(一社)日本リサーチ総合研究所は16日、消費者心理調査(CSI)10月の結果を発表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は10月4〜16日、有効回収票は1,153。

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(一社)日本リサーチ総合研究所は16日、消費者心理調査(CSI)10月の結果を発表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は10月4〜16日、有効回収票は1,153。
(一社)日本リサーチ総合研究所は15日、消費者心理調査(CSI)8月の結果を発表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は8月2〜14日、有効回収票は1,167。
(一社)日本リサーチ総合研究所は14日、消費者心理調査(CSI)6月の結果を発表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は6月2〜14日。有効回収票は1,157。
(一社)日本リサーチ総合研究所はこのほど、消費者心理調査(CSI)結果を公表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は4月5〜17日。有効回収票は1,155。
(一社)日本リサーチ総合研究所は15日、消費者心理調査(CSI)結果を公表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は2月2〜14日。有効回収票は1,163。
たまった代休と祝日をつなげて、連泊スキーに行こうと思ったとする。まずやることは何?パソコンの前に座って行きたいスキー場を検索し、ホテルや旅館の情報を繰っていく。もちろん、口コミ欄を読んで好評のところを選びたい。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は21日に東京、23日に福岡で消費者セミナーを開催する。それぞれ(株)エフエム東京、(株)エフエム福岡が運営を手掛ける。