東京・高田馬場に本格的なジビエ料理を手ごろな価格で堪能できる居酒屋があるらしい。しかも、シカやイノシシといったメジャーな獣肉だけでなく、ワニやカエルなど「ゲテモノ」に近いような肉まで味わえるという。

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東京・高田馬場に本格的なジビエ料理を手ごろな価格で堪能できる居酒屋があるらしい。しかも、シカやイノシシといったメジャーな獣肉だけでなく、ワニやカエルなど「ゲテモノ」に近いような肉まで味わえるという。
管楽器のように息を吹き込みながら、鍵盤でメロディを奏でることができる「鍵盤ハーモニカ」、皆さんはいったい何と呼んでいたのだろう。「鍵盤ハーモニカ」の呼び方について、都道府県別にアンケート調査を行った。
秋葉原のランドマークの1つ「万世橋」。そのたもとになぜかある、使われていない船着き場と小部屋。その謎は明らかになるのか。調査してみた。
秋葉原駅電気街口を出て徒歩数分、神田川に架かる「万世橋」。そんな万世橋にはいまだ解明されていない「謎の小部屋」が存在する。今回はその正体の解明に挑戦したい。
「カレーにじゃがいもを入れる?入れない?」という問題はこれまでもネット上で激論が繰り広げられてきた。都道府県別にアンケート調査を行った結果は――。
東京・江戸川区にはこれまでの病院のイメージを一蹴するような、ケタ違いに変わったデザインの病院が存在する。真っ赤な壁紙に包まれた病室や、黒を基調とした総合受付。そんなサイケデリックな雰囲気に包まれた院内の様子をレポートする。
東京のある駅で、電車に表示される文字と駅名が作り出した画像が「面白い!」。こんなツイートが2015年10月16日に投稿され、話題になっている。画像はイメージです(Kohei Fujiiさん撮影、Flickrより)ではここで、実際どんな画像だったのか、見てみよう。どっちやねん pic.twitter.com/75p6T3O8lS- 宮内信子 (@miya_non) 2015, 10月 17 これは東京にある京成小岩駅で撮影されたものだ。電車に表示される電車種別の普通(ふつう)と駅の臼井(うすい)、さらに撮影された駅名の小岩(こいわ)が並んだことで、まるで大阪弁で味の濃さを表現したような状況になっている。この画像に『どっちやねん』とツッコミを入れたことで、その面白さに気づき笑ってしまった人も多かったようだ。このツイートには、こんな反響が。@miya_non はじめまして。プッて感じて面白い画像、大好きです。- hide (@hide_tw1969) 2015, 10月 19 @miya_non なんという、神画像なんだww普通、薄い、濃いわ(笑)(*^O^*)家系かっ?!- LvAsobinin シュウ (@LvAsobinin) 2015, 10月 19 @miya_non @ecocko こい うすい ふつう笑っちゃいました!- サノヤス (@sanou7729) 2015, 10月 18 確かに『どっちやねん』ですね〜(笑)。(ライター:a rainbow)
(株)東京カンテイは29日、全国の免震・制震マンションの供給動向について調査、結果を公表した。
群馬県を代表する料理と聞いて、読者の皆様は何を想像するだろうか。ソースかつ丼、ひもかわうどん、味噌おでん――。こんなご当地グルメが次々と思い浮かぶが、いま群馬県が強くプッシュしているのは意外にも「すき焼き」なのだという。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「柏編」です。柏の葉公園や柏まつりなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
三井不動産(株)と三井不動産商業マネジメント(株)は29日、リージョナル型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」(神奈川県海老名市)をグランドオープンした。
