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AIに期待半分、不安半分のビジネスパーソン 「ヒトが退化するかも」という声も…

AIに期待半分、不安半分のビジネスパーソン 「ヒトが退化するかも」という声も…

 確かに、便利になると人間は“退化”する面があるのは否定できない。パソコンで便利になったけれど書けなくなった漢字がある、というような。かなり身近になってきた人工知能(AI)やロボット技術。これも期待半分、不安半分。「ヒトが退化しそう」という声も少なくないことが、「ビジネスパーソン1000人調査」(日本能率協会)で分かった。 全国の男性555人、女性445人を対象にしたインターネット調査。AI・ロボット技術が進むことに対し、期待している人は約半数(「とても期待している」13.3%、「やや期待している」34.8%)。仕事面では効率化、省力化・省人化、日常生活面では自動運転やロボット家電への期待が大きいようだ。反面、不安を感じている人も過半数(「とても不安に感じる」10.4%、「やや不安に感じる」42.7%)。仕事の場面では、「システムエラーによる事故・混乱」や、「ロボットに仕事を奪われる」という不安を持つ人が多く、また日常生活面では「人間が退化する」「失業者が増え、経済が悪化する」という心配をする人が多かった。

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半数近くの人が国際結婚に興味あり? 最もお付き合いしたい“お相手”の国は・・・

半数近くの人が国際結婚に興味あり? 最もお付き合いしたい“お相手”の国は・・・

 日本を訪れる外国人が年々増加し、街で外国人を見かけるのが当たり前のような昨今。それとともに珍しくなくなってきているのが国際結婚だ。DeNAトラベル(東京)が10代〜70代の男女1,723人を対象に「国際結婚」に関する調査を実施したところ、半数近くの人が興味がある(『とても興味がある』19.7%、『興味がある』26.4%)と回答した。 これを男女別に見ると、「とても興味がある」(男性16.5%、女性22.9%)、「興味がある」(男性24.3%、女性28.7%)と、男性に比べて女性の方が国際結婚への興味が強い様子。ところが、実際に「国際結婚をしている」人は男性12.4%、女性9.9%と男性のほうが多く、意識と現実には差があるようだ。 「最もお付き合いしたい外国人の出身地」を聞くと、男性は「タイ」(8.6%)、女性は「アメリカ本土」(13.4%)がそれぞれ1位となった。 一方、実際に外国人とお付き合いをしたことがある人に相手の出身地を聞くと、上位5か国は「アメリカ本土」(16.8%)、「中国」(14.8%)、「韓国」(14.0%)、「タイ」(8.9%)、「台湾」(5.8%)とアメリカ以外はアジアの国々が上位を占めている。出会いのきっかけ上位5位は、「仕事」(25.1%)、「友人などの紹介」(21.1%)、「旅行先」(19.3%)、「留学・ホームステイ」(12.8%)、「インターネット」(10.7%)の順だった。  さて、国際結婚となると、文化や生活習慣の違い、言葉の問題などさまざまなハードルがありそうだが、実際に国際結婚をして大変なことを聞くと、最も多かったのは「文化の違い」(66.4%)で、以下、「国籍・ビザなどの手続き」(54.0%)、「言語の違い」(33.6%)、「お金がかかる」(28.5%)などが挙がった。

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カレーを月に何回食べる? 男性は常にカレーを求め、女性は瞬間的に食べたくなる傾向が

