富士山が読む見えることから命名された埼玉県富士見市。そんな市内にある交差点がかなり変わったネーミングだとネットで盛り上がっている。「キラリ☆ふじみ」――。なぜ交差点名に「☆」が入っているのだろうか。

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富士山が読む見えることから命名された埼玉県富士見市。そんな市内にある交差点がかなり変わったネーミングだとネットで盛り上がっている。「キラリ☆ふじみ」――。なぜ交差点名に「☆」が入っているのだろうか。
宮城県蔵王町の公式マスコット「ざおうさま」を取り入れたご当地ナンバープレートの交付が2015年4月1日から始まった。原動機付自転車が対象で、今月中に登録した人全員に、「ざおうさまキーホルダー(LEDライト付)」がプレゼントされる。
広島県民の前で、広島風お好み焼きのことを「広島焼き」と言うのは絶対に止めた方がいい......という話は広く知られているが、はたして本当なのか?それともたんなるジョーク?広島風お好み焼きの呼び方について、都道府県別にアンケート調査を行ってみた。
小中高生の子供がいるファミリーにとって「日本一」住みやすい場所はどこだろうか。日本の全1741市町村の中で最も暮らしやすいのは島根県松江市。意外な事実が経済産業省の開発したシステムによって明らかになった。
本来は初夏のフルーツであるサクランボ。しかし、高知県の山本さんがつくるサクランボが出荷される時期は、まだまだ寒さ厳しい2月中旬から4月上旬まで。日本一早く出荷が始まります。その技術の一端を伺いました。
これは良いアイディアだ。旅行に行く時、たいてい誰でも目的地のグルメ情報を集めるけれど、ネットの口コミや観光ガイド、旅行雑誌に重複してる情報と、地元の人たちが足しげく通う店は違ったりする。
京阪電気鉄道(大阪市)は2015年3月31日に、2015年から2017年度の次期中期経営計画の主軸の一つである観光創造の一環として、京都タワーをリニューアルすることを発表した。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。今回は「石川編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
蔵造りのまちなみが中高年世代に人気の小江戸・川越。重厚な瓦と黒漆喰の店蔵が軒を連ねる表通りから少し入った場所に、「菓子屋横丁」があります。菓子といっても、デパ地下に並ぶ上品な和菓子や有名パティシエの手になる高級スイーツではありません。ニッキ、ハッカ、ベッコウなどのあめ玉や煎餅、麩菓子のような駄菓子を扱う店ばかり。でも、これがいい。昭和のオジサンは懐かしさでグッときます。
岐阜県内を運行する岐阜バスのキャラクター「あゆかちゃん」の着ぐるみが2015年3月28日にお披露目され、話題になっている。イラストだと非常にスタンダードな萌え系キャラだったのが、なぜか立体化するとちょっと違う感じになってしまったのだ。
池袋駅を起点とする東武東上線と西武池袋線は、どちらの路線も埼玉県西部を結ぶ。東上線沿線の最大都市は「川越」で、一方の池袋線は「所沢」。池袋からの所要時間も人口規模も似ている両市を様々な角度から比較した。
北海道北部の留萌(るもい)地方は「萌」をキーワードに町おこしに取り組んでいる。「留萌管内合体機獣オロロンロボメビウス」は、地元でコミュニティ放送局「エフエムもえる」のメンバー・地域情報受発信システム実行委員会がつくったキャラクターだ。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は大阪市のベッドタウンとして根強い人気を誇る「堺市」です。
地元・香川に密着した四国新聞の紙面に、4月1日、「極秘プロジェクト目的で香川県が極秘に飼育していた謎の生物『ヤドン』が集団脱走した」―という広告記事が掲載され話題となった。
旅先では脳が刺激され予期せぬ出会いや発見=「セレンディピティ」に出会いやすいそうだ。「ダンジョン」の異名を誇る大阪・梅田の路地は魅力がいっぱい。飛び込んでみると、普段は味わえない、どこか不思議な感覚に包まれるかもしれない。
山梨県甲府市は戦国時代の名将・武田信玄の本拠地だ。2019年は信玄の父・信虎が甲府の城下町を整備してから500年にあたる。これを迎えるにあたり甲府市は人気ゲーム「戦国BASARA」を展開するカプコンと、地域活性化に関する包括協定を締結した。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「金沢編」をご紹介します。
「ぎをいう(文句を言う)」、「やまいもをほい(酔っぱらって、くだをまく)」、「ちんがら(滅茶苦茶)」――。なんともシュールな語感の「西諸弁(にしもろべん)」を使った「西諸弁ポスター」が話題となっている。
毎日1万人以上が65歳になっているベビーブーマー(1946年~64年の間のベビーブームで生まれたアメリカ人)たち。全米シニア住宅協会によると、彼らの5~8%は、シニアアパートなど、シニアだけが居住する住宅を探す傾向があるという。ある不動産仲介会社は「これまでシニア関連の住宅は投資物件として人気がなかったが、ここにきて需要が高まりつつある」と話す。
北陸新幹線開業に沸く石川県・富山県で、時刻表そっくりのパッケージに入った菓子「加賀の紅茶ミルフィーユロールケーキ」が発売されている。石川県加賀市の食品メーカーが北陸新幹線開業の時期に合わせ、開発したものだ。
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