中学生や高校生でも持つようになったスマホ。1日の利用時間が6〜7時間の人もいるなど、生活の一部となっているが、携帯電話会社のスマホは利用料などが高いのがネック。そこで登場した格安スマホだが、利用者の満足度はどのくらい?

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中学生や高校生でも持つようになったスマホ。1日の利用時間が6〜7時間の人もいるなど、生活の一部となっているが、携帯電話会社のスマホは利用料などが高いのがネック。そこで登場した格安スマホだが、利用者の満足度はどのくらい?
テレビ、新聞などの従来型メディアと、ソーシャルメディアなどネット上のメディア双方について、利用時間や目的、信頼度等を総務省情報通信政策研究所が調査した「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」が公表された。
毎日やらなくてはいけないのに、子どもが嫌がるものの1つが歯磨きだ。子どもがじっとしていなくて、歯磨きするのに一苦労というパパ、ママもいるだろう。
何かとストレスの多い現代社会。自分のコンディションを手軽に“見える”化して少しでもストレスを減らしてもらおうと、WINフロンティアは心拍のゆらぎなどからストレス度合いをチェックするiPhone向けの無料アプリ「COCOLOLO」をリリースした。
携帯やスマホは2年縛りで契約している人が多いはず。そうなると、どうしても2年で機種変更やキャリア会社の変更というケースが増えがちになり、使わなくなった携帯やスマホは自宅に増える一方だ。中古携帯を中心としたモバイル事業を拡大させるゲオ(名古屋市)が、そんな現在使われずに自宅に保管されている携帯電話(=“埋蔵携帯”)の価値を試算した結果、なんと“総額1兆6,489億円”(!)になったと発表した。関西大学大学院会計研究科(会計専門職大学院)の宮本勝浩教授協力による試算。1人当たりの携帯の保有台数から、契約携帯台数を差し引いた数から埋蔵携帯台数を試算し、中古携帯の平均買取価格を掛けることで算出している。 MM総研が2014年9月に発表したデータによると、タブレットを含めた中古携帯市場は2013年度で179万台。2018年度には465万台に拡大するといわれている。さらに、2015年5月からの「SIMロック解除の義務化」、「SIMフリー端末の増加」も追い風となり、将来的には600万台まで 拡大する模様だ。 ゲオ単体でも2013年度における中古携帯売り上げ数量は前年比177%と推移しており、さらなる事業拡大の余地を見込んでいるという。同社は、全国のゲオ1,300店舗で買取・販売網を強化してきた。さらに、新品・中古携帯やアクセサリーの販売、買取からサポートまでを一括で対応した“ワンストップ型”総合モバイル専門店「ゲオモバイル」も全国50店舗までに拠点数を増やしており、2016年度には、100店舗にまで拡大する計画だという。 さて、あなたのお宅には使わなくなった携帯・スマホ・タブレットは何台ある?
朝起きたらまず、メールチェック。地下鉄でニュースを読んで、友達のラインチェック。初めて行く場所をマップで見て、一息カフェは音声検索。飲み会の店もスマホで予約、クーポンももらっちゃう・・・。もうスマホは、生活の一部だ。
うれしい子どもの成長ではあるが、歩き始めて行動範囲が広がると、目が離せなくなりママの仕事は増える。ちょっと商品に気を取られているスキに、我が子がいなくなった!という経験があるママも多いはず。
子どもと川遊びをしていて、ズボンのポケットに入っていたスマホが水の中にボチャーン、なんて経験ない?これから暑くなると水遊びの機会は増える。スマホには友人の電話番号以外にもいろんな情報が入っているから、使えなくなるとかなりお困り物だ。
返信がなくても、既読にならなくても、とりあえず「今日はチョー忙しかった」「面倒だけど今夜は飲み」と送っておく。そんな「俺通信」男子が案外多いことが、Timers(東京)のスマホに関する意識調査で分かった。
