日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「姫路編」です。姫路で出会った人に「家を選ぶときの譲れないポイントは?その理由は?」と尋ねました。

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日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「姫路編」です。姫路で出会った人に「家を選ぶときの譲れないポイントは?その理由は?」と尋ねました。
(株)東京カンテイは15日、2016年11月の三大都市圏・主要都市別分譲マンション賃料月別推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年11月の近畿圏マンション市場動向を発表した。 同月の発売は1,975戸(前年同月比16.5%増)と、5ヵ月連続の増加。契約率は75.4%(同5.2ポイント上昇)。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「姫路編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「姫路編」をご紹介します。
旬や特産の具材とご飯がハーモニーを奏でる炊き込みご飯の文化は日本中に広がっています。その最前線はどうなっているのでしょうか?
(株)東京カンテイは24日、2016年10月の三大首都圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。 首都圏の中古マンションの平均価格は3,621万円(前月比2.6%上昇)と10ヵ月連続で上昇した。
(株)東京カンテイは17日、2016年10月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出した。
2010年に公開され人気を呼んだアニメ映画「涼宮ハルヒの消失」の聖地の一つである夙川学院が、文字通り「消失」しようとしているという。
(株)東京カンテイは27日、9月度の「中古マンション価格天気図」を発表した。同月の「晴」は11地域(前月13地域)、「薄日」は12地域(同8地域)。2015年12月以来、“上昇傾向”を示す「晴」が最多となっていたが、“やや上昇傾向”を示す「薄日」が最多となった。
国土交通省は26日、2016年7月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。7月の住宅総合指数は106.7(前年同月比1.8%上昇)となった。
(株)東京カンテイは25日、2016年9月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,530万円(前月比0.3%上昇)と、9ヵ月連続の上昇となった。
(株)東京カンテイは11日、2016年9月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,102万円とわずかに上昇。直近4ヵ月で大きな変動はなく、おおむね現在の水準を保っている。
(株)東京カンテイは11日、2016年9月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,487万円(前月比1.0%下落)と2ヵ月連続で下落した。
(株)東京カンテイは11日、2016年9月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,321万円(前月比8.1%上昇)と3ヵ月連続で上昇した。
新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は29日、2016年度の「住んでみたい街アンケート」結果を発表した。首都圏の住んでみたいまちトップは「恵比寿」で、2年連続のトップとなった。
(株)東京カンテイは26日、2016年8月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,521万円(前月比0.8%上昇)となり、8ヵ月連続の上昇となった。
(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターは12日、「第33回住まいのリフォームコンクール」の受賞者を発表した。国土交通大臣賞には「樫野台の家〜やわらかであたたかなすまい〜」(兵庫県神戸市、応募者:三田貴司氏)が選ばれた。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,069万円と小幅ではあるが反転下落。3ヵ月連続して小幅な上下動になっており、価格水準は安定している。
国土交通省は31日、2016年5月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。5月の住宅総合指数は107.5、住宅地が99.2、戸建住宅が99.6。マンション(区分所有)は128.1で、13年より39ヵ月連続でのプラスとなった。
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