京王線新宿駅は関東の大手私鉄の中で有数のターミナルだ。京王線(本線)と京王新線はつながっておらず少し離れた場所にあり両ホームは連絡通路でつながっているのだが、そこに「貸付財産票」という不思議な札があると話題になっている。
(株)ルミネは26日、JR「新宿」駅新南口に商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」(東京都新宿区)を、2016年3月下旬に開業すると発表した。
東京都の市部は「多摩地区」と呼ばれるがその中心都市の地域を占めてきたのが「八王子」と「立川」。多摩の「首都」はいったいどちらなのか――。今回は八王子と立川の両都市を比較する。
川の水は田畑や飲料水の水源として使われている。川原にゴミを捨てることは水質悪化につながりかねず、人間や動植物に悪影響を与える場合もある。そのため河川法や廃棄物処理法で不法投棄は厳しく禁止されている。ところが埼玉県川越市の小川には、戦時中に国策で大量生産された「爆弾の残骸」が今も大量に遺棄されている。その正体は――陶製手榴弾(とうせいしゅりゅうだん)だ。 小川に遺棄された陶製手榴弾のかけら(編集部撮影) 割れた頭蓋骨が散乱しているかのよう現場は荒川に架かる治水橋近くにある。 治水橋。さいたま市大宮のビル群が遠くに見える といっても手榴弾は荒川河川敷に廃棄されたのではない。明治時代以降、蛇行して流れていた荒川を改修したときに残った「びん沼川」だ。川というより湿地みたいだが、現在も若干水が流れている。筆者が訪れた日は晴天続きで水量は少なかった。しかし雨量の多い時期になれば増水しないとも限らない。 治水橋から見た「びん沼川」 探検を開始した筆者だが、サイクリングロードのような道は整備されていない。両岸は樹木に覆われ、しかもその手前は柵で進入禁止になっていたりする。柵を乗り越え、茂みを横断し、川中に出たくなった。しかしウェーダーを用意していない。ジーンズにスニーカーという服装では無謀な冒険だ。1キロ以上歩いてもそれらしきスポットが見つからない。もう諦めて撤退しようか――そう思っていた矢先、目の前に1台の自動車が停まっていて、さらに川の方から人の声が聞こえる。もしやと思い近づくと、柵はなく、しかも樹木が途切れていた。川原の方を見渡すと、4人家族が地面を掘っている。筆者は斜面を下りた。川原に広がっていたのは、まるで割れた頭蓋骨のような陶器のかけら群だった。 白い陶片もあれば茶色に輝くきれいな陶片もあるが、しょせんは土くれ。周辺の景色に溶け込んでいるとはいえ、この状態が戦後ずっと続いているとは――。 中洲を構成する陶片 せせらぎの下に埋もれた陶片 筆者に発見のヒントを与えてくれた4人家族は、泥だらけで発掘作業をしていた。彼らのお眼鏡にかなう品は一つも見つからなかったようで、倦怠気味のママと子どもたちは、無我夢中でスコップを握るパパに撤退を促していた。この場所は何度か新聞などで取り上げられている。資産価値の出そうなものはもう残っていないと思われる。 遠くに治水橋が見える 製造期間は約1年それにしてもなぜ陶器で手榴弾を造ろうとしたのだろう。通常の手榴弾は金属製だ。内部の爆薬が発火して炸裂すると、爆風と金属の破片が周囲に広がり、数メートル以内にいる人を殺傷する。鉄製の筒でないと殺傷能力は大幅に低下するのだが、戦争末期の旧日本陸軍は物資不足にあえいでいた。遺棄現場近くにあった浅野カーリット埼玉工場が製造にあたった。1939年から操業を開始した同工場は、導爆線や発煙筒、曳光弾(えいこうだん)、柄付手榴弾などを製造していた。ドイツに輸出していた時期もあったが、やがて旧日本軍の下請け工場となる。1944年夏頃から生産を始めたのが「四式陶器製手榴弾」と呼ばれる兵器だ。滋賀県甲賀市信楽で焼かれた陶器が川越まで運ばれ、工場で火薬を詰められ、東京第一陸軍造兵廠川越製造所(埼玉県ふじみ野市)に納入された。発掘する人が後を絶たないのは、手榴弾が信楽焼で、その価値を認める人もいるからだ。川越市立図書館で映像資料「陶製『手榴弾』」を視聴した。当時働いていた元工員の証言シーンがあった。「漏斗で火薬を入れ、割りばしで突く作業だった。(今振り返っても)非能率で幼稚だった」「むなしいほど爆発力が小さかった」終戦後、今度は手榴弾の解体作業に人々は駆り出される。一日分の労働で土地400平米がもらえたそうである。筆者は発掘作業をすることなく、撮影だけ済ませ、先人の苦労に思いをはせながら現場を離れた。周囲を歩いていると、産業廃棄物等の処理施設や資材置き場が多いことに気づいた。昭和とくに戦中は遠くなるばかりだが、なぜか「廃棄物」でつながっているような気がした。
