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フードシェアリング 食品廃棄を減らすための工夫

フードシェアリング 食品廃棄を減らすための工夫

 作った人と食べたい人がいても、それをつなぐシステムがないと、廃棄は減らせない。そこで、フードロス削減を狙う国内初のフードシェアリングサービス、TABETE(コークッキング・山梨)がスタートする。 飲食店や惣菜店などで発生してしまう余剰をユーザーとマッチングし、最後まで売りきる、食べきることを応援するプラットフォームだ。予想外のできごとや急な予約のキャンセル、閉店間際や商品の入れ替え時間などに発生しがちな、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の運命をたどる食品。そんな食品の情報を、任意の価格と引取期限を設けて掲載し、食べ手側は自分の近くのお店の情報を見て、Web決済で買うことができる。せっかく想いを込めて準備した食事を無駄にしたくないというお店の思いを見つけて、レスキューすることができる仕組みだ。「フードシェアリング」と呼ばれるこのしくみは、欧州などでは広く浸透しているが、国内での実際の試みは初。 東京23区内の15店舗ほどの協力を得て、サービスを限定オープンしてテスト。年内に正式にリリースする予定だ。ユーザー事前登録はインターネットの専用ページから行える。

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SMSに「。」つける? たかが句点、されど…

SMSに「。」つける? たかが句点、されど…

 ラインやメッセンジャーなどでメッセージを送る時、文章の最後にマル、つまり句点をつけているだろうか? 手書きの手紙や、ビジネス文書であれば、間違いなく句点やピリオドを打つところでも、SMSでは省略するという人は少なくない。日本では、句点の代わりに絵文字などを使う人も多い。アルファベットを使う言語圏では、SMSでピリオドを打つと、冷淡な感じを受けると議論になっている。 この問題を取り上げたのは、クーリエ・アンテルナショナル誌。「SMSの文章の終わりにピリオドを打たないことは、今の人ならたいてい知っている」と、ピリオドなしが主流だとしたうえで、「ピリオドを打つと、送信者が怒っているように読めたり、相手に冷たい感じを与えてしまうことがある」と説明している。 もちろんそんなつもりはなく、ただ手書きの時と同じように、習慣で、または丁寧にピリオドを打っている人もいるはずだが、この点について社会言語学者のローレン・コリスター氏は、SMSという媒体、場所独特の“コード”の問題だとし、「そもそもSMSが短い文章を送信するためのものであることから、ピリオドは、その話を(意思的に)終わらせる、という意味を持ってしまう」と分析。下手をすると、「この話はもう十分」(この話はもうやめよう)、というニュアンスになりかねないという。たとえ送信者にはそんなつもりがなくても、結果としてその“ズレ”は、「まるでバーで飲みながら、その場に似合わない丁寧な言葉を使っているような印象を与えてしまう」としている。 丁寧な形式よりも、早いレスポンスが重視されるネット上のコミュニケーション。加えて、文章そのものだけでなく、句点やピリオドのような記号が持つ独特の意味合いは、受け手によってもかなりニュアンスに幅があるかもしれない。言語圏によっても異なるから、日本ではまた違ったイメージかもしれないが、いずれにせよ、SMSなどでは、送信者の意図しない意味合いが伝わることもある、という一つの例といえそうだ。

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「容姿」は二の次にも入らない? 性格、年収についで大切な結婚条件は?

「容姿」は二の次にも入らない? 性格、年収についで大切な結婚条件は?

 高学歴、高収入、高身長のいわゆる“三高”が結婚相手の理想なんていわれたのは、遠い昔のバブル時代前後。イマドキの女性たちが一緒に人生を歩むパートナーに求めるものは? 結婚相談所「楽天オーネット」(東京)が「結婚と子供に関する意識調査」を実施したところ…。 調査は、26歳〜34歳の男女計224人を対象に実施。まず、「あなたは結婚したいですか?」と聞いたところ、65.2%が「はい」と回答。将来「結婚したい」と考える男女に、理想の子どもの人数を尋ねたところ、2人以上と答えた人の合計が7割を超えた。 さらに、子どもが欲しい女性に結婚相手に求めること(複数回答)を聞いたところ、1位は「性格」(81.4%)。長く一緒に暮らすんだもの、やはりこれがトップに来るのはうなずける。2位は現実的な視点からの「年収」(48.6%)。そして、3位は「家事・育児への積極性」(41.4%)だった。「家事・育児への積極性」は、一緒に暮らしたり子どもが生まれてから相手の真の姿が見えてくることも多いから、結婚前に確実に見極めることは簡単ではないかもしれないけれど…。 ちなみに4位以下は、「共通の趣味」(30.0%)、「容姿」(18.6%)、「職業」(15.7%)。 容姿を選んだ人は2割に満たなかったけれど、相手の人間性にほれたら、すべてがかっこよく見えるものだよね。

