「プリン」

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ホロホロ鳥の卵を使ったプリン 取り寄せ限定のプリン専門店

ホロホロ鳥の卵を使ったプリン 取り寄せ限定のプリン専門店

 お菓子作りの定番であるプリン。卵と牛乳を使ったシンプルなデザートながら、その奥行きはけっこう深い。スイーツ好きの女子なら、お気に入りのプリンがきっとあるのでは。取り寄せ販売限定のプリン専門店「プリン研究所」(大阪)は、オープン2周年を記念した感謝キャンペーンを実施している。キャンペーンでは通常のプリン(734円)のほか、希少なホロホロ鳥の卵を使ったプリン(1,598円)やミルキーで甘みのあるダチョウの卵を使ったプリン(1,814円)を扱っている。ホロホロ鳥はその昔、ローマの貴族が愛したともいわれ、フレンチの高級食材として現在も使用されている。その卵は日本ではほとんど出回っていないが、鶏卵よりも一回り小さく、卵黄が大きく味が濃厚なのが特徴。その卵で作ったプリンのお味は? キャンペーンは7月31日(日)まで。

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プリンピック開催へ!?  マツコ番組出演者のプリンも

プリンピック開催へ!?  マツコ番組出演者のプリンも

 世界中、いろんな名前で存在するスイーツ、「プリン」。その世界初となるオリンピック「プリンピック」が、東京五輪の前年、2019年に開催されるらしい。“らしい”というのは、このプリンピックの開催を目指し、クラウドファンディングがスタートしたところだからだ。 

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30人分の「超ギガプリン3.0」  冷蔵庫で10時間冷やして完成!

30人分の「超ギガプリン3.0」  冷蔵庫で10時間冷やして完成!

 ギガ3.0。今、スマホのデータ使用量の警告見てた、という人はデジャ・ヴュかもしれないが、モバイルデータとは無関係。タカラトミーの超ビッグサイズのプリンが作れるキット「ギガプリン」が、150%増し「超ギガプリン3.0」になって帰ってきたのだ! 

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ローソンの「本気で、おいしいプロジェクト」に注目!  激動を予感させる2015年のコンビニ市場

ローソンの「本気で、おいしいプロジェクト」に注目!  激動を予感させる2015年のコンビニ市場

 コンビニに行けば必要なものは全部そろうというくらい、日本のコンビニは充実している。一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の調査では、2008年には4万ちょっとだった店舗数は昨年5万店を超え、市場規模も10兆円を目前としている成長が著しい業界だ。トレンド総研によると最近では「コンビニコーヒー」やこだわりの食材などで新しいニーズに応え、今まではコンビニを利用していなかった消費者層も獲得しているという。そのコンビニ市場で、40周年を迎えたローソンがさらなる改革に向け、“客の声に耳を傾けた商品づくり”である「本気で、おいしいプロジェクト」を開始した。 2日に放映が始まった新しいテレビCMでは、俳優の柳葉敏郎さんと桜庭ななみさんを前に、玉塚元一社長をはじめとするローソン社員が“本気”を宣言している。社員たちは「ローソンのおいしさを変えていくんです!」と断言。玉塚社長の「始めますよ!」というセリフでCMは終わる。 CMに合わせて第1弾と第2弾の限定商品が発売され、16日には第3弾として希少価値の高い食材や健康的な食材を使った8つのプレミアム商品が登場した。厚切り牛タンを塩ダレで味付て直火焼きにした「厚切り牛タン弁当」(690円)、チリ産サーモントラウトのハラミと生姜鶏そぼろ餡のかぼちゃ煮、鶏照焼きや玉子焼きなどを盛り合わせた「鮭ハラミ弁当」(590円)や「和三盆のプリン」(245円)、「フローズンラテ クッキー&キャラメルコーヒー」(298円)や「高リコピントマトの冷製生パスタ」(450円)など、さすがプレミアムの限定もの。気になる商品ばかりだ。ローソンでは「マチの健康ステーション」として、今後も素材にこだわり、製法にこだわり、味にこだわる商品を展開していくという。 今年のコンビニ市場はファミリーマートとサークルKサンクスの経営統合の話があるなど、激動を予感させる年となっている。すでに人気の「コンビニドーナツ」をはじめ、2015年はどんな商品が流行るのか。今年もコンビニから目が離せないようだ! 新CM:40周年「宣言」編https://www.youtube.com/watch?v=GwTsRwQ75RU&feature=youtu.be

