街のコト

ニッポンの5当地(ごとうち)

5当地「景」- 徳島編 ~特色ある絶景が息づく、陽気で元気な知恵の国~

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ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。
今回は「徳島編」をご紹介します。

阿波おどり

徳島の伝統芸能として400年以上の歴史を重ねてきた「阿波おどり」。毎年8月12~15日に行われるものですが、今回この撮影のために踊ってくださいました。

鳴門の渦潮

かつて多くの船乗りから恐れられた「鳴門の渦潮」。逆巻く大渦は、瀬戸内海から太平洋間の潮位差に、複雑な海底の地形があいまって生まれます。

祖谷(いや)のかずら橋

四国山地の奥深く、祖谷川の水面から約14mの高さに架かる橋。追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるように作られたという伝説が残っています。

大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)

約8kmも続く深い渓谷。その名は、断崖を意味する古語「ほけ」に由来するとも、「大股で歩くと危ない、小股で歩くとさらに危ない」意味ともいわれます。

リバーウォークエリア

JR徳島駅と眉山の間に位置する、水都・とくしまのシンボルエリア。川沿いに遊歩道や親水公園が整備され、数多くのイベントが開催されます。

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阿波おどり

阿波おどり

徳島の伝統芸能として400年以上の歴史を重ねてきた「阿波おどり」。毎年8月12~15日に行われるものですが、今回この撮影のために踊ってくださいました。

鳴門の渦潮

鳴門の渦潮

かつて多くの船乗りから恐れられた「鳴門の渦潮」。逆巻く大渦は、瀬戸内海から太平洋間の潮位差に、複雑な海底の地形があいまって生まれます。

祖谷(いや)のかずら橋

祖谷(いや)のかずら橋

四国山地の奥深く、祖谷川の水面から約14mの高さに架かる橋。追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるように作られたという伝説が残っています。

大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)

大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)

約8kmも続く深い渓谷。その名は、断崖を意味する古語「ほけ」に由来するとも、「大股で歩くと危ない、小股で歩くとさらに危ない」意味ともいわれます。

リバーウォークエリア

リバーウォークエリア

JR徳島駅と眉山の間に位置する、水都・とくしまのシンボルエリア。川沿いに遊歩道や親水公園が整備され、数多くのイベントが開催されます。

ニッポンの5当地

日本全国津々浦々の街を訪ね、その街に住む人、そこで働く街の不動産店の皆様に聞いた「エリアのいちばん」を5つのテーマに分けてお届けする連載シリーズです。

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