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小麦オフの食事 増えるグルテンフリー

小麦オフの食事 増えるグルテンフリー

 ヨーロッパでも、グルテンフリーのメニューを置くところが増えてきた。男子テニスの世界トッププレイヤー、ジョコビッチ選手が実践していることでも話題となったが、実際どんなものなのか、「糖質オフから小麦オフがトレンドに!注目のグルテンフリーとは?」というレポートを、「microdiet.net」(サニーヘルス・東京)が公開した。 ジョコビッチ選手は、小麦や大麦に含まれるタンパク質であるグルテンを消化することが困難な「グルテン不耐症」。グルテンは小麦、大麦、ライ麦などに含まれるタンパク質の一種で、パンやうどんのもちもち感や弾力の素になる働きをするものだ。この物質はアレルギーや病気に関わるだけでなく、中毒性や血糖値が上がりやすいといった問題があるとされ、ジョコビッチ選手のように健康問題を抱える人だけでなく、ダイエットを目的として取り入れる人も少なくない。 グルテンフリーの食事の効果については、グルテン不耐症の予防・改善以外、医学的に証明されているわけではないというが、それでも目覚めがすっきりする、美肌、便秘解消、体力の向上、体脂肪の減少、過剰な食欲の抑制、減量、などの効果を感じるという人が多いのも事実。レポートでは、「アレルギーや病気ではなくダイエットが目的であれば、完全に除去する必要はない」としたうえで、お米や雑穀、玄米を主食とした和食にすることで、自然とグルテン量の少ない食事になるとアドバイスしている。

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夏休みの宿題終わった? 定番“あるある”アンケート

夏休みの宿題終わった? 定番“あるある”アンケート

 昨今の子供たちはとても真面目なようだ。夏休みの宿題は「計画的に毎日少しずつ片付ける」子供が半数を占めていることが、メーリングリストサービス「らくらく連絡網」を提供するイオレ(東京)の「夏休みの宿題に関するアンケート」で分かった。  1,288人の親たちに調査した結果。「夏休みの宿題について、あなたの子どもはどのタイプですか?」とたずねると、2015年は「ノープランで最後に慌ててやる」のは30.8%、「全部終わらせることが出来ないまま新学期を迎える」が9.2%と、4割が無計画のまま夏休みを過ごしたが、今年は48.6%は計画的にコツコツやっており、最後に慌てる子供は2年前の調査から1割近く減少した。 「最後まで残りがちな宿題、または手伝うはめになる宿題」で最も多いのは「自由研究」(57.5%)。次いで「読書感想文」(42.7%)、そして「工作」(31.4%)だ。 そこで、「ご家庭での夏休みの宿題“あるある”なのはどれですか」を複数回答で聞いたところ、「工作の課題についつい手を入れてしまう」人が5割で最多。「宿題の内容が意外と難しくて自分(親)も一苦労」や、「自由研究は、親の宿題」という回答も。また、「終わっていたはずの宿題の続きがあった。もしくは範囲が違った」や、「夏休み初日に徹夜で仕上げる」という“ツワモノ”もいた。

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特別なゴディバ体験が味わえる 世界初「ATELIER de GODIVA」オープン

特別なゴディバ体験が味わえる 世界初「ATELIER de GODIVA」オープン

 限定品、特別仕様と聞くとつい興味をそそられる人も多いのでは。ゴディバジャパンは、ゴディバのクラフツマンシップとアーティストリーを感じ取ることができる、ゴディバ初の贅沢な空間となる店舗「ATELIER de GODIVA(アトリエ ドゥ ゴディバ)」を、8月30日(水)に東京の西武池袋本店でオープンする。ATELIER de GODIVAでは、クープショコラやガトーフレ、生ショコラ、ショコリキサースペシャルなど、ゴディバジャパンのシェフ&ショコラティエであるヤニック・シュヴォローが生み出した限定スイーツを、店頭キッチンで仕上げて提供する。限定のテイクアウト用ギフト(バームクーヘン・オ・ショコラなど)もある。ATELIER de GODIVA西武池袋本店東京都豊島区南池袋1−28−1 西武池袋本店B1F営業時間:月〜土10:00〜21:00、日・祝10:00〜20:00電話:03−3988−8966

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夫は出産に立ち会うべき? 若い男性は前向きだが、女性は・・・

夫は出産に立ち会うべき? 若い男性は前向きだが、女性は・・・

 ひと昔前は、妻の出産を扉の前で待つ夫たちが多かったが、ここ数十年、彼らは次第に分娩台の横にその場所を移してきた。子育てだけでなく、出産の時から妻と一緒に苦労を分かち合う立ち会い出産。「夫婦関係調査2017」によると、若い世代は、女性よりも男性の方が立ち会い出産に前向きなようだ。 調査を行ったのはリクルートマーケティングパートナーズ(東京)が運営するリクルートブライダル総研で、対象は20〜60代の既婚男女。出産には必ず夫も立ち会うものだ、と考える人は、全体で24.9%と、約4人に1人。男女別にみると、男性では33.5%で、女性はそれより少ない17.9%。年代別にみると、男性では20代(42.2%)、30代(43.2%)が多く、40代(37.5%)、50代(35.4%)、60代(21.8%)と世代が上がるに従って立ち会うべきと考える人は減っていく。 女性も20代(35.5%)、30代(21.9%)、40代(18.8%)、50代(18.4%)、60代(10.4%)と、年代が上がるに従い減っていくのは同じだが、立ち会うべきと考える人の割合は、男性より総じて少なかった。 「イクメン」が増えている時代を象徴するようなデータだが、男性のほうが立ち会い出産に前向きなことについて女性たちは正直どう思っているのだろう。

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