ご飯よ!そうやって夫や子供たちを食卓に集めるママの、ストレスは大きい。なぜなら、彼らはすぐには来ないからだ。温かいものは温かいうちに、焼きたて、よそりたての食事を楽しんでほしいと、おかずもご飯も同時に調理し終わるように苦心しているママたちに、彼らの“ダラダラ”は耐え難い。ようやく食卓についても、娘の手にはスマホ、弟の手にはおもちゃ代わりのタブレット、夫ですら視線をテレビに残したまま座る。味はどうなの?今日はどうやって過ごしたの?ママは話したい。そんな当たり前のことが難しいのが現代だ。 でもここに、とんでもない味方がいた。パスタソースなどで有名なオーストラリアのDOLMIOだ。彼らが作ったのは、名付けて“ドルミオ・ペパーハッカー”。一見、普通のコショウひきに見えるが、実はハイテク内蔵。ママが料理の上にこしょうをひいた瞬間、家の中のWifiもテレビの電源も、瞬時に切れるようになっている。 このコショウひきを使った家族の様子を隠しカメラで撮影した動画を、DOLMIOがYoutubeで公開した。食事に呼び集めるママの声に、鈍い反応を繰り返す家族。「テクノロジーがディナータイムをハイジャックした」というテロップでスタートする動画は、「手伝ってよ」というママに、生返事で片手にタブレットを持ったまま、ナイフやフォークを食卓に運ぶ娘や、泣き出す赤ちゃんを映し出す。食卓に運ばれているパスタ。そしてついに、ママは、皿の上のパスタにこしょうをひくのだ。なんと痛快!テレビもタブレットもスマホも、みーんな瞬時に切れてしまう。何が起きたのか分からず、機器類をのぞきこむ家族たち。「でも世界は終わらない」。そしてようやく、話しながら、笑いながら食べる家族たち。復活したディナータイム。「“つながらない”ことで、家族がつながったから」。 動画を紹介したフランスの雑誌マダム・フィガロは、「開発者は今のところ、このコショウひきを商品化するつもりではないらしいが」としたうえで、ソーシャルネットワーク上で家族についての議論を始めるきっかけを作りたかった、という同社の意図を紹介している。すでに180万ビューを数え、オーストラリアでは数多くのメディアがこの問題を取り上げ始めているという。 このコショウひき、是非商品化してほしいけれど、たとえ商品化されなくても、この手のストレスを抱えるママたちは、間違いなくDOLMIOのパスタソースを買うだろうと思う。広告の真髄だ。 https://www.youtube.com/watch?v=HUgv5MDF0cQ Madame Figarohttp://madame.lefigaro.fr/societe/le-dolmio-pepper-hacker-lustensile-qui-coupe-le-wifi-et-ramene-tout-le-monde-a-table-140415#AL-210
6割以上の人がスマホを持っていて、「SIMロック解除」を知っている人は73.3%だが、内容を理解している人は37.5%にとどまっていることが、MMD研究所(東京)の調査で分かった。
歩きながらスマホ。電車の中でスマホ。うっかり落としてしまう場面も多いのでは? そんな時に役に立つiPhoneカバーが発売されたよ。特殊な樹脂素材によりちょっとした擦り傷などを自己修復する(!)シールタイプのiPhoneカバー「Smart resin skin for iPhone6」がそれ。
「スマートフォンの月額料金」の理想と現実についてアンケートとったところ、そこには「3,000円」もの差が。ならば、みなさん「格安スマホ」に乗り換えを検討しているかというと、どうもそうではないようです。
ネットでレストラン予約は日常茶飯だけど、店に行く前にネットで料理が注文できたらどう? 吉野家が、「つゆだく」「ごはん少なめ」など“こだわり注文”にも対応した、牛丼の持ち帰り予約システムを8日スタートする。
スマホで音楽を聴くようになって、ブルートゥースのワイヤレススピーカーはなかなか便利。でも、車載用スピーカーとなると、なかなか難しい。そこで、車専用に開発された「Qriom ブルートゥーススピーカー YCS-100」(山善・大阪)の登場だ。
どこでも何冊でも読めて、家の本棚がいっぱいになる心配もしないで済む電子書籍。もう後戻りはできないけれど、やっぱり雑誌の立ち読みだけはやめられない。
ニュースを読んで買い物をし、ゲームを楽しむ。どれもこれもモバイルの時代だ。
メールチェックからSNS、出張先の予約から料理のレシピ検索まで、“寝てもさめてもスマホ”な生活からは逃げられないが、子供が使うと“スマホ依存”という名前がつく。自分では面白くてやめられないゲームも、子供にはやってほしくないと思うのが親心だ。
錦織圭選手といえば、もはや国内で知らない人はいないというくらい有名。そして、錦織選手の活躍でテニスの試合を観戦するようになった、という人も多いのではないだろうか。
カバンの奥? 新聞の下? それともソファの間? さっき使ったばかりのスマホが行方不明。そんな誰もが経験する“スマホ紛失”の瞬間、これからは焦らず、スマホと“かくれんぼ”で遊びながら見つけることができる。その名もMarco Polo(マルコポーロ)。
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