現在、家庭で利用されている照明には、白熱灯、蛍光灯、それにLEDがあります。そして、もう一つ、今後普及していく可能性があるのが、「有機EL」です。
有機EL照明は、省エネ性が高いだけでなく、光の自然さが太陽光に近く、光源が「面」なので非常に目に優しいのが特長。これまで価格や寿命などのネックがあり、家庭への導入が遅れていましたが、今年に入って量産に乗り出すメーカーが現れ、新展開が進んでいます。
デザイン面でもさまざまな可能性をもつ有機ELは、今後「住まい」も大きく変えていくかもしれません。アットホームの「最新住宅トレンド」では、そんな有機EL照明の魅力や今後の展望について取り上げています。ぜひご覧ください。
※「記事をもっと読む」を押すと記事が別ウィンドウで立ち上がります。