すっかり夏の風物詩になりつつある“緑のカーテン”。これについて「国立研究開発法人建築研究所」が、詳しい研究結果を発表しています。
これまで緑のカーテンといえば、つる性植物で日射を遮り屋内を涼しくするものと考えられてきましたが、視覚や行動に訴える効果も大きいことがわかってきたのです。
アットホームの「最新住宅トレンド」では、国立機関が発表した「緑のカーテン」の利用法についてご紹介しています。虫が気になる人たちが楽しめる方法もあるので、求める効果に合わせて手法を工夫してみるのもよさそうです。ぜひ参考にしてみてください。
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