九十九里浜で知られる千葉県旭市。「関東の台所」とも呼ばれ、自然豊かな土地で育った名産品の数々は特筆です。そんな旭市で昨年オープンした道の駅をご紹介します!

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九十九里浜で知られる千葉県旭市。「関東の台所」とも呼ばれ、自然豊かな土地で育った名産品の数々は特筆です。そんな旭市で昨年オープンした道の駅をご紹介します!
(株)三友システムアプレイザル不動産金融研究所は13日、「三友地価インデックス 東京圏の最新地価動向」(2016年第3四半期)を公表した。当期(16年7〜9月)の東京圏全体の地価変動率は、住宅地が15四半期ぶりに下落。上昇が一服した。
(株)東京カンテイは11日、2016年9月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,102万円とわずかに上昇。直近4ヵ月で大きな変動はなく、おおむね現在の水準を保っている。
(株)東京カンテイは11日、2016年9月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,487万円(前月比1.0%下落)と2ヵ月連続で下落した。
(株)東京カンテイは11日、2016年9月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,321万円(前月比8.1%上昇)と3ヵ月連続で上昇した。
野村不動産アーバンネット(株)は7日、2016年10月1日時点の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向の調査結果を公表した。首都圏エリアの四半期(7〜9月)の平均変動率は、住宅地価格は0.1%、中古マンション価格は0.1%となった。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は27日、2016年7月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.65(前月比0.27%低下)で、5ヵ月ぶりに前月を下回った。前年比では2.89%の上昇となっている。
(株)東京カンテイは26日、2016年8月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンション平均価格は3,521万円(前月比0.8%上昇)となり、8ヵ月連続の上昇となった。
2016年8月22日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となった。ある日の稽古後に稽古まわしを外しているとグーグルの車が通過。「あ、グーグルの車!」って追いかけて行った覚えがありましたが、まさか撮影中とは...。 #sumo pic.twitter.com/onWAGgr992- 北勝旺 俊紀 (@kirin_oh) 2016年8月22日写真は、Googleの「ストリートビュー」の中で公開されているカット。投稿者は八角部屋所属の現役力士、北勝旺俊紀さん。現在、三段目である。「『あ、グーグルの車!』って追いかけて行った覚えがありましたが」とコメントしているが、見事に撮影されてしまったようだ。「初体験です。ありがとうございました」実際にストリートビューを見てみると、東京・墨田区にある八角部屋の前には力士たちがぞろぞろ。少し離れてから再び八角部屋のある路地の方を見ると、確かに北勝旺さんがひょっこり顔を出している。ストリートビューとお相撲さんという、一見相反するイメージの両者に意外な接点があったということで、このツイートには1万を超えるリツイートがあり、未だ拡散中である。9月4日、北勝旺さんは自身のアカウントで、こう投稿している。やっと1万リツイートいきました。初体験です。ありがとうございました。#sumo pic.twitter.com/3Q969gMgb3- 北勝旺 俊紀 (@kirin_oh) 2016年9月4日「やっと1万リツイートいきました」「初体験です。ありがとうございました」とつぶやいている。ご本人もいたく喜んでいるようだ。このグーグルの件をきっかけに、北勝旺さんのアカウントに投稿されているツイートを拝見してみた。現代の若いお相撲さんの日常が垣間見ることができて、大変興味深い。名古屋場所の後の隠岐合宿や、夏巡業の様子なども、写真付きで紹介されている。ちなみに北勝旺さんの部屋の師匠・八角親方は、第61代横綱の北勝海。現在の日本相撲協会理事長である。兄弟子の隠岐の海は、秋場所初日から横綱・大関を連破して、いまもっとも注目を集めている力士の一人だ。八角部屋の公式サイトはこちら。隠岐の海の活躍を見越して、「ストリートビュー」で八角部屋周辺を撮影しておくとは......、さすがグーグル先生だ。 八角部屋(FourTildesさん撮影、Wikimedia Commonsより)
(株)東京カンテイは15日、2016年8月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表した。同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの平均賃料は2,661円(前月比0.3%上昇)と、引き続き上昇した。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年8月の首都圏建売住宅市場動向を発表した。同月の新規発売は358戸。地域別では、東京都119戸、千葉県79戸、埼玉県127戸、神奈川県33戸。茨城県は0戸だった。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,069万円と小幅ではあるが反転下落。3ヵ月連続して小幅な上下動になっており、価格水準は安定している。
(株)東京カンテイは8日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は、3,521万円(前月比0.5%下落)と反転下落。今春頃から3,500万円を境に上下動を繰り返している。
(株)東京カンテイは9日、2016年8月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。首都圏の平均価格は3,072万円(前月比1.3%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。
(一社)不動産証券化協会(ARES)は「第22回不動産投資短期観測調査」の結果を発表した。業況・不動産市況共に「良い」が過半になり、不動産市況については約9割が「良い」と回答するなど、ポジティブな見方が大半となった。
国土交通省は31日、2016年5月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。5月の住宅総合指数は107.5、住宅地が99.2、戸建住宅が99.6。マンション(区分所有)は128.1で、13年より39ヵ月連続でのプラスとなった。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は30日、2016年6月の「不動研住宅価格指数」を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が87.90(前月比0.55%上昇)と、4ヵ月連続で上昇した。
スポーツが盛り上がるには、チームのある地域のバックアップが欠かせません。以前、プロ野球12チームの地元支持率を調べました。もう一度同じアンケートを行ったところ、地元支持率がダントツの球団は……。
(株)東京カンテイは24日、2016年7月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。当月の首都圏中古マンション平均価格は3,494万円(前月比0.6%上昇)で、7ヵ月連続の上昇となった。
みずほ信託銀行(株)は22日、2016年9月の「不動産マーケットレポート」をまとめた。「都心及びその近傍エリアへの人口回帰が続く」と題したレポートでは、東京圏の人口動態を分析。1都3県の人口は50万8,000人増加したとした。
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