カレーを月に何回食べる? 男性は常にカレーを求め、女性は瞬間的に食べたくなる傾向が

 一口にカレーと言っても、いろんな種類のものがあるけど、みんなはどんなカレーが好き? プラネット(東京)がネットリサーチ「DIMSDRIVE」(インターワイヤード・東京)が実施した調査(モニター3,898人が回答)によると、「毎月1度はカレーを食べる」人は約8割を占め、カレーは“日本の国民食”といえるかもしれない。 まず、「カレーをどれくらいの頻度で食べているか(外食、中食、内食問わず)」か聞くと、最も多かった回答は「月に2〜3回」で36.3%。以下、「月に1回」26.2%、「週に1回」12.6%の順となった。男女別に“週1回以上”の合計値を比べると、女性では10.3%だったのに対し、男性では20.1%となり、男性の約5人に1人が週1回以上カレーを食べている様子。“月1回以上”の合計を比べると、女性71.9%に対して、男性83.2%となり、確実に男性の方がカレーを食べているようだ。 性別年代別に見ると、“週1回以上”は男性の30代が最も高く、4人に1人の割合! 男性は年代が高くなるにつれて“週1回以上”の合計は低くなっている。一方、“月1回以上”は70代以上では87.7%と9割近くに達した。「食べない」は男女ともに年代が低いほど高く、若年層では「食べない」人も増え、若年層の男性の場合、カレーを頻繁に食べる人とまったく食べない人という二極化の傾向があるようだ。 「カレーを食べたくなる瞬間」のトップ3は、「どこからともなくカレーの香りがしたとき」、「カレーを見たときや思い出したとき」、「いつでも食べたい」となった。男女別では、男性では「いつでも食べたい」が1位で、約5人に1人。ほとんどの「瞬間」で女性の数値の方が高い中、唯一男性の方が高かったのがこの項目だった。女性は瞬間的に、男性は常に、カレーを求めてしまうという違いがあるようだ。 さて、次は好きなカレーの種類だ。1位「ビーフカレー」64.9%、2位「ポークカレー」48.3%、3位「チキンカレー」48.0%の順だったが、男女別にみても「ビーフカレー」が一番人気ながら、男女別の上位をみると、男性は「カツカレー」、女性は「シーフードカレー」「キーマカレー」「野菜カレー」が上位にランクインするなど、男性にはガッツリ系が人気で、女性はカレーにもヘルシーさを求めている様子がうかがえる。 エリア別の「好きなカレー」では、ほとんどの地域で「ビーフカレー」が1位だが、「北海道」では1位「ポークカレー」、2位「チキンカレー」、3位「ビーフカレー」の順。また、「北海道」から「北陸」までの地域では「ポークカレー」が1位か2位に入っているが、西日本では3位以下に順位が下がり、代わって「チキンカレー」が2位に。さらに「北陸」「近畿」「四国」では、「カツカレー」が3位にランクインした。

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東京都民の2人に1人は花粉症 花粉症率1位は群馬県

東京都民の2人に1人は花粉症 花粉症率1位は群馬県

 花粉の季節到来。都道府県別で、花粉症の症状がある人の割合「花粉症率」が最も高いのは群馬県、2位が山梨県、 3位は滋賀県だったことが、マクロミル(東京)が全国の20,000人に実施した調査で分かった。 逆に花粉症率が低いのは、最も低い方から沖縄県、北海道、宮崎県の順。全国では40%だった。東京都に限ってみると、都民のスギ花粉症率はおよそ48.8%(東京都福祉保健局『花粉症患者実態調査報告書』2017年12月発表)で、およそ2人に1人が花粉症というのが現状だ。 スギ花粉による花粉症でつらい症状トップ3は「鼻水」40%、「眼のかゆみ」23%、「鼻づまり」21%。スギ花粉症対策に使っている平均予算は4,730円となっている。今年、対策として利用するものを尋ねると、最多はやはり「マスク」(70.2%)、次いで「目薬」(57%)。「病院での診察や処方箋医薬品」、「市販薬」と続き、上位5番目につけたのは「ヨーグルト」(31.1%)だった。

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その都市伝説、まさか信じてませんよね?  “美容・美肌”にまつわる12の俗説を調べてみると・・・

