をテーマとした「街のすこやかステーション」を設置。東京大学と民間企業の産学連携による無料健康サポート拠点「あ・し・た」を始め、健康サービス専門店12店舗をそろえた。 「新産業創造」に向けては、「ホテル&レジデンス棟」に、一般客室(137室)と家具家電などを備えたサービスアパートメント(29室)を擁する「三井ガーデンホテル柏の葉」、スタジオタイプから3LDKまでバラエティを持たせた賃貸住宅「パークアクシス柏の葉」(114戸)、国内外から集まる研究者や留学生が知的交流や文化交流を行ないながら生活できるシェア型賃貸住宅「柏の葉インターナショナルビレッジ」(31戸/41室)をオープン。短期滞在から長期居住までの多様なニーズに対応する。また先行オープンしているコワーキングスペース「KOIL」(柏の葉オープンイノベーションラボ、ショップ&オフィス棟6階)と合わせて、多様な人材交流を促進し、新産業創造を後押しする。 会見で、同社代表取締役の菰田正信氏は「柏の葉スマートシティ開発の第1ステージの取り組みの中核街区が『ゲートスクエア』である。世界で最先端のスマートシティの“ショーケース”として、国内外に情報発信していきたい」と語った。
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