(株)住環境研究所は、「定年後の夫婦の暮らし」に関する意識調査の結果を発表した。夫婦の距離感について、「夫婦といえども1人の時間が欲しい」のは63.3%。「夫婦共有の時間を持ちたい」は11.0%となり、一人の時間を求める傾向が強いのは女性となっている。

「定年後の寝室は別々」妻の要望大幅増/住環境研究所調査
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(株)住環境研究所は、「定年後の夫婦の暮らし」に関する意識調査の結果を発表した。夫婦の距離感について、「夫婦といえども1人の時間が欲しい」のは63.3%。「夫婦共有の時間を持ちたい」は11.0%となり、一人の時間を求める傾向が強いのは女性となっている。
JR山手線・京浜東北線の品川〜田町間に「品川新駅(仮称)」を作る計画が進んでいるが、駅名は「仮称」のままだ。そこで「品川新駅、どんな名前がいい?」をテーマに都道府県別のアンケート調査を行った。果たして結果は――。
(独)都市再生機構(UR都市機構)は11日、「祖父母に聞く 育孫に関する調査」の結果をとりまとめた。孫と会っている頻度については、近居している祖父母の平均は1週間に約1回、近居していない場合は2ヵ月に約1回となった。
アルヒ(株)は8日、同社で「フラット35」を借り入れた人を対象としたアンケート結果を発表した。年収と購入物件価格についての調査では、購入人数は「年収400万〜500万円」が最も多く、全体の26%を占めた。
(独)住宅金融支援機構はこのほど、2015年度「民間住宅ローン利用者の実態調査(民間住宅ローン利用者編)」結果を発表した。15年11月〜16年2月に民間住宅ローンを借り入れた人を対象に、インターネットでアンケートを実施。