(独)住宅金融支援機構はこのほど、2016年度「民間住宅ローン利用者の実態調査(フラット35利用者編)」(第2回)結果を発表した。16年10月〜17年3月までに民間住宅ローンを借り入れた1,500名を対象に、インターネットでアンケートを実施。

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(独)住宅金融支援機構はこのほど、2016年度「民間住宅ローン利用者の実態調査(フラット35利用者編)」(第2回)結果を発表した。16年10月〜17年3月までに民間住宅ローンを借り入れた1,500名を対象に、インターネットでアンケートを実施。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月度適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下の金利は、年1.030%〜1.580%。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.030%と、3ヵ月ぶりに下降した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の9月度適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下の金利は、年1.020%〜1.670%。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利は年1.020%で、3ヵ月ぶりに上昇した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の8月度適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年0.900%(前月比0.030%低下)〜年1.570%(同0.010%低下)となった。
(独)住宅金融支援機構は、中古住宅・リフォーム市場の活性化、優良な住宅ストックの拡大を目的に、省エネルギー性能や耐震性能を向上させるリフォームを行なった中古住宅を対象にした「フラット35リノベ」を、10月1日申込受付分から開始する。
アルヒ(株)は8日、同社で「フラット35」を借り入れた人を対象としたアンケート結果を発表した。年収と購入物件価格についての調査では、購入人数は「年収400万〜500万円」が最も多く、全体の26%を占めた。
(独)住宅金融支援機構はこのほど、2015年度のフラット35利用者調査の結果を発表した。フラット35利用者で、金融機関から買い取りの申請があった債権のうち15年4月1日から16年3月31日までに買い取り承認を行なった7万5,462件を対象に調査を実施した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の6月度適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.100%(前月比0.020%上昇)〜年1.710%(同0.060%低下)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.100%(同0.020上昇)となり、8ヵ月ぶりに上昇した。
アルヒ(株)は26日、「借り換え前後の“金利差”」について調査した結果を発表した。「フラット35」の金利が過去最低を記録し続けている流れを受け調査したもの。同社で「フラット35」を借り入れ、再度「フラット35」へ借り換えを行なった527人を対象に、借り入れ・借り換えそれぞれの金利を比較、分析した。借り換え前後の金利差について調査したところ、借り換え前後の金利差が「1.0%未満」が82.6%に。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の5月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.080%(前月比0.110%減)〜年1.770%(同0.050%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.080%(同0.110%減)となり、5ヵ月連続の低下。史上最低金利を更新した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)3月度の適用金利を発表した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.480%(前月比0.060%減)〜年2.030%(同0.060%減)。
(独)住宅金融支援機構は4日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.540%(前月比0.010%減)〜年2.090%(同0.010%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.540%(同0.010%減)となった。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の12月度の適用金利を発表した。 借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.550%(前月比変化なし)〜年2.100%(同0.020%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.550%(同変化なし)となった。 借入期間が20年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.280%(同変化なし)〜年1.900%(同変化なし)。最頻金利は年1.280%(同変化なし)。 フラット50の金利は、融資率9割以下の場合が年2.060%〜年2.560%。融資率9割超の場合が年2.190%〜年2.690%となった。
(独)住宅金融支援機構は、平成26年度の補正予算を踏まえて実施している「フラット35S」の金利引き下げ幅の拡大、融資率9割超融資の金利引き下げ等の制度拡充を、2016年1月29日の受付分で終了する。
(独)住宅金融支援機構は19日、2015年度上半期「フラット35利用調査」結果を発表した。フラット35利用者で金融機関から買い取りの申請があった債権のうち、15年4〜9月までに承認した3万4,179件が対象。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月度の適用金利を発表した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の10月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.590%(前月比0.050%増)〜年2.160%(同0.060%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.590%(同0.050%増)で、3ヵ月ぶりに上昇した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の9月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.540%(前月比0.040%減)〜年2.220%(同0.010%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.540%(同0.040%減)で、2ヵ月連続で下落した。
(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の8月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.580%(前月比0.030%減)〜年2.230%(同0.090%減)。
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