ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「岡山編」をご紹介します。

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ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「岡山編」をご紹介します。
鹿児島県には、「茶わんむしのうた(茶碗蒸しの歌)」というご当地ソングが存在する。他県民からしてみれば「?」しか出てこないのだが、鹿児島では「地元民なら誰でも1度は聞いたことがある」メジャーな曲だという。
全国に700カ所以上あるサービスエリアの中で、最も利用者数の多い海老名SA。一方、県中部の中心都市として長らく栄えてきた厚木市。厚木と海老名、どちらが「神奈川のヘソ」にふさわしいか比較する。
「県民所得」は地域の経済的豊かさを測るときにしばしば使われる指標だ。内閣府は2015年6月3日、2012年度の県民経済計算の推定結果を発表。県民所得の全国平均は前年度比0.6%増の297万2000円で、3年連続で前年度を上回った。
自転車専用レーンは幅員のある道路に設置されると思われがち。ところが道路事情の悪い世田谷区にはせいぜい10センチくらいの幅しかない自転車専用レーンが存在する。
最近、横浜家系ラーメンの店舗が増えている。豚骨ラーメンと鶏油(ちーゆ)、濃い醤油ダレなどが組み合わさってできたスープとコシのある太麺が特徴で、ホウレンソウとチャーシュー、海苔をトッピングするのが基本形だ。
「○○中学校の修学旅行団は、全員元気に××を見学中です」――こんなテレビCMが、秋田県で放送されていることは有名だ。秋田県民の間では修学旅行シーズンの定番CMとしてすっかりお馴染みのものだという。
東京・池袋の大型書店リブロが、2015年7月20日をもって閉店する。入居する西武百貨店との出店契約が満了するためだ。個性的な売場で時代をリードした書店だけに、営業終了を惜しむ声が上がっている。
「パワーブレンドTANAKA」という、超能力を体験できるたこ焼き屋が都内に存在するという。なんでも、たこ焼きに念波を飛ばすことで、その味わいを様々に変えてみせるというのだ。
沖縄の人としりとりをすると、なかなか終わらないという。その理由は、「ンム(さつまいも)」「ンブシー(味噌煮)」など、「ん」から始まる沖縄弁が多すぎるからだ。
日本酒といえば秋田や新潟といった米どころが上位でしたが、焼酎ではどうでしょうか? その結果、やはりというかさすがというか、九州・沖縄が上位を独占しました!
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「沼津編」です。沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアムや地域密着お茶の間プロレス!沼津プロレスなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
長崎・佐世保には、「軍艦シュークリーム」という超巨大スイーツが存在する。直径は約25センチで、重量は2キログラム。その重さはなんと通常の23倍以上に達する。実際に食べてみた。
2015年3月30日、東京都は駅周辺における放置自転車台数を公表した。台数が最も多かったのは、オタクの街で知られる「秋葉原」で872台。2013年から189台も増えている。
鳥取と島根の地理や名産についてどちらのものか尋ねるクイズを実施。「島根と鳥取の区別」クイズの結果を都道府県別にまとめてみた。
千葉県の外房に「蓮沼ウォーターガーデン」というレジャー施設があるのをご存じだろうか。この夏登場する同施設の新アトラクション『スプラッシュシェイカー』が話題となっている。
Google マップとGPSによる位置情報機能を利用したスマホゲーム、Ingress(イングレス)を使った地域振興策にいち早く目をつけた岩手県。その活動の中心を担うゲームノミクス研究会の主宰・保 和衛さんにお話を伺った。
UFOキャッチャーは、誰もが一度は遊んだことがある、ゲーセンの定番だ。そんな中、兵庫県の淡路島にたまねぎをキャッチするUFOキャッチャーが登場し、評判となっている。
豊かな個性を持つ、全国各地の「方言」。しかし地元の人に話を振ると「そんな方言、使わないよ!」なんて答えが返ってくることも少なくない。「全国的に有名だけど、地元民は案外使わない方言」を尋ねてみた。
2015年6月1日に施行された改正道路交通法。もちろん「自転車運転中のイヤホン使用」も取り締まり対象の一つだが、「片耳イヤホンはセーフなのか」という議論がネットを中心に巻き起こっている。
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