デノンがCDプレーヤー「DCD-50」 幅20cmのコンパクトサイズ

デノンがCDプレーヤー「DCD-50」 幅20cmのコンパクトサイズ

 オーディオ機器のデノンは、CDプレーヤーDCD-50を6月上旬に発売する。同社“デザイン”シリーズのデジタルアンプPMA-50とも合わせたコンパクトなサイズに独自のデジタル技術を投入している。価格は50,000円(税抜)。 DCD-50はスロットローディングのCDメカニズムを使い、縦置き使用にも対応。開口部から回転音がもれないように特殊素材でカバーを施している。192kHz/32bit処理のDACチップを使用。デジタル出力も装備しておりPMA-50とデジタル接続すれば信号ピックアップから増幅までフルデジタル処理で行われ、伝送時の劣化を抑えた再生が可能だ。またこのとき、PMA-50搭載の独自のアナログ波形再現技術で、DCD-50からのデジタルデータ(CDグレード)をハイビット、ハイサンプリング化して、より微細で滑らか、自然なサウンドを楽しむこともできる。 CD-R、CD-RWディスクのMP3ファイルの再生が可能。電源ケーブルは着脱式なので、ケーブルを交換してグレードアップを図れる。PMA-50も操作できるリモコンも付属。  ■リンクデノンブランド・webサイト http://www.denon.jp/※本製品の情報は未掲載です。(2015.05.14)-

アキュフェーズがプリアンプ最上位モデル「C-3850」発表 ボリュームまでフルバランス構成

アキュフェーズがプリアンプ最上位モデル「C-3850」発表 ボリュームまでフルバランス構成

 オーディオ機器のアキュフェーズは、同社プリアンプの最上位モデルC-3850を6月下旬に発売する。C-3800の後継となり、2回路をバランス駆動させる独自のボリューム機構により入力から出力までを完全バランスで増幅、伝送する基本構成を継承しつつ、素材、パーツ類などを見直しやチューニングでさらに改良を加えている。 独自のボリューム回路、AAVAは可変抵抗体を使わず、直接、信号回路で音量を調整するボリューム機構で、音楽信号がボリュームによるインピーダンス変化の影響を受けず、低歪み、高SNを維持しなら音量の調整を可能にする。またほとんど左右の連動誤差、クロストークの発生がないのも特徴。C-3850ではこのAAVAを2基使い、プラス、マイナスを別々に調整するバランス型としている。またボリューム位置検出などのメカニカルな動作部分においても、機構全体を重量級のアルミブロック削り出しブロックにおさめ、また回転部の極太シャフトによりスムーズかつ動作音を低減した高精度な調整が可能だ。 全体回路は左右独立でユニット化したモノーラルコンストラクション、ボリューム以外にも大型トロイダル電源トランスと新たに開発して11,000μF電解コンデンサー12個を投入したパワーアンプ並みの電源部、低誘伝導性で低損失のガラス布フッ素樹脂によるプリント基板などで細部まで徹底した低歪み化を図っている。 機能面では、9系統の入力は個別に位相設定(バランスコネクターの3番+/2番+)やスピーカーやパワーアンプを含むトータルゲインに合わせて調整できるゲイン切り替えなどを装備。主な仕様●入出力端子:ライン入力10系統(RCA×6、XLR×4)、外部プリ入力2系統(RCA、XLR)、プリ出力4系統(RCA×2、XLR×2)、録音入出力1系統、ヘッドフォン出力1系統●消費電力:55W●寸法・重量:470W×156H×406Dmm・25kg●備考:リモコン付属■リンクアキュフェーズwebサイト・トップページ  http://www.accuphase.co.jp/※本製品の情報は未掲載です。(201.05.11現在)  -

スナック食べて験担ぎしよ〜  願いを「カナエルコーン」でゴーカーク!

スナック食べて験担ぎしよ〜  願いを「カナエルコーン」でゴーカーク!

 お正月が近づいて来ると、ソワソワしてくる受験生も多いのでは?? 東ハトは、受験生を応援する験担ぎスナック「カナエルコーン」、「カナエルコーン・幸せたっプリン味」、「Vポテコ・めで鯛うましお味」と「Vなげわ・勝つおのりしお味」を、12月8日に発売する。 

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