「ビール」

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こだわりのビアガーデンを検索  掲載400店以上の「すごいビアガーデン特集」

こだわりのビアガーデンを検索  掲載400店以上の「すごいビアガーデン特集」

 夏といえばビアガーデン。仕事帰りにちょっと一杯、週末に昼からのんびりビール。あぁー、夏っていいなと思う。でもどうせ行くならビアガーデンもこだわりたくない? インターネットグルメ予約サービス「Yahoo!予約 飲食店」は、全国選りすぐりのビアガーデン400店舗以上を掲載している特集サイト「すごいビアガーデン特集 2015」を公開している。エリア別、こだわり別など、さまざまな条件で探すことができるほか、ネット予約が可能な店もある。また、隅田川花火大会が眺められる大人気ビアガーデンが予約できるキャンペーンも実施する。予約は先着順(!)で、7月7日正午から。花火大会は混むからちょっとという人も、今年はビール片手にゆったり鑑賞できるよ〜。 【平成27年(第38回)隅田川花火大会を優雅に望むビアガーデン】■店舗:納涼ハレテラス エキビア スカイツリービュー■場所:東京都台東区花川戸1-4-1 「EKIMISEエキミセ」屋上「浅草ハレテラス」■日時:2015年7月25日(土)■予約開始日:2015年7月7日(火)正午(※先着順)■席種:4名1卓■価格:20,000円/人■キャンペーンページURL「すごいビアガーデン特集 2015」URL

春の運動会シーズン到来!  お腹の出ているお父さんは機能系ビールで対策を

春の運動会シーズン到来!  お腹の出ているお父さんは機能系ビールで対策を

 最近は春に運動会を行う小学校が増えている。熱中症対策や2学期制導入の影響など理由はいろいろあるようだが、秋であれ春であれ、子どもにとっては、お父さんは「もうちょっと頑張ってほしい存在」であるという悲しい事実が判明した。 ネオマーケティング(東京)が全国の小学1年生〜6年生男女500人を対象に実施した調査結果によると、「運動会の時にお父さんの見た目や行動で嫌なことは」という問いに対し、「お腹が出ている」(30.4%)、「太っている」(25.4%)が1位と2位に挙げられた。「太っていて嫌な理由は」という質問には、「動けない・走れないから」(35.4%)、「走ると脂肪がゆれるから」(27.6%)と、厳しい指摘が上位に。子どもたちは思いのほかお父さんの体型を不満に思っているようだ。 では、子どもたちが「運動会に来てほしいと思うお父さん」はどんなお父さんなのか。最も多かったのが「かっこいい」(59.8%)、次いで「足が速い」(56.0%)、「応援してくれる」(41.2%)、「友達からうらやましがられる」(33.2%)で、どうやら外見がかっこいいスポーツマンタイプの父親が運動会に来てほしい父親像のようだ。具体的に「お父さんだったら運動会に来てほしいと思うアスリートは」と尋ねると、「イチロー」(26.4%)、「錦織圭」(19.8%)、「本田佳佑」(12.6%)、「三浦知良」(10.4%)などの名前が。いずれも体脂肪率の低そうなアスリートばかりである。 こうなったら、お父さんたちの肥満対策は待ったなしだ。もちろんウォーキングや筋トレなどもいいが、最も気軽に始められて確実な方法のひとつが、いつも飲んでいるビールを機能系ビールに変えることだ。1日に350ml缶ビール2本を飲むとして、それを機能系ビールに変えると、一ヶ月でなんと約3,364kcalも削減できるという。それは、ご飯茶碗に換算すると月に13.34杯分ものカロリーに相当する量になる。 問題はカロリーだけではない。肥満防止には「糖質」も無視できない重要なポイントだが、それを糖質ゼロの機能系ビールに変えるとどうなるのか。これも1日に350ml缶2本として計算すると、一ヶ月で約672gの糖質を削減できることになる。これはご飯茶碗に換算すると、実に12.21杯分もの削減に相当するのだ。 「そりゃあ、手っ取り早くていいけれど、機能系ビールもいろいろ出ていて迷うなぁ〜」というお父さんには、ひとつの指針をお知らせしよう。まずこだわりたいのが糖質ゼロの機能系ビール。そして、糖質ゼロもいろいろある中で、最もカロリーの低いものが「かっこいいお父さん」への最短コースだ。ちなみに、現在最もカロリーの低い商品とは、100mlあたりわずか18kcalの『のどごし オールライト』。『のどごし』シリーズらしい気軽にゴクゴク飲める爽快な味わいと、軽快で体に負担の少ない機能を併せ持つ、おいしい機能系ビールだ。 さあ、「善は急げ」。運動会に来てほしいと思われるお父さんに変身を遂げるために、今晩のビールから変えていこう!

超高級ビール「〜ザ・プレミアム・モルツ〜 マスターズドリーム」  販売好調の理由は何?

超高級ビール「〜ザ・プレミアム・モルツ〜 マスターズドリーム」  販売好調の理由は何?

