住宅を購入するとき新築が好まれる理由の1つに、中古住宅への不安があります。これまでは、ちゃんとメンテナンスやリフォームが行なわれていても「どのような住まいかわからない」と購入を避けられたり、価格も低く見積もられがちでした。
しかし最近、新築時の書類やその後のメンテナンス、リフォーム歴などの記録を蓄積して残す動きが活発化しています。中古住宅を評価する判断材料として住まいの履歴があれば、購入時の不安の解消にもつながりそうです。
アットホームの「最新住宅トレンド」では、中古住宅市場の活性化への期待も高い「住宅履歴」について詳しくお伝えしています。ぜひご覧ください。
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