2016年9月19日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。地元のお祭りのシン・ゴジラの山車、見ることができました。片田舎でも、シンゴジブームです。 (画像提供:多田勇太さん)

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2016年9月19日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。地元のお祭りのシン・ゴジラの山車、見ることができました。片田舎でも、シンゴジブームです。 (画像提供:多田勇太さん)
これまで、320島以上の有人島に訪れ、祭りという、島人にとっての特別な瞬間を撮影する中で、数えきれないほどのすばらしい光景に出会ってきた。そんな私だが、今も新しい発見や驚きが尽きる事はない。
夏といえば祭り。祭りや花火大会が行われる週末は、浴衣姿の女性を街や電車でよく見かける。ユニクロは、日本の伝統的なカジュアルウェアである浴衣を多くの人に着てもらおうと、伝統的な配色や柄を使った、誰でも美しく着こなせるデザインの女性浴衣を6月8日に発売する。 ウィメンズラインでは、美人画の巨匠である竹久夢二の作品をベースにバラや水玉、どくだみなどを用いた柄と、画家・中原淳一の作品をモチーフに梅やダリアといった日本らしいレトロな文様をシンプルなデザインと配色でモダンに仕上げた柄を用意。ガールズは、赤、黄色、ピンクをベースとしたかわいい浴衣になっている。ウィメンズ(5,990円)、ガールズ(4,990円)ともにワンサイズ。海外14カ国・地域でも販売する。 また、誰もが一人で浴衣を着ることができるように、Webムービー「ユニクロのゆかたの着方」(http://www.uniqlo.com/yukata)を同日からネットで配信する。海外でも浴衣が夏の風物詩になる!?
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「盛岡編」です。肴町商店街や盛岡さんさ踊りなど、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
2015年2月5日、冬の北海道最大のイベント「さっぽろ雪まつり」が開幕した。大通公園を中心に市内3会場に、氷雪像計約200基が展示された。そんな中、注目を集めているのが、スポーツ番組の熱い解説と声援でおなじみの、あの熱すぎる男の雪像である。
「おとりさま」で知られる東京都台東区の鷲神社は、開運招福、商売繁盛を願うお祭り「酉の市」で毎年11月はにぎわう。2014年の酉の日は、10日(月)と22日(土)の2回。他の寺社でも開催されるが、浅草の鷲神社は江戸時代からの伝統と日本一の人出を誇る。
2014年9月6日〜7日の2日間、大阪市天王寺区の生國魂神社にて「彦八まつり」が開催されます。若手から大看板まで多数の上方落語家が出演する「奉納落語会」をはじめ、一般参加者出演による「素人演芸バトル」や「お茶子クィーンコンテスト」なども催されます。
2014年9月1日から3日まで、富山市八尾町で「越中おわら風の盆」が開催される。300年の伝統を受け継ぐ、叙情豊かで気品高く、哀愁の中に優雅な趣をたたえる踊りは、全国的に人気が高い。
2014年7月11日~12日の2日間、大阪市天王寺区の生國魂神社にて「生國魂祭」が開催されます。今年は70年ぶりに「渡御列(とぎょれつ)」が復活。