今回DIYアイテムを紹介してくれるのは瀧本真奈美さん。ホリデーシーズンのインテリアにぴったりな「ナチュラルキャンドル」の作り方を紹介してくれました。

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今回DIYアイテムを紹介してくれるのは瀧本真奈美さん。ホリデーシーズンのインテリアにぴったりな「ナチュラルキャンドル」の作り方を紹介してくれました。
石川県金沢市の「レインボーキャンドル」が話題になっている。世界初の混色の火が灯るろうそくで、炎が虹色に燃えるという。実際に開発者の松平さんにお話をうかがってみた。
お盆といえば、迎え火。ご先祖様の魂があの世から帰ってくる時、迷わないように目印として焙烙(ほうろく)の上でおがらを燃やす…のだけれど、昨今の住宅事情では炎が高くのぼる迎え火なんて無理だ。そこでご先祖さまの好きな物をかたどった「好物キャンドル」(カメヤマ・大阪)で“お迎え”してみるのはどうだろう? 何よりもビールが大好きだったおじいちゃん。夏になると、風鈴が聞こえる縁側でゆでたての枝豆をつまみにキンキンに冷えたビールをグビッとやっている姿が印象的。きっとおじいちゃんなら、生ビールでお迎えすれば喜んでくれるに違いない! それなら、生ビール型のキャンドルだ。火を灯すと・・・徐々にビールが減っていく。本当におじいちゃんがビールを飲んでいるみたい !? ちなみにこの生ビール型のキャンドルは、年間を通しての売上ナンバー1の売れっ子だそうだ。
見た目がかわいい、本物のケーキそっくりなキャンドルで、さらにそれがあなたの手作りであれば、プレゼントを贈る相手も喜ぶこと間違いなし。高価なものもうれしいけど、やはり手作りの品は特別だ。
専用アプリの入ったiPhoneの画面を指でなぞるだけで、色味や光の具合を自在に操れる……。魔法のような電球で、毎日をもっとウキウキ気分で過ごしましょう。