ナイスグループは、横浜市および慶應義塾大学と共同で、家づくりの学びと体験ができる施設「スマートウェルネス体感パビリオン」(横浜市鶴見区)を、31日にオープンする。同施設は、JR京浜東北線「鶴見」駅徒歩5分、京浜急行京急「鶴見」駅徒歩3分に位置。
日本全国には約3000点のタウン誌やフリーペーパーが存在する。有料・無料を問わず、国内外で地域情報やコミュニティ情報を定期的に発行している日本語の紙媒体の中から、とくに優秀なメディアを選ぶグランプリが2015年11月に開催される。
けんすい型モノレールとして営業距離世界最長を誇る「千葉都市モノレール」。今年8月に営業を終了した「1000系」の車両が、先日行われた「ちばモノレール祭り」で売りに出され話題になった。
「茨城には美人がいない」というイメージ。しかし実は茨城は有数の美人揃いなのだ。多くの芸能人を排出する茨城。茨城=不美人のレッテルがはがれる日は、案外近いのかもしれない。
「怖いもの見たさ」という言葉がある。怖いものほど、好奇心を刺激されて、かえって見たくなるものだ。怖い話、怖い映画は、なぜか人気がある。2015年10月15日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。カラオケ店員「赤い部屋でもだいじょうぶですか?」(ラブホ的な感じなのかな) pic.twitter.com/oXeJUSsTx6- 誤フォローの諸君外すなら今だぞ (@hapisann) 2015, 10月 15写真には、カラオケ店で案内された部屋が写されている。「赤い部屋でもだいじょうぶですか?」と店員に聞かれたときは、(ラブホ的な感じなのかな)と想像したらしいが、とんでもない!怪しい雰囲気で、全面、真っ赤である。御札のようなものがたくさん貼られている。また赤い壁一面に手形のようなものまでびっしり付いている。見るからに不気味である。カラオケで歌う以前の問題のような気もする。いったい何なんだ、これは?何か出るんですか?ハンドマイクを持つ。写真はイメージです(REACH _rhさん撮影,Flickrより)冒頭のツイートには、こんな声が寄せられている。@hapisann @Mgra_t 怖すぎw- オオカミ少女(「・ω・)「 ガオー (@ys00g) 2015, 10月 16@hapisann 怖い......逆にノリノリで歌えるかもw- 囚人100番 (@080_3110) 2015, 10月 22@hapisann カラオケボックスですか?不気味ですね(´?ω?`) 御札みたいのが有り、楽しむより、何かを呼ぶ様です: ((одо;)))- レイコ (@tutiya1953) 2015, 10月 16@hapisann 何か出るんですか?出るなら、行きたいw- 華夏 (@kagetu012) 2015, 10月 16「御札みたいのが有り、楽しむより、何かを呼ぶ様です」とか、「何か出るんですか?出るなら、行きたい」という感想もある。しかし怖いからこそ、行ってみたくなる、見てみたくなる、歌ってみたくなる、という人もいるのだろう。「怖いもの見たさ」のニーズは、けっこうあるようだ。ツイッターに寄せられたさまざまな情報から推察すると、このカラオケ店は北習志野の「シルクロード」という店らしい。好奇心を刺激された人は、どうか自己責任でご確認を......。
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