東京急行電鉄(株)は7日、東京地下鉄(株)と共同で推進している「中目黒駅高架下開発計画」の施設名称と施設ロゴ等を決定したと発表した。

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東京急行電鉄(株)は7日、東京地下鉄(株)と共同で推進している「中目黒駅高架下開発計画」の施設名称と施設ロゴ等を決定したと発表した。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は8日、「住宅マーケットインデックス2016年上期(1〜6月)」の調査結果を発表した。1平方メートル当たりのマンション賃料は、都心5区の新築が大型5,675円(前期比3.3%上昇)、標準4,444円(同1.6%上昇)、小型4,371円(同1.1%上昇)、中古が大型5,071円(同3.4%上昇)、標準4,074円(同1.7%上昇)、小型4,116円(同1.3%上昇)となった。
(株)マンションマーケットは8日、JR山手線29駅の「マンション価格が高そうな駅」を調査。実際の相場と比較、検証した。「マンション価格が高そうな駅」のランキングは、1位が「恵比寿」駅。2位は「渋谷」駅、3位は「目黒」駅と続いた。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,521万円(前月比0.5%下落)と反転下落。今春頃から3,500万円を境に上下動を繰り返している。
(株)東京カンテイは9日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,072万円(前月比1.3%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。
東日本旅客鉄道(株)は6日、開発を進めている「品川新駅(仮称)」の概要を発表した。同プロジェクトは、JR品川車両基地跡地内に線路別島式2面4線(山手線、京浜東北線)のホーム形体の新駅を開発するもの。
(一社)不動産協会は5日、「世界の都市総合力ランキング 政策効果シミュレーション」の結果を発表した。政策目標として「2020年までに、世界の都市総合力ランキングにおいて、東京が3位に入る」とされており、国を挙げた取り組みが求められている。
(一社)不動産証券化協会(ARES)は「第22回不動産投資短期観測調査」の結果を発表した。業況・不動産市況共に「良い」が過半になり、不動産市況については約9割が「良い」と回答するなど、ポジティブな見方が大半となった。
国土交通省は31日、2016年5月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。5月の住宅総合指数は107.5、住宅地が99.2、戸建住宅が99.6。マンション(区分所有)は128.1で、13年より39ヵ月連続でのプラスとなった。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は30日、2016年6月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.90(前月比0.55%上昇)と、4ヵ月連続で上昇した。
スポーツが盛り上がるには、チームのある地域のバックアップが欠かせません。以前、プロ野球12チームの地元支持率を調べました。もう一度同じアンケートを行ったところ、地元支持率がダントツの球団は……。
痩せ型・マッチョ・ぽっちゃり・スレンダー……。どの体型に魅力を感じるかは十人十色。でも、地域というフィルターをかけてみると、いろいろ興味深い結果が出ました!
国土交通省は26日、主要都市の高度利用地地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2016年第2四半期)を公表した。当期(4月1日〜7月1日)の地価動向は上昇地区が全体の約9割を占める状況に変化はなかった。
(株)東京カンテイは24日、2016年7月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。当月の首都圏中古マンション平均価格は3,494万円(前月比0.6%上昇)で、7ヵ月連続の上昇となった。
買い物するとき、あなたは値引き交渉をしますか? その時、何割引きなら満足できますか? 「値引き」にシビアな地域は、やっぱり大阪なのでしょうか?
みずほ信託銀行(株)は22日、2016年9月の「不動産マーケットレポート」をまとめた。「都心及びその近傍エリアへの人口回帰が続く」と題したレポートでは、東京圏の人口動態を分析。1都3県の人口は50万8,000人増加したとした。
スタイルアクト(株)は17日、2016年4〜6月期の「東京23区賃料改定状況調査」結果を発表した。月額賃料20万円未満の賃料改定率はマイナス0.2%と前四半期と同程度で推移。当期までの築年が経過していることを考慮すると、実質プラスの改定としている。
(株)東京カンテイは17日、2016年7月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,652円(前月比1.8%上昇)と、3ヵ月ぶりの上昇となった。
(株)不動産経済研究所は16日、2016年7月の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は3,317戸(前年同月比30.7%減)。月間契約率は63.3%(同20.4ポイント低下)で、2ヵ月連続で70%台を割り込んだ。
京王電鉄(株)は9日、現在開発を進めている「(仮称)京王下北沢高架下プロジェクト」を、「KEIO BRIDGE Shimokitazawa」としてオープンすると発表した。京王井の頭線「下北沢」駅の高架下空間を活用した約3年間の期間限定プロジェクトだ。
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