その都市伝説、まさか信じてませんよね?  “美容・美肌”にまつわる12の俗説を調べてみると・・・

 根拠があいまい、あるいは出所不明なのに広く一般に流布している「都市伝説」。なんと美容の世界にもあるという。美容外科「東京イセアクリニック」(医療法人社団心紲会)は、全国の20代〜40代の日本人男女330名を対象にアンケート調査を実施。「“美容・美肌”にまつわる12の都市伝説がどこまで信じられているか」、「それらが医学的見地からどの程度の信憑性があるか」を発表している。医学的根拠に基づき解説しているのは、同院の吉種克之総院長。 まず最初に、伝説?は、『ヒアルロン酸やコラーゲン入りの化粧水は肌に浸透するので、たっぷりと使ったほうが良い』。「そう思う」と回答した人は58.2%もいたが、正解は×。吉種総院長は『医学的観点からも「化粧水が肌に浸透する」ことは絶対にあり得ません。保湿で重要なのは外部から水分を与えることよりも「こまめな水分摂取」。「外部から水を塗る」よりも「内側から水を飲み身体に取り込んで潤う」ほうが医学的観点でも美肌づくりに有効です』と説明する。以下、その他の都市伝説とそれを信じている人の割合、そして正解と先生の解説を列挙すると・・・。◆伝説?『食事やサプリメントで「ビタミンC」や「コラーゲン」を摂取すると、美肌効果がある』・・・「そう思う」人は70.0%で、正解は△。ビタミンCやコラーゲンを経口摂取したからといって直接的に美肌になる訳ではない。◆伝説?『「温泉」や「半身浴での長風呂」は、美肌に良い』・・・「そう思う」人は64.2%で、正解は×。太古から言われている「温泉ですべすべになる」は、古い角質をはがし取る天然の「ピーリング効果」が原因。また「半身浴」つまり長時間入浴&発汗作用によるダイエット効果や美容(美肌・保湿)効果があるという医学的根拠はない。◆伝説?『日焼け止めは、1年通じて塗った方が美肌に良い』・・・「そう思う」は58.8%で、正解は○ 。シワやシミの原因になる紫外線は、天候に関わらず年中降り注いでおり、通年塗布したほうが美肌には良い。◆伝説?『PM10時〜AM2時までのゴールデンタイムの睡眠は、美肌に良い』・・・「そう思う」は72.7%で、正解は×。その時間帯は成長ホルモンが分泌するので美肌にいいと思われがちだが、医学的根拠はない。◆伝説?『マスクを着用すると、保湿され美肌に良い』・・・「そう思う」は42.4%で、正解は×。喉ケアのためマスクをつけるのは効果的だが、美肌の保湿目的となると話は別。 ◆伝説?『「ほうれい線」は、「シワ」だと思う』・・・「そう思う」は60.3%だが、正解は×。「シワ」と思われがちな「ほうれい線」の正体は「頬のたるみ」。年齢を重ねると肌の水分やコラーゲンが減少し頬全体を支えている内側の組織がたるんでくる。◆伝説?『骨格(ホネ)を矯正するマッサージを受けると、小顔になる』・・・「そう思う」は53.9%で、正解は×。医学的観点で考えても、骨を動かし小顔になるということはない。◆伝説?『顔のリンパマッサージは老廃物の蓄積を改善でき、フェイスラインがすっきりする』・・・「そう思う」が73.3%いるが、正解は×。医学的根拠なし。そもそも美肌を保つためには直接の肌への刺激はご法度。 ◆伝説?『顔の筋肉は鍛えたほうが、シワやたるみの改善になる』・・・「そう思う」は79.4%もいるが、正解は×。シワは表皮上にできるため、顔の筋肉とは関係ない。顔の筋肉を鍛えようと無理に引き上げたり引っ張ったりすると、摩擦によりシワやたるみができやすくなってしまうので注意が必要。 ◆伝説?『蒸気やスチームを顔にあてることは、美肌効果につながる』・・・「そう思う」が58.8%だが、正解は×。保湿効果はなく、医学的観点でいうと逆効果。表面の水分だけでなく肌の潤いを保つのに大事な角質層の水分も蒸発させてしまい、結果「乾燥しがちな肌」に。また雑菌によりニキビ等の肌荒れを引き起こす原因にもなることも。 ◆伝説?『スマホの使い過ぎは、「首にシワ」や「顔のたるみ」の原因になる』・・・「そう思う」が79.4%もいるが、正解は×。スマホの使いすぎでシワやたるみになることの医学的根拠はない。美容・美肌のために努力を重ねる女心は美しいが、間違った知識のもとに行うと、効果がないばかりか逆効果になることもあるので、くれぐれもご注意あれ。

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“お一人様”はどこまでOK? 一人カラオケ、一人映画・・・

