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3G弁当登場!  東京駅の駅弁は進化系

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(OVO オーヴォより)

<知床鮨>×<ポール・ボキューズ>ローストビーフと海鮮のぜいたく弁当 

東京駅発の出張で一番楽しいのは、お弁当選び。駅構内にある多数のお弁当屋さんで、駅弁から各地方の地元の味まで、何回出張しても食べきれないほどの種類がそろうから、とにかく出発をお昼の時間にかかるように計画するのが、出張準備の最初の仕事だ。そしてゴールデンウィークがやってくると、さらにその内容はスケールアップすることがわかった。

移動通信システムの4Gには若干遅れをとっているものの、お弁当としては相当な進化系、3G弁当だ。合体・ガッツリ・豪華のG。肉と魚を両方楽しみたい人のための、知床鮨×ポール・ボキューズのローストビーフと海鮮のぜいたく弁当(1,730円)や、仙台牛たん×米沢牛の牛すきがひとつになった東北肉のぜいたく弁当(2,480円)、毛ガニ・ズワイ・タラバを使ったすしとサンドイッチの贅沢コンビ、三大がにのぜいたく弁当(3,800円)など。大丸東京店 地階 食品フロア「ほっぺタウン」で、22日から5月12日まで販売される。

仕事も遊びも、食べなきゃ“戦”は始まらない。どうせなら、おいしく始めよう。

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