利根川と手賀沼に挟まれた千葉県我孫子市は、東京都心から約35キロ離れた典型的な郊外の都市だ。観光客と移住者を誘致したい市は2015年7月6日、YouTubeと東京メトロ車内の液晶ディスプレイでPR動画を公開した。

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利根川と手賀沼に挟まれた千葉県我孫子市は、東京都心から約35キロ離れた典型的な郊外の都市だ。観光客と移住者を誘致したい市は2015年7月6日、YouTubeと東京メトロ車内の液晶ディスプレイでPR動画を公開した。
仕事をしていようがいまいが、話題になるニュースは似たようなものだけれど、女子はやっぱり美容関連が上がってくる。女性向け転職サイトを運営するLiB(東京)が、今年上半期、キャリア女性約2万人の間で話題になったコト・モノ・ヒトを調査したところ、1位はドローン、2位はライザップ、3位はココナッツオイルだった。 「ドローンを事件前に夫が本気で買おうと検討していた」「ココナッツオイルは、美容に効果ありと聞き、ご飯を炊く時に入れるようになりました」「彼がライザップに通い12キロの減量に成功していました」など、キャリア女性が体験したエピソードも紹介されている。以下、商品やアプリなど、ジャンル別のランキングも。 2015年上半期に話題になったコト・モノ・ヒト第1位 ドローン第2位 ライザップ第3位 ココナッツオイル第4位 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(書籍) 第5位 イスラム国邦人殺害 ジャンル別■ 話題になった商品第1位 ドローン 第2位 メイソンジャー第3位 iPhone6/6plus第4位 Apple watch第4位 セルフィー棒■ 話題になったニュース第1位 イスラム国法人殺害第2位 多摩川中一少年殺害第3位 ドイツ機墜落第4位 大阪都構想 第4位 残業ゼロ法案■話題になった企業第1位 大塚家具:経営陣対立第2位 マクドナルド:異物混入事件を皮切りに経営不振へ第3位 スターバックスコーヒージャパン:鳥取県初出店第4位 ヤマト運輸:クロネコメール便を3月末に廃止 第5位 サントリー:「南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」「レモンジーナ」一時出荷停止■ 話題になった食べ物第1位 ココナッツオイル第2位 おにぎらず第3位 サードウェーブコーヒー第4位 メイソンジャーサラダ 第5位 クロワッサンドーナツ第5位 ハーゲンダッツ期間限定■ 話題になった本第1位 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 坪田信貴第2位 フランス人は10着しか服を持たない ジェニファー・L・スコット/神崎朗子 訳 第3位 (日めくり)まいにち、修造! 松岡修造第4位 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎,古賀史健第5位 お金が貯まるのは、どっち!? お金に好かれる人、嫌われる人の法則 菅井敏之■ 話題になったサービス第1位 ライザップ第2位 カーシェアリング第3位 月額ファッション借り放題サービス第4位 NewsPicks、Gunosyなどニュースキュレーションサービス第5位 airbnb■ 話題になったアプリ第1位 メリカリ第2位 ねこあつめ第3位 755第4位 LINE MUSIC第5位 MERY
官邸屋上へのドローン落下や三社祭でのドローン予告騒ぎなどがきっかで、国や自治体で進められているドローンの法規制。一方で、「空の産業革命」といわれるほど、ドローンの持つ可能性は大きい。あなたはドローンの活用に反対?賛成? ジャストシステムが10〜60代の男女522人にドローンの活用についてアンケート調査した結果、ドローンの規制に賛成する人は64%に上った。反対はわずか11.1%で、使う人のモラルを含め多くの人が何らかの規制が必要だと感じていることが分かった。この傾向は、年代が上がるほど強い。 その一方で、ドローンに期待したい活用領域は、「災害救助」が最も多く72.5%。「映像領域」の69.0%と「救急医療」の65.5%と続く。人が入りにくい災害現場などでの期待が高いという結果。どんな最新技術も使い方次第で良くも悪くもなる。法規制を整備しつつ、使う側のモラルに期待したいところだ。