“お一人様”はどこまでOK? 一人カラオケ、一人映画・・・

 集団行動や2、3人でのお出かけは賑やかで楽しいが、ものによっては一人で行った方が満喫できる場合もあるかも? DeNAトラベル(東京)が、10〜70代の男女2,854人を対象にアンケートを行ったところ、男性の48.8%、そして女性の39.5%が、一人で行動することに「抵抗は全くない」と回答した。「気にはするが一人で行動することは問題ない」とする人も男性で34.4%、女性で36.2%となり、男女を問わず8割近い人が“お一人様”肯定派だ。経験がある“一人〇〇”(複数回答)は、「一人ラーメン」(男性89.3%、女性66.1%)、「一人映画鑑賞」(男性70.6%、女性81.3%)、「一人旅(海外)」(男性65.6%、女性61.9%)など。男性と比べて女性で特に多かったのは「一人コンサート・ライブ」(女性58.9%、男性34.4%)。逆に男性で多かったのは「一人回転寿司」(男性57.8%、女性38.2%)となった。 「やったことはないけどやってみたい“一人〇〇”」は、1位が「一人旅(海外)」(男性13.9%、女性17.7%)、2位が「一人高級レストラン」(男性8.9%)、「一人カラオケ」(女性8.6%)に。反対に「最も難しいと思う“一人〇〇”」の1〜3位は、「一人高級レストラン」(男性22.7%、女性17.7%)、「一人遊園地・テーマパーク」(男性10.7%、女性11.7%)、「一人旅(海外)」(男性9.2%、女性10.4%)だった。「異性がしていたらナシだと思う“一人〇〇”」は、男性「(女性が)一人高級レストラン」(23.1%)、女性「(男性が)一人遊園地・テーマパーク」(26.2%)となった。 自由に行動できて、気を使わないで済むのがお一人様の特権だが、楽しい経験は誰かと共有した方が大切な思い出になるのでは?

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週に1度以上チョコレートを食べる人はどれくらい? おやつ、買い置き、ごほうび・・・

週に1度以上チョコレートを食べる人はどれくらい? おやつ、買い置き、ごほうび・・・

 仕事の合間の甘い物。「ちょっと一息」にコーヒーとチョコ、という人は少なくない。チョコレートに関するアンケート調査(マイボイスコム・東京、回答11,065件)によると、おやつの一品としてチョコレートを買い置きしている人は約4割、週1回以上食べる人は約5割だった。 「気分転換に欠かせない」、「自分へのごほうびとして買うことがある」という人がそれぞれ約2割。好きなチョコレートのタイプ(複数回答)は、ミルクチョコレート・クリームチョコレート、ビターチョコレート・ブラックチョコレートが約半数、ナッツ入りチョコレート、生チョコレートが3〜4割だった。 チョコを食べるのは、「おやつ」の場面が圧倒的に多く、69.6%。好きな市販のチョコレートは、「アーモンドチョコ〔明治〕」「ミルクチョコレート〔明治〕」「ガーナ〔ロッテ〕」「LOOK〔不二家〕」「ダース〔森永製菓〕」などが上位だった。さて、今日のおやつは?

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2017年人気犬種・猫種ランキング 人気がある犬種は自宅で飼いやすそうな・・・

2017年人気犬種・猫種ランキング 人気がある犬種は自宅で飼いやすそうな・・・

 昔は、ペットの犬といえばスピッツをよく見かけたものだが、最近はとんとお目にかからない。時の流れとともに、犬種の人気は変わるようだ。今年はいぬ年、どんな犬がペットとして飼われているかというと・・・。 アイペット損害保険(東京)が、2017年1月1日から2017年12月31日の期間に同社のペット保険に加入した人の犬・猫を対象に、人気犬種・猫種ランキングの集計を行なったところ、犬の1位は「トイ・プードル」、猫の1位は「混血猫」となった。 犬の上位にランクインした犬種は「混血」を含めて、いずれも小型犬。2017年は、猫の飼育頭数が犬の飼育頭数を初めて上回った(ペットフード協会調べ)が、猫人気は日本の高齢化や一人暮らし世帯の増加なども背景にあるのではといわれている。犬の「小型犬」人気もそれと関係があるのだとしたら、体の大きさから飼いやすいと思われてのことかもしれない。