 サントリービールの“スーパープレミアムクラス”ビール「〜ザ・プレミアム・モルツ〜 マスターズドリーム」の販売が好調だ。同社は、2015年販売計画を、発売当初の70万ケースから約1.6倍の110万ケースに上方修正した。

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仕事の合間にノンアルコールビール 頭脳派は「忙中“缶”あり」

仕事の合間にノンアルコールビール 頭脳派は「忙中“缶”あり」

 ビールのおいしい季節がやってきた。仕事帰りにみんなでくーっと一杯やるのも最高だが、最近は仕事の合間に気分転換でノンアルコールビールを楽しむ職場も現れている。 東京タワーを間近に臨む都心の高層ビル。眺めの良い18階にオフィスを構える法律事務所で、西浦善彦弁護士(38)と堀岡咲子弁護士(29)が忙しい仕事の合間を縫って、ノンアルコールの缶ビールで乾杯し、リフレッシュしている。 まさに「忙中“缶”あり」。2人は気心の知れた弁護士仲間で、裁判や共通の知人の話などで盛り上がる。両人とも大のビール好きで、本物のビールに近いすっきりした味わいに、思わず笑みがこぼれる。気分転換は成功したようだ。2人は飲み終えると「社会正義を実現する」普段の弁護士の表情に戻り、精力的に仕事を再開した。 若手弁護士は職業柄「仕事終わりに気軽に一杯」とはいかないようだ。忙しいだけでなく、刑事弁護も手掛ける西浦さんのような若手弁護士の場合、夜間に接見のため、被疑者が留置されている警察署に急きょ、赴かなければならないからだ。 西浦さんは「逮捕された被疑者は、留置場で1人、不安を抱えて僕たちが来るのを待っている。被疑者にとっては、弁護士が社会との唯一の窓口だ。いつでも行ける態勢でなければならない」と話す。アルコールを気にせずにビールテイストで気持をリラックスさせてくれるノンアルコールビールは、そんな西村さんの仕事に欠かせない「友」といえる。 新幹線で遠くに出張するときは、必ずサントリーの「オールフルー」などのノンアルコールビールを何本か持参して、移動中に飲む。長時間の移動も気にならず、快適な気分で到着地の仕事に臨める。さいたま地裁熊谷支部など裁判所に行く際も、列車の中で味わって気持を切り替え、気分を一新して法廷の訴訟活動に取り組む。 もちろん、ノンアルコールとはいうものの「仕事中に“ビール”はけしからん」と思う周囲の考えも尊重し、顧客などと同席する場合は遠慮している。ただ今後は、くつろいだ雰囲気の中で、ざっくばらんに話を聞くことが必要な場合は、一緒に飲むことも考えてみたい、という。    西浦さんは「法律事務所に相談に来る人は、あまり自分に不利な点は触れたがらないが、訴訟戦略を練る上からもマイナス面も含め話を聞く必要がある。昼飯をご一緒する際に弁当とセットで出せば、話しやすい雰囲気がつくれるのではないか」と“ビール”の効用に期待する。 ノンアルコールビールは、飲料メーカー各社の競争激化に伴って工夫が重ねられ、一昔前に比べれば、品ぞろえ、質ともに向上している。アルコール飲料のたんなる「代用品」から、自らの個性を発揮する、生活の各場面に欠かせない飲み物に育ちつつあるようだ。

世界のビールとグルメの祭典  飲んで歌って踊って!

世界のビールとグルメの祭典  飲んで歌って踊って!

 のどごし?キレ?コク? 考える間もなく次々に出る新しいビールを試すのが、楽しい季節になってきた。でも実は、ドイツの白ビールやタイのシンハーみたいに、変わらない味の海外ビールを飲むと、やっぱりこの深さだよねぇ、としばらくはまったりする。

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日本初!ビールのランキングサイト「beer365」  香りやのどごしで5段階評価

日本初!ビールのランキングサイト「beer365」  香りやのどごしで5段階評価

 次々に出てくる新しいビール。正直、試しては戻り、「イイネ!」と盛り上がっては忘れるというのが最近のビール選びだ。そこでビールに特化した口コミやランキングを見ることができる『beer365(ビアサンロクゴ)』(東京)のオープンはちょっと興味深い。

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地元好みのご当地版「一番搾り」9種類誕生  9工場が地元愛注いだ個性派ビール

地元好みのご当地版「一番搾り」9種類誕生  9工場が地元愛注いだ個性派ビール

 キリンビールは5月19日に、全国9工場それぞれが製造したご当地限定「一番搾り」9種類を発売する。各工場で醸造を担当する醸造長が、地元の食文化や風土を踏まえた思い入れたっぷりの地元好みに合わせた「一番搾り」を開発した。

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ふなっしーの盟友「カパル」の麦汁を飲んでみた ノンアルコールなのにハイになっちゃうおいしさ

ふなっしーの盟友「カパル」の麦汁を飲んでみた ノンアルコールなのにハイになっちゃうおいしさ

「カパル」は、志木市文化スポーツ振興公社の公式キャラクターとして2000年に誕生したベテランマスコットだ。そんなカパルの好物をドリンクに仕上げた「カパルの麦汁」が、リックネットワークス(さいたま市中央区)から発売されている。

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