2013年に施行された「改正省エネルギー基準」は、2020年までにすべての新築住宅で新たな省エネ基準を満たすことが求められています。
さらに2030年には、新築住宅の平均でゼロエネルギー住宅を実現することが国の目標とされており、住まいの資産価値という面でも省エネ性能が持つ意味合いは今後大きくなることでしょう。
アットホームの「最新住宅トレンド」では、2020年から始まる「省エネ義務化」についてご紹介しています。住まいの省エネ性能には光熱費を節減できるほか、より健康的で快適な暮らしを実現するという利点もあるので、住まいの購入を検討されている方は、これまでにも増して省エネ性能に着目するとよいかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。
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