大河ドラマの主人公になるなど人気が高い戦国武将、真田幸村。真田幸村といえば信州が想起されるが、実は和歌山県とも縁が深い。そんな和歌山県の職人が集い、真田幸村をモチーフにした高級スマホケースを製作した。

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大河ドラマの主人公になるなど人気が高い戦国武将、真田幸村。真田幸村といえば信州が想起されるが、実は和歌山県とも縁が深い。そんな和歌山県の職人が集い、真田幸村をモチーフにした高級スマホケースを製作した。
普段持ち歩いているもので身を守ることができれば、一石二鳥だ。そんな発想からアメリカで生まれたスタンガン機能を持つスマホケース「Yellow Jacket iPhone 5/5S case」が日本でも販売されている。総代理店「POD」代表の神薗洋氏が、痴漢被害に遭った娘の友人の話を聞いて探し出したという新しい形の防犯グッズ。見た目はただのiPhoneケースだが、いざという時にスタンガンとして身を守ることができる。スタンガンには充電バッテリーの機能も付いている。危険な目に遭わないに越したことはないが、万一の時のために役立つケースになっている。価格は、19,800円(税別)。 「Yellow Jacket iPhone 5/5S case」商品詳細ページURL
夏になればプールやウォータースポーツのシーズン。友達との待ち合わせやメールのチェックにスマホは必要だが、水の中に落としてデータが消えたら悲劇だ。
今年は阪神タイガース球団創設80周年。例年以上に盛り上がっているファンも多いだろう。そんなメモリアルイヤーに、阪神タイガース創設80周年記念ロゴが入った手帳型スマホケースが発売される。予約受付が始まったから、阪神ファンは急げ〜。