いろんな意味で話題になっているドローン。面白そうではあるけれど、買っても継続的に使う目的はないし、“おもちゃ”にするには少々お高い。そんな人にはやっぱりレンタルだ。DMM.com(東京)が、ドローンのレンタルをスタートしたのだ。 対象モデルは、『パロット ミニドローンズ ローリング スパイダー』と『パロット AR.Drone 2.0』。レンタルは2日〜最大30日間可能で、料金も3,040円からとお手頃。返却も自宅への集荷もしてくれるから、必要なときに必要な期間だけ気軽に借りられる。興味はあるけれど購入を迷っている、買うつもりはないけど話題のドローンとはどんなものなのか試してみたい、という人にはチャンスだ。飛ばす場所をしっかり確認、確保してから借りようね。 DMM.com いろいろレンタル公式サイト
さまざまな意味で話題となっている小型無人飛行機(ドローン)。国だけではなく、規制に乗り出す自治体も出てきている中、沖電気工業(OKI)は空中音響技術を利用して飛来するドローンを探知する「ドローン探知システム」を開発、6月1日に発売する。ドローンが飛行音を消すことができない点に注目し、飛行音を複数のマイクロフォンで収集して音源位置分析を行って接近を探知するとともに、飛来する方位・仰角、および距離を測定して通知することが可能だという。昼夜問わず探知できるほか、オプションでカメラを組み込むことで映像と合わせてより確実な確認が行える。探知範囲は、音響センサーの設置数と配置場所により広げることができる。ネットワークを使った遠隔監視も可能だ。標準価格は300万円〜(税別)。
何かと話題のドローン。操作を誤れば危険だし、規制も次第に厳しくなってきているから、なかなか練習も難しい、という人に朗報だ。長野県の斑尾高原ホテルが、80万坪のスキー場エリアを使って気兼ねなくドローンを飛ばそう、とFacebookに動画を公開した。広大な新緑の高原を、ドローンが飛びながら撮影した動画で、何とも気持ちよさそう。ドローンを飛ばせるエリアに、ホテル側が案内してくれるのだそうだ。 ゴーカートやパターゴルフ、トレッキングやパラグライダーなど、他にも遊びの手段はさまざま。温泉もあるし、友達との週末旅行にぴったりかも。 Facebookページhttps://www.facebook.com/MadaraoKogenHotel/videos/864251620314403/ホテル公式ページhttp://www.madarao.jp/hotel/syuuhen.htm
あちこちで、いろんな意味で話題になっているドローンだが、今度は“自撮り”ができるドローンが出てきた。米Lily Robotics社製の自撮りドローン「リリー・カメラ」だ。カリフォルニア大学バークレー校ロボット工学研究室で開発されたもので、難しいラジコンのプロポのようなものはなく、リリー・カメラを空中にふんわりと投げるだけで、自動追尾飛行。トラッキングデバイスを持っているユーザーの動画や写真の撮影を自動で開始する。防水で、かつ水に浮くので、水面から離陸、着水させることが可能だ。 完全予約による直接販売で、出荷予定は来年2月。通常価格は、15万円(税別送料込)だが、6月15日までに注文すると、早割特価7万3,600円(税別送料込)になる。これで自撮り棒もセルカレンズも不要だが、気をつけて使ってね。ドゥモア・ショップ http://domore.shop-pro.jp/ https://www.youtube.com/watch?v=4vGcH0Bk3hg
首相官邸の屋上に落下、放置されたかと思ったら、今度は長野県の善光寺で法要行列に落ちた小型無人飛行機(ドローン)。
介護や災害現場などでのロボットの活用が議論される現代。官邸の屋上で見つかった小型の無人航空機「ドローン」は、多くの問題を提起した。
世界には、高い所が苦手な人は絶対に行けないだろう場所がある。たとえ苦手でない人でも、足がすくむような場所は少なくない。その一つが、スリランカにある天空の古代宮殿跡、シギリヤロックだ。岩山の頂上にある5世紀の遺跡だ。