(株)東京カンテイは26日、2016年8月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,521万円(前月比0.8%上昇)となり、8ヵ月連続の上昇となった。

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(株)東京カンテイは26日、2016年8月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,521万円(前月比0.8%上昇)となり、8ヵ月連続の上昇となった。
日本土地建物(株)はこのほど、同社が特定業務代行者代表企業として開発を推進する「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」の開業日を11月25日に決定、出店予定の全34店舗を発表した。
国土交通省は20日、平成28年都道府県地価調査(7月1日時点)を発表した。全国平均変動率は、住宅地が0.8%(前回調査:1.0%下落)と下落しているものの、下落幅は縮小傾向が継続。商業は0.0%(同:0.5%下落)と横ばいに転じた。
うちの弟が書いた自由研究の内容が自由すぎる――こんなツイートが2016年8月30日に投稿され、話題になっている。弟の自由研究が自由研究すぎる pic.twitter.com/oamsl72wg3- 車木ゆうき (@yukisoccer1102) 2016年8月30日紙を何度も折ってると月まで届くという話を聞いたことはないだろうか。これは1回折ると2倍、2回折ると4倍、3回折ると8倍と2乗ずつ紙の厚さが増していき、約43回まで折ると紙の厚さが70万キロメートルになって月まで届く計算になっているのだ。ただし計算上では届いてもその紙をひたすら約43回折る行為は人間の素手では到底不可能だとされる。それは折る為に掛かる力がどんどん増えてくるためである。月まで届くといってもあくまで計算上。人間の手で折った紙を月まで届かせるにはとても超えられない分厚い壁があるのだ。夏休みの自由研究でこのテーマに挑んだ投稿者の弟さんも、結局7回で断念した。画像はイメージです(Masahiko Satohさん撮影、Flickrより)弟さんが結構真面目に研究してるのが微笑ましい。(ライター:長谷川オルタ)
(株)東京カンテイは15日、2016年8月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,661円(前月比0.3%上昇)と、引き続き上昇した。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏建売住宅市場動向を発表した。同月の新規発売は358戸。地域別では、東京都119戸、千葉県79戸、埼玉県127戸、神奈川県33戸。茨城県は0戸だった。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は1,966戸(前年同月比24.7%減)の大幅減。月間契約率は66.6%(同7.7ポイント低下)で、3ヵ月連続で70%台を割り込んだ。
(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターは12日、「第33回住まいのリフォームコンクール」の受賞者を発表した。国土交通大臣賞には「樫野台の家〜やわらかであたたかなすまい〜」(兵庫県神戸市、応募者:三田貴司氏)が選ばれた。
森ビル(株)は9日、東京消防庁の「地域の応急手当普及功労賞」において、最優秀賞である「消防総監賞」を受賞した。ディベロッパーでは初の受賞となる。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,069万円と小幅ではあるが反転下落。3ヵ月連続して小幅な上下動になっており、価格水準は安定している。
東京急行電鉄(株)は7日、東京地下鉄(株)と共同で推進している「中目黒駅高架下開発計画」の施設名称と施設ロゴ等を決定したと発表した。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は8日、「住宅マーケットインデックス2016年上期(1〜6月)」の調査結果を発表した。1平方メートル当たりのマンション賃料は、都心5区の新築が大型5,675円(前期比3.3%上昇)、標準4,444円(同1.6%上昇)、小型4,371円(同1.1%上昇)、中古が大型5,071円(同3.4%上昇)、標準4,074円(同1.7%上昇)、小型4,116円(同1.3%上昇)となった。
(株)マンションマーケットは8日、JR山手線29駅の「マンション価格が高そうな駅」を調査。実際の相場と比較、検証した。「マンション価格が高そうな駅」のランキングは、1位が「恵比寿」駅。2位は「渋谷」駅、3位は「目黒」駅と続いた。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,521万円(前月比0.5%下落)と反転下落。今春頃から3,500万円を境に上下動を繰り返している。
(株)東京カンテイは9日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,072万円(前月比1.3%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。
東日本旅客鉄道(株)は6日、開発を進めている「品川新駅(仮称)」の概要を発表した。同プロジェクトは、JR品川車両基地跡地内に線路別島式2面4線(山手線、京浜東北線)のホーム形体の新駅を開発するもの。
(一社)不動産協会は5日、「世界の都市総合力ランキング 政策効果シミュレーション」の結果を発表した。政策目標として「2020年までに、世界の都市総合力ランキングにおいて、東京が3位に入る」とされており、国を挙げた取り組みが求められている。
(一社)不動産証券化協会(ARES)は「第22回不動産投資短期観測調査」の結果を発表した。業況・不動産市況共に「良い」が過半になり、不動産市況については約9割が「良い」と回答するなど、ポジティブな見方が大半となった。
国土交通省は31日、2016年5月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。5月の住宅総合指数は107.5、住宅地が99.2、戸建住宅が99.6。マンション(区分所有)は128.1で、13年より39ヵ月連続でのプラスとなった。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は30日、2016年6月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.90(前月比0.55%上昇)と、4ヵ月連続で上昇した。
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