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冬の「土用の丑の日」 ウナギを食べる前に知っておきたいこと

冬の「土用の丑の日」 ウナギを食べる前に知っておきたいこと

 近年、価格が高騰しているといわれるウナギ。その中でも「ニホンウナギ」は絶滅危惧種に指定されているが、そのことを知らない人は4割にのぼっていることが、グリーンピース・ジャパン(東京)の「ウナギの消費に関する意識調査」で分かった。 冬の「土用の丑(うし)の日」(1月21日、2月2日)を前に、ウナギを食べている全国の20〜60代の男女1,086人に対して実施したインターネット調査。日本では、夏の「土用の丑の日」にウナギを食べる習慣が定着し、需要のピークは夏。ただ、天然ウナギだけではその需要をまかないきれないため、養殖の技術が発達し、いまや市場で流通するウナギの約99%は養殖ウナギといわれている。天然ウナギの旬は一般的に秋から冬だが、これを知らない人も6割に上った。また、ウナギの絶滅危惧や、密漁など不正な取引の可能性について知った後、2人に1人はウナギを「食べるのをやめる、代替商品を食べる」など、認識が変化した(複数回答)という。

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世界一安いミシュランレストラン!? 香港の点心専門店「添好運」が日本初上陸

世界一安いミシュランレストラン!? 香港の点心専門店「添好運」が日本初上陸

 “世界一安いミシュランレストラン”と聞いたら食べに行ってみたくなる。しかも美食の街・香港が発祥だ。香港で人気の点心レストラン「添好運(Tim Ho Wan、ティム・ホー・ワン)」が日本初上陸。東京のショッピングセンター「日比谷シャンテ」別館に、この春オープンする。添好運は、4年連続でミシュラン3ッ星を獲得した広東料理店「龍景軒」で点心師を務めたMak Kwai Pui 氏が、パートナーのLeung Fai Keung氏と2009年に開業した点心専門店。“よりカジュアルに、日常的に本物の味を”というコンセプトを掲げ、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得。“世界一安いミシュランレストラン”と呼ばれている世界的な有名店だ。メニューのカテゴリーは、蒸し物、揚げ物、米粉春巻き、かゆ、ちまき、野菜、デザートなど。オリジナルレシピの点心は、一つ一つお店で手作りされている。看板メニューは、「ベイクド チャーシューバオ」「海老と黄ニラのチョンファン」「大根餅」「マーライコウ」の4つ。東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ 別館1F営業時間:11:00〜23:00

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モンチッチがいっぱいのカフェオープン! 東京・浅草橋の「plus secret」

モンチッチがいっぱいのカフェオープン! 東京・浅草橋の「plus secret」

 1974年の発売以来、世界中で愛されているキャラクター、「モンチッチ」。ココアプロモーション(東京)は、モンチッチの誕生日(1月26日)に合わせて、その1週間前となる1月20日(土)にモンチッチとタイアップしたカフェ&ワークショップスペース「plus secret」をオープンする。プレオープンとなる1月13日(土)〜19日(金)の間は、一部のスペースを開放して、ドリンクと軽食を提供する。1階は、イラストレーターの山本まもる氏によるモンチッチとその仲間たちのイラストが壁一面に展開。モンチッチぬいぐるみなどの公式グッズのほか、山本氏のイラストを使った限定グッズを販売する。屋根裏の秘密部屋のような雰囲気の2階は、カフェを楽しめるだけでなく、会議やワークショップにも使える。「plus secret(プラススクレート)」東京都台東区浅草橋1-17-5営業時間:11:00〜20:00(ラストオーダー19:30)水曜日定休

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JR「春日井」駅前で商業・マンション複合開発

JR「春日井」駅前で商業・マンション複合開発

 野村不動産(株)、矢作建設工業(株)(名古屋市東区、代表取締役社長:?柳充広氏)、岡谷鋼機(株)(名古屋市中区、取締役社長:岡谷篤一氏)は11日、「JR春日井駅南東地区第一種市街地再開発事業」(愛知県春日井市)が市街地再開発組合設立について春日井市長の認可を受けたと発表した。

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